木曽駒ヶ岳へ 紅葉の千畳敷カールと噴煙を上げる御嶽
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千畳敷カール底から見上げる、森林限界の紅葉と花崗岩の白い山肌。

木曽駒ヶ岳へ 紅葉の千畳敷カールと噴煙を上げる御嶽_b0029488_02590.jpg
木曽駒ヶ岳山頂から木曽谷越しにみる白い噴煙を上げる御嶽。


ロープウエイ利用で、木曽駒ヶ岳へ。

いつもとは違って噴煙を上げる御嶽。そして、いつもとは違う気持ちで見る御嶽。


痛めた膝では、標高差400m、往復4時間弱の行程が限界でした。





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by e.wash-r | 2014-10-01 23:59 | Photo only | Comments(2)
Commented by 釋覺性 at 2014-10-03 18:29 x
人は、いつどんなかたちで、亡くなってしまうのか、分からないものですね…。
まさに白骨のお文のおっしゃるとおり。
ですが、普段、自分がいつ死ぬかなんて、考えません。明日があるさ…日が暮れてしまいます。
Commented by e.wash-r at 2014-10-03 23:46
生きることに必死ですもんね。

〈・・・日が暮れてしまいます。〉の文を読んで、ふと思いました。日暮しってそういうことなんだなあと。

釋覺性さま
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