『勇気の出る言葉』として、次の一文が流れてきました。
「センスのいいヤツしかデザイナーになれないのなら、ダサい服はこの世に存在しない」
勇気が出るかどうかは別として、なるほどと思いました。
でも、ボクは、ふと「ダサいのはひょっとすると自分だけなのかも。」とも思いました。
何かを「ダサい」と思うボクがいるとして、それを「ダサい」と思わないのが世間だとしたら、世間はボクを「ダサい」と思っているということ。
どうでもいいですが、認識論はおもしろいですね。
Tumblr 『西蔵防だよん』
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