夏が終わったと思っている間に、秋まで過ぎてしまいそうです。
待ちに待った31日、坊主の休日。
が、S師と楽しみにしていた、お取り越しロード前の行き当たりばったりの息抜き計画は、急務により中止になりました。
引越ししたSちゃんが、「寒い!冬布団求む。」と言っていたのを思い出し、午後、単独で京都へ。
途上、Sちゃんに、布団を持って京都へ向かっていることを知らせると、「午後、東京へ行く。」という返信。ボクはすでに滋賀を走っています。遅れて、さらに「冬布団あった。」という追伸。
もうすぐ雨のハイウエイ
輝いた季節は
君の瞳に何を映すのか
そしてボクは途方に暮れる
ようやく、カップヌードルを超えて、銀色夏生の歌詞をいくらか味わえたような気がします。
でも、未だに、銀色夏生はどう読むのかわかりません。
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