12月4日・日。
おつきあいのお寺の報恩講2座と自坊の法務が重なりました。不義理をするしかないと諦めかけていましたが、35連勤とかで休みがないと言っていた長男が、貴重な休日、手伝いに帰ってきてくれました。素直に感謝。
遅くまで手伝ってくれたことには感謝なのですが、終電に間に合わず、京都まで送ることに。
12月5日は、某行事の予備日で空けてあったので、そのまま京都で泊まることに。
顎の炎症が治まらず、痛みと腫れと熱。
午前中は、ずっと長男の下宿で眠り続けました。
昼、同じく京都にいる次女が昼食を付き合ってくれました。そのまま次女の下宿へ行き、また6時まで熟睡。
結局、5日は終日京都で合計10時間くらいの昼寝。
「田舎の学問より京の昼寝」とは言いますが、治癒になったかどうかは不明。
休養はできました。
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