U師のご案内を受け、金華橋北詰めの屋根の上から花火見学。
6家族30人で。こどもが13人。キッズサンガの続きみたいな感じ。
みな賑やかな家族連れでしたが、ボクはひとり。「夏休みは地獄だああ」と、ここでも叫んでいる母親Mさんには申し訳ないことですが、さみしくないひとりという贅沢な時。
1時間、3万発の花火。ときに睡魔に襲われながら、最初から最後まで、ずーっと、ぼーっと、ちょっと物思いにふけって見上げました。かなり贅沢な時。
ひとりがさみしいとは思いませんでしたが、花火が終わった後の間は、さみしいものでした。
機会を設けてくださったU師に感謝。