2018 超宗寺報恩講
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超宗寺報恩講におまいり。

お日中のおまいりに続いて、幼稚園児のおまいりを見学(?)、外松太恵子先生のお話しをお聴聞しました。

満堂のおまいりでした。

外松先生は、いつもの、お念仏をよろこばれるやさしい口調。金子みすゞさんの「鯨法会」の詩をひかれ、お念仏薫る地・仙崎、青海島のお話し。

ご法話のなかで、先生は青海島の捕鯨の絵の扇子を披露されました。昨日、ボクがお取り次ぎの資料にした絵とあまりに似ていたので、お取り次ぎのあとで、先生に扇子を近くで見せていただきました。

仙崎の捕鯨船も、彩色がほどこしてありました。

仙崎の漁師さんも鯨も、お念仏のなか、お浄土を見たのでしょう。たまたま鯨にこだわりましたが、群生を荷負してこれを重担とすと注がれるお慈悲、報恩講のご縁でした。






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by e.wash-r | 2018-01-13 23:12 | おまいりにて | Comments(2)
Commented by 釋覺性 at 2018-01-14 17:26 x
「朝焼け 小焼けだ 大漁だ・・・」ではじまる「大漁」、「鯨法会」の詩。
金子みすゞのいのちに対する優しさが伝わってきます。
とてもいい詩です。
Commented by e.wash-r at 2018-01-14 23:39
   村の漁師が羽織着て、
   浜のお寺へいそぐとき、

この一節が好きです。
外松先生もお話の中で引用していらっしゃいました。
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