2018美濃四十八座 正尊寺真宗講座 安藤秀明(圣一)師


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正尊寺真宗講座昼座と夜座(遅刻)のお聴聞。

ご講師は、『人形説き』と『琵琶語り』の安藤秀明(圣一)先生。


昼座は『飴買い幽霊』の人形説き。「なもあみだぶつ」の二種回向を、涙ちょちょぎれそうになりながらお聴聞。

『飴買い幽霊』の伝承逸話を、念仏者の視点で演じてくださいました。『飴買い幽霊』を演じ切られた安藤先生が、最後、赤ちゃんを抱いてほとけさまを仰ぎお念仏される姿は、人形劇であり、ものがたりであり、ご法話であり、今そのままの先生でもある、という不思議な雰囲気でした。美しかったです。完全にご法話です。


夜座は、琵琶語りによる、『親鸞聖人のご一代記』。全4段。

薩摩琵琶の、なんともいえない響きのなかの語りと絶妙のタイミングの解説。ボクの好みの問題ですが、鈍色の五条袈裟と黒衣もいい感じです。途中、関東に伝わる親鸞聖人の『田植え歌』の合唱もあり、ここちよいお聴聞でした。


冠峠を越えてお聴聞にいらっしゃったというお同行。
休憩時間にいただいたとうがんのスープとさつまいものおにぎり。
お座の合間に先生から伺ったあれこれ。

なにもかもがお荘厳のお聴聞でした。「やっぱり、阿弥陀さん」です。



◆黄鐘会案内はがきの裏面に、来年の美濃四十八座の日程を印刷。当寺、来年は、夏座は水杉悟史師、冬座は成照星師にお願いしました。
◆W家で「すだち」の話。冬の実を、報恩講のお飾りにさせていただくお願いをしました。







by e.wash-r | 2018-10-19 23:11 | お聴聞 | Comments(0)
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