信仰の自由 -『交通安全』-
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免許の更新手続きに、講習センターへ行ってきました。『違反運転者講習』でした。

約1時間、講師の先生は、事故を、具体的に我が身のこととして考えるようにと、切々と話されました。誰もが一瞬にして、加害者・被害者になりうるのが、自動車社会。運転するのが恐ろしくなるほど、事故というものの悲惨さを思いました。

講習の帰り、意識的に速度制限を守って走ろうとしましたが、ほとんど無理でした。事故には、どこかにその原因があり、時に過失をともなっています。しかし、ボク自身、完全で安全な運転をする能力を持ち合わせていないというのも現実です。地道に努めるというほかに、できることはないように思いました。

ところで、講習のビデオで、事故が、その加害者と被害者、そしてその周りの方々の日常を一変させていくドラマを見ました。出口のみえない不安にさいなまれるような内容です。

今まで遠巻きにみていた『交通安全』を祈願する人の不安に、はじめて共感できたような気がしました。

話が抽象的になりますが、信仰は、自ずと生まれ、自由です。
小泉さんには、たとえ失政・失脚しても、是非とも、平和を願う信仰を貫いてもらいたいと思います。ただ、国民としては、失政は困りますが・・・。




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b0029488_22514638.gif『西蔵坊だより』は、 森鏡山 正蓮寺の住職の日記です。
仏教のこと、山や川や海のこと、TIBETのこと等、思いつくまま書いています。
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by e.wash-r | 2005-06-13 00:02 | そらごと、たはごと | Comments(0)
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