2005年 04月 03日 ( 1 )
ガラス一枚の壁 -BFレガシィ不調-
b0029488_2315333.jpg
おまいりに使っているスバルのレガシィは、12年以上前の1992年の生産です。元気に走ってくれていますが、最近、電装関係にトラブルが多く、電動のドアミラーが動かなくなったのに続いて、ドアのガラスも動かなくなりました。とりあえず、空いたまま動かなくなったのではないので、ホッとしていますが。

窓の開かない車に乗って思ったことです。

当地方には、「門おくり(かどおくり)」という習慣があります。お客さんが帰られるとき、家の前の道まで出て、お客さんのすがたが見えなくなるまで見送るという習慣です。

おまいりに行って帰るときも、当家の方が「門おくり」に出てみえることがほとんどです。
そうすると、帰り際、たいていの場合、
仏間で席を立つときに1回、
縁から仏間を出るときに1回、
車に乗る前に1回、
車に乗って走り出す前に窓を開けて1回、
計4回ほど、挨拶をすることになります。(ボクの場合です。)

最後の挨拶は、必ず車の窓を開けてします。ところが、その窓が開きません。ガラス1枚の壁ですが、窓を閉めたままだと、とっても大きな隔たりを感じてしまいます。

些細なことですが、人と人の関係というのは、こういう微妙なところで成り立っている場合が、意外に多いのかも知れません。

実に難しいと、この頃、特に思います。早くパワーウインドウを直さなくては・・・。

More  『西蔵坊だより』へようこそ
by e.wash-r | 2005-04-03 00:01 | おまいりにて | Comments(0)