2007年 05月 31日 ( 4 )
親鸞聖人帰洛途上のご旧蹟 -本願寺派・教覚寺-
b0029488_18582199.jpg富士山を背に東名を走る
b0029488_18584340.jpg教覚寺本堂

本堂に入りきれない場合は、隣の会館のモニターでお聴聞
b0029488_1859282.jpg教覚寺法縁廟

納骨堂ですが、あくまで法縁の廟です


教覚寺は、帰洛途中の親鸞聖人に帰依した光信房が、自宅を転じて一寺を建立し、お念仏の道場としたのが起こりと言われています。

現在、定例法座には、毎月100人の方々が、法要には200人から300人の本堂に入りきれないほどのの方々がお聴聞されるそうです。

1234年の開闢当時からおおよそ800年の間、本願寺の歴史より長い時間、静岡の町の中で、浄土真宗のみ教えがずっと息づいている様を目の当たりにし、感慨深いものがありました。

1泊4日のご旧蹟めぐりの旅の最後、教覚寺の伝道について説明してくださるご住職の穏やかに熱いそのお人柄と姿勢に、"ご教化"ということを学んだように思います。


参考までに、1泊4日の日程
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5月27日 
        21:00 岐阜県関市     光圓寺 集合・出発
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5月28日
        01:00 神奈川県小田原市  仮眠
        09:45 神奈川県小田原市  信楽寺
        10:30 神奈川県小田原市  勧堂
        11:00 神奈川県箱根町   万福寺 
        12:30 神奈川県箱根町   笈の平
        14:30 神奈川県箱根町   箱根権現
        17:30 静岡県伊豆の国市  宿泊
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5月29日  
        11:30 山梨県身延町    久遠寺
        17:00 静岡県静岡市    教覚寺
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5月30日  
        02:45 岐阜県岐阜市    正蓮寺 帰着
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リンク

教覚寺 住職日記 ~南荘住職のお寺だより~
西光寺 saikouji
正尊寺 住職雑記 





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by e.wash-r | 2007-05-31 23:59 | おまいりにて | Comments(0)
身延山久遠寺参拝
親鸞聖人のご旧蹟を巡る途中、日蓮宗のご本山、身延山久遠寺に参拝しました。

b0029488_856024.jpgb0029488_8563376.jpg
b0029488_857340.jpgb0029488_8572746.jpg

               参道 ヤラセです □ □ 本堂
              身延山中腹の境内 □ □ 身延山ロープウエイより望む
by e.wash-r | 2007-05-31 23:56 | おまいりにて | Comments(0)
親鸞聖人帰洛途上のご旧蹟 -箱根権現、笈の平-
b0029488_3191889.jpg御伝鈔第4幅 箱根霊告

関東から帰洛の途、箱根の峠を越えた聖人は、箱根権現の夢告を受けた社人から、厚いもてなしを受けられました。
b0029488_3193895.jpg芦ノ湖
b0029488_320016.jpg箱根権現

今は箱根神社
b0029488_321157.jpg箱根越えの石畳の道

関東から付き添ってきた性信房との決別の地。

b0029488_3214740.jpg箱根の別れ 『笈の平』

親鸞聖人は愛用の『笈』をあずけ、性信房に関東の教化を託した。

病む子をば 
あずけて帰る旅の空
心はここに 
残りこそすれ

b0029488_322670.jpg甘酒茶屋

箱根越えの道に残る。

b0029488_3222922.jpg伊豆箱根の湯

いわゆる富士火山帯の恩恵にあずかる。

by e.wash-r | 2007-05-31 23:50 | おまいりにて | Comments(0)
親鸞聖人帰洛途上のご旧蹟 -大谷派・万福寺-
b0029488_035814.jpg大谷派万福寺

御伝鈔・箱根の夢告の伝承を伝える

芦ノ湖畔の観光地のすぐ近く

b0029488_04186.jpg夢告の阿弥陀如来さまをお厨子から出してくださったご住職

讃仏偈をおつとめした後、縁起をうかがいました。
b0029488_043447.jpg夢告の阿弥陀如来さま

明治の廃仏毀釈時に、箱根権現(神社)から、万福寺にご遷座。
b0029488_05380.jpgb0029488_052378.jpg
   左:東京本願寺蔵・親鸞聖人御真影      右:万福寺の復刻された親鸞聖人像。

夢告を受けた箱根権現の社人の饗応を受けた親鸞聖人は、三日間参籠して御自影を刻まれ献上されたと伝えられています。
その箱根権現に献上された御影は、後に万福寺を経て、現在は東京本願寺に。
by e.wash-r | 2007-05-31 00:02 | おまいりにて | Comments(0)