2018年 01月 06日 ( 1 )
2018 林雙寺報恩講
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林雙寺報恩講におまいり。ご法話は、高田篤敬師。

バージョンアップに余念がないご院さん。今回は、お内陣も椅子席になっていました。

おまいりのご門徒さんが椅子席なのは、最近当たり前のようになってきましたが、内陣でおまいりする僧侶の椅子席も増加傾向です。

組内のおつきあいではないおまいりなので、ボクからすると、ご法中方(おまいりのご院さん)は、久しぶりにお会いする方が多く、ついつい長居して、情報交換。楽しいい時を過ごさせていただきました。


『正信偈の「つ」の発音が変わった』という話題。

「つ」について、鼻音を用いないことに統一する、ということになったのだそうです。

過日、若院と、声明等もふくめ、お荘厳の話になったときのこと。『お荘厳は「聖なるもの」か、「俗なるもの」か。』という命題について、「俗なるもの」という見解で一致しました。

宗門のうえで、教学のうえで、どうなのかはわかりませんが、今回の発音の変更を参考にすれば、やはり「俗なるもの」である、と考えるのがいいように思います。というか、変えれば変えるほど、理由をつければつけるほど、俗化してゆくような気がしています。「俗」に、善し悪しがあるわけではないので、こだわらなくてもいいのですが・・・。

いずれにしても、わたしの側に「聖」はありません。聖なるものを仰ぐのみ。

そういうことでいいですよね。



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by e.wash-r | 2018-01-06 23:52 | おまいりにて | Comments(0)