カテゴリ:おまいりにて( 928 )
おじょうはん  -バラバラで一枚-
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前住職の月命日。相焼香のD寺さまが「おじょうはん」のおつとめをしてくださいました。

そのつもりだったのか、たまたまか、次女が帰ってきていたことと、若院もいるということで、非常に珍しく家族全員揃ってのおまいり。

本堂にカメラを準備しておいたのですが、撮り忘れたので、門前で、帰っていかれるD寺さまと門送りする家族の写真を撮りました。

そのつもりだったのですが、ファイルになっていたのは、坊守が撮っていたらしい本堂の写真1枚だけ。


家族全員揃いましたが、写真を撮っている坊守も含めて、見事にバラバラの位置関係。

まさに「真」を「写」しだした1枚となりました。


So what!



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by e.wash-r | 2018-02-21 23:59 | おまいりにて | Comments(0)
うれしかったこと 4 ーK地区追弔会ー
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k地区追弔会。

婦人会の追弔会と村の報恩講を、村の追弔会として勤めるようになって、たぶん30年くらいになると思います。

それまで、報恩講は、お寺の報恩講とかわらない準備とお飾り、二日間のお座でしたし、婦人会の追弔会はお斎のお接待もありました。

今、村の追弔会にかたちをかえて続いているお座ですが、数年前には存続の危機もありました。地域のことには、あまり意見を言わないボクですが、このことについては、どんなかたちでもいいから残して欲しいと、必死で食い下がりました。

簡素にはなったものの、続いていることをよろこんでいます。

そして、もうひとつうれしかったのは、育てていただいた長老方の息子さん方が、キビキビと裏方をしていらっしゃったこと。ボクよりずっと若い方々です。

D寺さん、K寺さん、S寺さんのご教化も、ひしひしと感じました。



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by e.wash-r | 2018-02-11 22:35 | おまいりにて | Comments(0)
2018正源寺報恩講
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正源寺報恩講ご満座へ。ご法話は、昨日に続いて、坂口祐紹師。

6人の出勤法中のなかで、ボクは、上から2番め。若い方々が、おつとめの中心になって、きっちり作法通りの凛としたおつとめでした。ご住職の思いみたいいなものが、伝わっているのだと思います。

おつとめのあと、自然と反省会のような研修会のような勉強会のような雰囲気に。

若い人たちのいい雰囲気で、来年以降の報恩講のおまいりあいが丁寧に続いて、讃嘆のおつとめがよりありがたくなるといいなあと思います。

来年につながる、今年度最後の報恩講まいりでした。





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by e.wash-r | 2018-02-04 23:02 | おまいりにて | Comments(0)
村の講へ
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G地区の追悼法要へ。

正信偈唱和のあと、わたしたちに何も要求されないお慈悲をお取り次ぎ。

おじいちゃん・おばあちゃんから、こども連れの若い親さんまで50名超。村の集会場いっぱい。

地域の仏事として大切につとめてこられた雰囲気が伝わってきます。


それでも、役員の方々からは、不安の声も。時代の趨勢は凄まじいようです。

面倒なことは避けていきたい、という風潮。強制力を持つ行事・役割・つきあいが、無制限に増えた反動のような気もします。

そもそも取捨選択すればいいことなんですが。


翻って、選ばれる法要法座をつとめることは、ボクたちの重責。

ボクは不器用なので、真っ向勝負をしていくつもり。

と、とりあえず言ってみます。




by e.wash-r | 2018-01-28 23:59 | おまいりにて | Comments(0)
頭を使え!
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葬儀式場の自動扉。

Touch to open
手を近づけてください
Auto door

と表示してあります。

右手に法衣カバン、左手に七条袈裟の包みを持っていたので、手を近づけることができません。

仕方がないので、お辞儀をするように頭を当ててみました。何度やっても開きませんでした。

仕方がないので、カバンを下ろし、手でタッチ。

開きました。

どういう仕組みなんでしょうか?
毛のせいかな。





by e.wash-r | 2018-01-27 20:13 | おまいりにて | Comments(0)
朱の漆
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19日、本山のおあさじのおまいりのを経て、一路西へ550km、山口へ。

・自分の高校の修学旅行で
・生徒の修学旅行の引率で2回
・法友と訪ねた六連島・仙崎・青海島
・Nちゃんの結婚式で博多に向かう途中、ハイエースが壊れ、急遽宿泊した新山口駅前
・俵山安居の見学
・長女の引越しの途上、力尽き泊まった岩国

今回8回目の山口。思い起こしてみたら、意外と訪ねていました。

4年前、引っ越しの荷物を積んだ車で、思い立って、早朝、不躾にも突然訪ねたお寺を再訪。その時と同じように暖かく迎えていただきました。朱の漆が華やかな本堂におまいり。無垢の木のぬくもりの庫裏、美術館のような書院でゆっくりさせていただき、忘れられない旅となりました。



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by e.wash-r | 2018-01-20 23:16 | おまいりにて | Comments(0)
日野誕生院
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日野誕生院へおまいりしました。(こどもの頃の記憶が残っていないので、意識の上でははじめて)

滋賀県日野町の近くに用があったので、せっかくならとおまいりを予定しました。ただ、日野誕生院の日野は、京都市伏見区。滋賀県日野町で検索して気づいた次第。半世紀勘違いしていました。

その気だったので、滋賀県日野町から信楽経由、山超えで誕生院へ。

本願寺や大谷本廟とは趣の違う端正なお荘厳を、ちょうど低い西日が照らしている時でした。

今まで、日野菜の漬物を食べるたびに、日野誕生院を連想していました。日野菜は日野町の方の名産。いろいろありますが、いづれにしても、日野菜が好きということにかわりはないわけで・・・。




by e.wash-r | 2018-01-19 11:45 | おまいりにて | Comments(0)
2018 圓光寺報恩講
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圓光寺報恩講におまいり。

報恩講はおまいりあいのシステム。

地域の組のお寺のおまいりあいは、いわゆるオフィシャル。親しいお寺のおまいりあいは、プライベート。

圓光寺さんは、オフィシャルなお付き合いなのですが、地域の組とは違うので、普段ご一緒することの少ないご院さん方とお会いすることができました。松の内は過ぎていますが、新年のごあいさつ。


黒衣でのおまいりが、圓光寺スタイル。おつとめもお供えもお飾りもお斎も、報恩講にはお寺ごとの伝統があります。それはそのまま、それぞれの讃嘆。

ネットのおかげで、知ることのなかった遠くのお寺のお手間入りを拝見することができるようになりました。刺激を受けながら、来年の報恩講のことを考えています。



by e.wash-r | 2018-01-17 23:19 | おまいりにて | Comments(0)
2018 正尊寺報恩講 2
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16日、ご正忌。正尊寺報恩講ご満座におまいり。

朱のお膳でお斎をご馳走になり、参集されたご院さん方と歓談。

前日、本願寺でお会いしたN師をはじめ、報恩講おまいりあいでご一緒しているご院さんが半分、今年初めてお会いし新年のご挨拶をしたご院さんが半分。

法座案内の印刷方法、主にネット印刷などについて、意外と真面目な情報交換。

T師ご指導による浄土法事讃作法の習礼をして出勤、四十八座で馴染みのお同行と高田篤敬師の高座のお説教を聞き、最後は、若院さん操縦のドローンで“出勤法中境内行道”を撮影してもらい、賑々しく岐阜でのご正忌を終えました。

8月から続くお取り越し、報恩講ロードもあと2ヶ寺になりました。



by e.wash-r | 2018-01-16 23:30 | おまいりにて | Comments(0)
夜の本願寺  1月15日 御正忌報恩講7日目
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例年、同級生寝不足トリオでおまいりしているご正忌報恩講。今年は、日程が合わず、それぞれ単独で。

ボクは、15日おあさじから通夜布教まで、本願寺の長い1日を楽しみました。


ところで、本願寺の閉門時間は、通年5時なので、基本的に夜のおまいりはできません。

2016年と2017年、伝灯奉告法要の協賛行事「西本願寺花灯明」で、夜の本願寺境内と飛雲閣が公開されたのは特別なことでした。ただ、このときも、夜の阿弥陀堂、御影堂堂内のおまいりはできませんでした。

ボクの知る限りですが、唯一、夜の阿弥陀堂、御影堂のおまいりができるのが、報恩講中、1月15日の夜。御影堂での報恩講初夜、日没のおつとめとです。

午後6時から、初夜の正信偈、ありがたい「改批判悔」、本願寺を支えた「ご当人」調声の日没の正信偈、そして、仕上げは高速日没正信偈。充実の1時間です。

聞法会館に移動して、7時からの通夜布教の正信偈と合わせると「改悔批判」を前後して、約1時間半の間に正信偈4回。

雰囲気も合わせて、夜の本願寺のありがたいご縁。おすすめします。

ボクにとって、ご正忌参拝は、報恩謝徳の志をはこぶという名目の、ちょっと緊張して、ほっとひと息の京都ご本山の一日。それでいいのかわるいのか、とにかく、やっぱり阿弥陀さんの一日です。




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by e.wash-r | 2018-01-15 23:59 | おまいりにて | Comments(0)