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9月16日 岐阜別院おあさじ
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岐阜別院のおあさじ。

長ーい日中礼讃のおつとめ。50分超。

外陣椅子席だったので、ボクの足は大丈夫でしたが、最近、3正座0分を超えると、しびれるだけでなく、痛みで立つのも歩くのも難儀することが多いので、内心、別院のご院さん方の足をハラハラして見ていました。

みなさん、微動だにせずおつとめなさったあと、スッと立たれ、てスーッと退出。結構感動しました。心地よいおつとめだけでなく、凛としたおあさじでした。

後ろからなので見えないのですが、ずーっと一緒におつとめする男性の声が聞こえていました。途中、その声が途切れたので「???」と思っていたら、「バサッ」という音。ひょっとするとウトウトしていて、経本を落とされたのかもしれません。その後からは、またおつとめの声が聞こえてきました。

どうでもいいことが気になる乱れ心の礼讃偈。


ご法話は、遠藤和雅師。

礼讃のおつとめ(日中偈)→善導大師著→『観経疏』→「順彼仏願故」(彼の仏願に順ずるが故に)のご文→浄土教(法然さま~親鸞さま)→仏徳讃嘆→礼讃のおつとめ

と、勤式の専門でもいらっしゃる先生らしい展開のお話でした。

体たらくの言い訳にしてはいけませんが、乱れ心の礼讃もお慈悲のなか、と味わわせていただきました。


月に一度のことだからなんとか言えるのですが、「16日の別院のおあさじ」、おすすめします。


◆貼り直して1日、乾いた障子を見て、出来の悪さに消沈。しかたない。
◆法事にて。Aくんと魚の話。鯉やナマズもフライで釣ると聞いてびっくり。
◆伯父の法事。ボクは法務があり若と母が参拝。育ててもらった伯父なので、できればボクが行きたかった。
◆お隣さんから栗をいただく。もう秋。お返しの銀杏はまだまだ先。
◆空き時間が短かったことと暑かったことで、境内と山の草刈りを先延ばし。必ずしわ寄せが来る。
◆amazonからニイムラさんの『川に生きる』が届く。あとがきだけ、まず読む。





by e.wash-r | 2018-09-16 23:28 | おまいりにて | Comments(0)
おまいりにて
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今までに、たぶん2回、おりんと間違えて香炉を打ったことがあります。

1回はハッキリ憶えていて、T家。

「チ〜ン」ではなく「コ」という響かない音。

おまいりしていた後輩のRくんが、後ろで「エッ!」と声を発したのが聞こえました。


今回、K家のおじょうはん。

お仏壇の前に座って、合掌して、阿弥陀経の経本をいただいて、置いて、また取って、その経本でおりんを打ってしまいました。

申し訳ありません。


この失態ははじめて。疲れているみたい。









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by e.wash-r | 2018-08-29 22:28 | おまいりにて | Comments(0)
正尊寺盆踊り
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8月13日、恒例の正尊寺盆踊りへ。13日のおまいりを終えた9時ごろ、というのも恒例。例年なら、踊りに間に合うのですが、今年は、雷雨のため、途中から本堂へ移動されたそうで、ボクが着いたときは、ビンゴ大会の真っ最中でした。

子供連れの若い家族とご院さんの熱気で溢れる本堂。ボクは、友人と風の通る縁で夕涼み。この夏、得度習礼を終え「お坊さん」になった高校生のWちゃんと「お坊さん」の会話。頼もしい限りです。


夕方のおまいり。

Tさんが、帰省した孫さんと正信偈のお勤めをされたことをうれしそうに話されたあと、また、うれしそうに、「美濃四十八座の縁を、ほんとうによろこんでいます。」とおっしゃいました。

そして、「岐阜で美濃四十八座がはじまったことを書いた碑が、別院に建ってもいいと思います。」と大胆な発言。

ふと、やはり美濃四十八座の縁をよろこばれたKさんが寄進してくださった歌碑の裏に、美濃四十八座の縁起を書こうと計画したことを思い出しました。

境内のことが落ち着いたら、刻んでもらおうかな。






by e.wash-r | 2018-08-19 23:27 | おまいりにて | Comments(0)
本願寺の亀甲灯籠(切子灯籠)
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16日、午前中でおまいりが終わったので、念願の本願寺参拝。

「お盆の本願寺参拝」「16日・宗祖の月命日のおまいり」ということではあるのですが、生臭坊主のおまいりの目的は、本願寺の余間の亀甲灯籠。

いわゆる切子灯籠のことを、本願寺派では『亀甲灯籠』といい、大谷派では『切籠灯籠』と言うそうです。


自坊のことがあるので、除夜、正月、彼岸、盆等の本願寺を知りません。

亀甲灯籠がどんなものなのか、本願寺ではどのようにお飾りするのか、をずーっと見たいと思っていました。亀甲灯籠のお飾りが、16日の5時までであることを御本山に電話確認をして、午後、急遽京都を目指したという次第。


諸用も済ませ、深夜帰宅。いいお盆、いい休日になりました。

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by e.wash-r | 2018-08-17 23:33 | おまいりにて | Comments(0)
岐阜別院、16日のおあさじへ
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8/16分

15日の盂蘭盆会をおつとめしたら、勝手に、ちょっとのんびりするつもりでいました。

16日の別院のおあさじに、おまいりしないつもりでいましたが、結局、朝粥につられておまいり。厳かな晨朝礼賛のおつとめにあい、約仏の有り難いご法話をお聴聞。

ボクは、盂蘭盆会をつとめたあとの、ホッとしてのおまいりでしたが、いつもおまいりのS寺Sご住職と若さんは、これから今日明日と自坊の盂蘭盆会というなかでのおまいり。おつとめのあと、急いで自坊へ帰っていかれました。頭が下がります。


別院は、いわゆるお盆のお荘厳。余間には歴代ご門主の御影が奉懸され、そうめんがお供えされていました。例年、8/10~16は、このようなお荘厳なのだそうです。来年は、是非、8/10~16の間にも御参りを。


もうひとつ、どうしても今回のおまいりをして、言わずにはいられないこと。

三重よりお越しのO師のご法話がありがたかったです。

「あみださまがごいっしょ」と「あみださまといっしょ」というふたつの言い方の違いから、あみださまとわたしの関係において、「すべてはあみださまのおはたらきである」「主語・主体は、かならずあみださまである」というお話。

最近、一部とはいえ、法話のなかで『「わたし」を述べる』ことを旨とし是とする風潮があるように感じていたボクとしては、ほんとうに心地よいお話でした。

世事・余言は、私ごとばかりですが、ご法話は、”やっぱり阿弥陀さん”、ほとけさまのおはなしですよね。


よろこびと、ちょっと怒りを込めて、あえて記す。


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by e.wash-r | 2018-08-16 22:39 | おまいりにて | Comments(0)
お墓まいり
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8/14、早朝、お墓まいり。

母と坊守とボクだけ。こどもたちの帰省はなし。

暑いので、ちょっと横着して、足袋を履かずに裏山へ。今年は、暑いので蚊はいないと思っていましたが、いました。

足袋を履いていない足を、随分刺されました。


おい刺すな オレは手をすり 足をする



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by e.wash-r | 2018-08-14 23:50 | おまいりにて | Comments(0)
法事あるある
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あくまで当寺の場合ですが、法事は三部経、約2時間。

午前のご法事なら、10時から12時頃まで。その後、お斎というか会食。


料理屋さんで会食をする場合、料理屋さんの都合で、法事終了時間が変わったりします。法事のイニシアティブは料理屋さんが握っているという状況。

料理屋さんの都合というのは、おおよそ料理の手間とかではなく、送迎バスの配車の都合。要するに、法事のプログラムの決定要因は、料理屋さんの送迎バスの時刻表ということです。


正統派のご院さんは、”法事がないがしろにされている!”とお怒りになられるのかもしれませんが、ボクは、”まあ、配車に物理的制約があるなら、できる範囲で対応します。”という軟弱なスタンス。いわゆる、納得はしていないけど、ものわかりのいいご院さん。


A家ご法事。

お伺いするとすぐ、ご当主が「食事を****に行くことにしたんですが、混んどるんで、バスの迎えが11時半にしか来れんそうです。ご院さん、おつとめ、11時半までにおわるようにお願いします・・・。」と。

コチラも一応プロ。よくあることなので笑顔で対応。世間のことは仕方ありません。

速めの三部経をつとめ、休憩をコントロールし、11:15から5分の法話。ボクのできる最善を尽くしました。

が、です。

11:15からの5分の法話の最中に、玄関のチャイムがピンポーン。一気に緊張感がなくなり、当家の方々はソワソワ。バタバタと、玄関に走っていかれる奥さん。

「****ですけど、迎えに来ましたー。」


現実問題、配車の物理的な都合はある程度仕方ない(企業努力するべきだけど)。そこまでは、ともに法事に関わるものとして許す。

しかし、なぜ、当家では大切な法事がつとまっていると考えないのか!
なぜ、ただ送迎バスを家の前に停めて約束の11:30まで待たないのか!
なぜ、早めに来たからといって、わざわざ、自分の存在を知らせるのか!

なんで、送迎バスが主役になるの・・・?

送迎は送迎のプロとして、大切な脇役としての送迎に徹して欲しい。


仕事って、つとめって、それぞれ立場は違っても、みんなで目的のことをつくりあげていくバランスじゃないのかなあ。


料理の食材がエビばかりだとしても、少なくともその場は笑顔で会食するのがオトナというものですよね。

ところで、海の中に適応したゴキブリがいるとしたら、それはエビだと思います。



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by e.wash-r | 2018-08-11 23:37 | おまいりにて | Comments(0)
2018超宗寺お泊り会
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超宗寺お泊り会へ。

もう何回目かになられるお手伝いのお母さん方が、BBQの最中でした。まきまきパンについても、お母さん方だけで、手際よく焼いてみえます。

たくさんのお母さん方のおとりもち。将来のお斎の準備でのときも活躍されるのが夢、ですね。


こどもたちが十分食べ終わったあとのBBQ会場は、そのままおとなの社交場へ。

こどもをとりまくオトナがお寺に集うこともキッズサンガの願い。そういう意味では、ほんとうにオトナが多い、超宗寺お泊り会です。

境内の大方の片付けが終わる頃、本堂で、こどもたちは、ご院さんの話を行儀よく聞いていました。躾に厳しいご院さんならでは。

by e.wash-r | 2018-08-07 01:52 | おまいりにて | Comments(0)
2018専宗寺お泊り会
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8/6の岐阜市の最高気温39.3℃。

酷暑の中、専宗寺のお泊り会です。

午後6時過ぎ、覚悟して訪問しましたが、意外と風があって、涼しいいとは言えませんが、なんとか耐えられる暑さでした。

たくさんのお母さん方の手による夕食・カレーのあとは、夜のお楽しみ。すでに、Ua師、N師、Su師が、射的とかき氷の準備をはじめてみえました。

ボクは、Un師を手伝って、かき氷ブース。削り上がったかき氷にシロップを掛ける係。マンゴー、ハワイアン、いちごの3種のシロップ。マンゴーがダントツ一番人気でした。

会館の射的ブースは、Su師とN師が、こどもたちに囲まれていました。

「ゆる~いお泊り会です。」とおっしゃるご院さんの言葉通り、こどもたちがとてものんびりしているように見えます。地元の親しいい友だちが集まっていることもあるのかもしれません。お寺に慣れている感じ。

当寺お泊り会で、大活躍してくださったご院さんに、十分なお返しができないまま、8時から法務があったので、7時半においとま。

ボクが帰ったあと、Y師、Sm師が、境内で第3のブース・焼き鳥屋さんをはじめられたとのこと。

こどもたち、楽しいだろうなあ。




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by e.wash-r | 2018-08-06 23:03 | おまいりにて | Comments(0)
第62回岐阜教区少年連盟サマースクール
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7月30日・31日は、サマースクール。こども49名、スタッフ35名が、板取キャンプ場へ向かいました。

台風を心配しましたが快晴。下界は暑くなりそうです。板取川上流は如何。

若院がスタッフとして参加の予定でしたが、急務で不参加。ボクは、当初の氷運びの役がなくなったので、川遊びに参加予定をしていましたが、葬儀が重なり、やはり不参加。

30年ほど前、初めてスタッフとして参加したときから、川遊び、海遊び、山登りのときはほとんどその担当だったので、今回も遠巻きにお手伝いするつもりではいたのですが。

8/1・2が当寺お泊り会のため、こども不参加、若院不参加、ボクも不参加という状況。岐阜別院で、せめてのお見送りです。


ちょっと、昔話。

上高地二泊三日のサマースクール。1999年の岳沢登山・2000年の焼岳登山のときのこと。

100名近いこどもとスタッフが登るということで、山(登っているこどもたち)と上高地(現地本部スタッフ)と岐阜別院(総本部)で連携できる体制(というほどのものでもありませんでしたが)を作りました。

携帯電話が繋がらない時代だったので、無線等を駆使した、ある意味緊張感のある連携でした。現地の実質的な担当者・責任者に加え、岐阜別院では、岐阜教区教務所長さん(ご輪番)が、総本部を構え総責任者となってくださいました。

担当者として、準備段階で、そのような組織構成にしていただきたいと、教務所長のFご輪番にお願いに行ったときのことをよく覚えています。

当時は、黒野あそか苑事件の渦中。その対応において、ボクは、ご輪番と意見を異にしていましたが、焼岳登山の総責任者について、ご輪番は、即、快諾してくださいました。気持ちのいいサマースクールの準備でした。

その後。

Kご輪番は、サマースクールに同行してくださいました。平湯温泉の露天風呂で、ご輪番を囲み、こどもたち全員(男子)で撮った写真は、広報誌の表紙になりました。楽しい思い出です。

Nご輪番は、「夜のお楽しみ」と称した屋台で、”たこ焼きは、関西人のワシに任せろ!”という勢いでした。先頭に立って、こどもたちのたこ焼きを焼いていらっしゃった姿を思い出します。


現役引退老人の昔話ですが、歴史に学べることもあるかもしれません。

当時、『サマースクールを別院やお寺で開かないで、なぜ、山へ行くのか?』ということを、役員で真剣に話し合ったことがあります。山へ行くことが決まったあとのこと。言うなら後付の理屈作り。

そのとき、ひねり出した唯一の理屈。  

『ごえんさんといっしょ』。


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by e.wash-r | 2018-07-31 23:41 | おまいりにて | Comments(0)