カテゴリ:おまいりにて( 941 )
朝粥接待 岐阜別院16日のおあさじ
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0時からのワールドカップの決勝を堪能して、その勢いで別院へ。朝粥のお接待につられて、今月も16日のおあさじにおまいり。

ご輪番の朗々とした後夜礼讃のおつとめ・信心獲得章拝読。朝から全力で鳴いている境内のクマゼミと競演。

副ご輪番(こういう言い方ってあるんでしょうか?)のご法話。先日の豪雨であふれそうになった、別院のすぐ北を流れる長良川の様子を通して。

庫裏(香光殿)に移動して婦人会さんお手間入りの朝粥。

ここ数ヶ月、月に一度しかおまいりしないものが言っても重みがありませんが、いい雰囲気です。

”岐阜別院では、毎月16日、おあさじのあと、朝粥のお接待があります。朝粥につられて別院へどうぞ。”

ボク自身、いつまで続けられるかわかりませんが、おまいりした率直な感想として、おすすめします。


と、言いつつ、来月・8月の16日は、おまいりしないかもしれません。



【お知らせ】岐阜西別院


第68回岐阜別院黎明講座 8月1~4日 7:00~8:30

 1日 木村草太師(憲法学者)
 2日 青木新門師(作家)
 3日 安藤育郎師(立命館大学国際平和ミュージアム名誉館長)
 4日 小林顕英師(本願寺派布教使)
 

子ども盆おどり  8月7日 17:00~17:50
西別院盆おどり  8月7日 18:00~21:00
(雨天順延 8/9)



by e.wash-r | 2018-07-16 23:52 | おまいりにて | Comments(0)
三食外食  -6/16・土曜日の日記+α-
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朝粥につられて、宗祖月命日のおあさじのおまいり。おつとめは中夜礼讃。凛とした雰囲気の中のすばらしいおつとめです。常連のお同行、S師ご家族がおまいり。

婦人会さんお手間入りの朝粥をごちそうになりました。そのままおじょうはんまいりへ。


10時、ギリギリで寺に戻り、上げ仏事。Yさんの中陰法要。濃くなってきた緑、青い空、乾いた風。本堂の戸を全部開けきって、心地よい法要でした。

昼は、老舗の料理屋さんでお斎。お斎といっても、いわゆる会席料理。2時間の会食・歓談。寺に入ったころ、とっても苦痛だったお斎も、いまは楽しみになりました。(ということは、当家はけむたがっていらっしゃるのかも。)


3時から2時間半、境内の草刈り。月曜からの天気の悪化を考えると黄鐘会までの最後のチャンス。ちょっと雑でしたが、一応完了。終わったあと、変な汗が止まりません。軽い軽い軽い熱中症かも。


夜のおじょうはんまいり。

おじいちゃんとおばあちゃんと嫁いだ娘さんがおまいり。嫁いだ娘さんが、「夕食いっしょにどうですか?」と誘ってくださったので、遠慮なくお相伴に。


夕飯も美味しくいただき、そのまま、円光寺さんで行われている黒野組の「連研・聞法のつどい」へ。終了の9時半まで、受講の方々の”話し合い”とご講師のまとめの”法話”を聞いてきました。


夜が明けるまで、WCのスペイン×ポルトガル戦を見ていたので、終日眠くて辛い一日でした。

見ていたつもりですが、ウトウトしていて、6ゴールのうち1ゴールも見ていません。

悔しすぎ。


別院のおあさじのあと、8/7の別院盆踊りの宣伝と提灯懇志の案内がありました。

教区や組の仏事(研修とかもふくめて)のほとんどが、宗派宗門の助成金とか補助金等で行われるのと比べると、盆踊りは志でつとめるという方向性。仏教の本来の形のようで、ボクは好きです。

1口5千円出して言えば、説得力あるのですが・・・。

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by e.wash-r | 2018-06-16 23:15 | おまいりにて | Comments(0)
岐阜別院16日のおあさじ
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S師に”朝がゆが食べられるから”とお誘いを受け、先月に続いて、2回目の16日のお晨朝のおまいり。

”朝がゆが食べられるから”というお誘いは、確かにその通りなのですが、少しでも別院が賑わって欲しいという、深く熱い思いは受け止めたつもり。なんとか16日は、せめて16日は、という怪しい足取りで、坊守とおまいりしてきました。

凛とした空気の中で、初夜礼讃のおつとめ。不死川師の他力のお取り次ぎ。いい朝です。

今まで、別院へ行くのは、「おまいり」というよりは、「研修、会議、手続きに行く」ということばかりでした.
当たり前ですが、やっぱり、おまいりに行くというのがいいですね。


来月はどうなるかわかりません。カッコイイこと書くと、かえってみっともないことになりそうですが、少なくとも今日は、間違いなくいい朝でした。


岐阜別院の16日のおあさじ。おすすめします。


なぜこんなに重なるの?というほど特別なことが集中している今日16日。その他のことについては、また。



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by e.wash-r | 2018-05-16 17:16 | おまいりにて | Comments(0)
花折り
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20年以上おまいりを続けていて、ようやくというか、やっというか、お仏壇の花やお供え、床の軸や花の設い、いただくお茶やお菓子のことが気になるようになりました。

ちょっとですけど。そこに至るまで、どんなふうだったんだろう?というようなこと。

おおげさなことではなく、お菓子に買いに行かれるすがたとか、花を生けておられる様子とかを、想像したりみたいな。


ほとんど毎月、カサブランカが大胆にどーんと生けてあるT家のお仏壇。今月は、艶やかにどーんと芍薬でした。隣の庭の芍薬がきれいだったので、もらってこられたのだそうです。


ボクたち坊主が座るのは、お荘厳と諸々の準備が整った仏間。当たり前の世界のようですが、当家の方々は、随分手間をかけてこられたんだろうなと思うわけです。丁寧にだったり、慌ててだったり・・・。


(面倒くさいけど)贅沢な時間なんですよね。おじょうはん、おすすめします。






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by e.wash-r | 2018-05-15 23:54 | おまいりにて | Comments(0)
ゴールデンウイークおまいり事情
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中休み2日を入れて?9日間の連休が終わりました。

GW中の、葬儀・通夜・中陰・法事等を除くおまいり、要するに”おじょうはん”について、こつこつ各家の住居者数とおまいりされた方の人数を数えてみました。

結果

住居者数に対し、約150%のおまいり。帰省や里帰り等、普段いらっしゃらない方のおまいりが多かったことがわかります。実際、大きくなったこどもさんや、懐かしい方々といっしょにおまいりしたという実感がありました。

当家住居人意外の方がおまいりしていらっしゃる家が、約60%ありました。

住居人が全員おまいりできなかった家は、約10%。


それぞれの日暮らしがあるなかでのこと。個々のご事情があり、単純なことではありませんが、やはり連休中は、普段とはちょっと違う独特の雰囲気です。

数字はひとつの指標にすぎないこと、誰も帰ってこなかった自家のことは棚に上げますが、全体的に、人が寄ったお仏事であったことはありがたいことだと思います。


ふっと、なぜゴールドウイークではなく、ゴールデンウイークなのだろうと思い、調べてみました。

ゴールドが、比較的単純に、「色としての金」、「金属としての金」を意味するのに対し、ゴールデンの方は、もう少し寛容に「金色っぽい」ものも意味するようで、また、「スゴイ」「全盛の」のような意味も持つようです。


再度、翻って、GWの150%のおまいり。
実にゴールデンです。
ボク自身はブラックでしたが・・・。
一応、法衣がブラックという意味です。
















by e.wash-r | 2018-05-06 23:59 | おまいりにて | Comments(0)
GWあれこれ

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4/30分

ムシカリが咲きました。連休前半終了。いろいろ。


①東京で就職したKくん。
「昨晩来たの?」
「今朝、新幹線で来ました。」
「いつまで居るの?」
「法事が終わったらすぐ帰ります。」


②同級生のTくんから電話。
「炊込みご飯作ったんだけど、これ、お仏飯にしてもいいの?」
「本願寺ではしないと思うけど、いいと思うよ。」
「肉だけ、取り除いたほうがいいかなあ。」
「自分たちが食べるそのままでいいんじゃない。」
「真宗って自然体なんやね。」
「そういう教えではないと思うけど・・・。」


③I家おじょうはん
「ご院さんとこ、こどもさん方帰ってみえた?」
「誰も帰ってきません。」
「うちも。」


④K家おじょうはん
「車庫のサーフボード、前からありましたっけ。」
「次男が結婚して、置き場に困って持ってきたんです。」
「静岡にお住まいでしたよね。」
「あと3枚あったんですが、邪魔なのでノコギリで切って捨てました。」


⑤自営業のNくん
「GWは休めるの?」
「カレンダー通りです。GWは毎年草刈り。」
「あっという間に伸びるもんね。」
「除草剤、〇〇〇と***混合すると効きますよ。この辺りの常識です。」

⑥T家お祥月
「ご院さん、柏餅と草餅、どっちがいい?」
「草餅いただきます。」
「柏餅にしやあ。葉っぱの中、草餅だから。」




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by e.wash-r | 2018-04-30 23:07 | おまいりにて | Comments(0)
御旧跡巡礼の下見の下見に便乗
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いつもお世話になっているS師とT師が、壮年会の旅行・総代さんの研修の下見の下見に行かれると聞き、無理やり便乗。

近江を経由し日本海に出て、越前・加賀・越中・越後・信濃と、北アルプスをぐるっと周る、一泊三日の超高速ご法地・ご旧跡巡り。ありがたい旅でした。

最初に、この冬の大雪で大屋根が崩落した越前勝山の河久保道場へ。偶然、閉扉法要の日。FB「蓮如上人のご旧蹟」で、随分と前から存じ上げていた道場とM師。このような状況で、このような日におまいり、お会いすることになるとは。

閉扉の悲しみの中、M師の話は、ありがたいお同行のことばかり。ままならぬ娑婆の日暮らしのなかのお念仏をしみじみ味わわせていただきました。

河久保道場の現実を垣間見、その後、一向一揆資料館へ。

信仰と政治と、権力者と民衆と、そして北国の風土に育まれた土徳。正義とか正論では語り尽くせない歴史があり、それがある意味、今なんだろうなあと肌で感じました。ココでは、抽象的なことしか書けませんが。

そんな思いから始まった旅。今回も、様々な現場にいろいろな示唆をいただきました。フィールドワークの醍醐味です。




【26日10時 正尊寺発】

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けんぞう蕎麦  まず、おろしそばをいただく 美味

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河久保道場  閉扉の日

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鳥越城址・一向一揆資料館  戦、城の現実を見る 再度じっくりみてみたい

【金沢「つ***」で夕食  20年以上のお付き合い 楽しく一献】

【26日 宿泊  高岡 北陸健康センター】

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泊 腰掛石  越後に渡られる前に親鸞聖人が休まれた

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大雲寺  「親鸞聖人親不知通行之図」 ご不在でした

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親不知海岸  北アルプスが日本海に沈むところ

【居多ヶ浜経由 上越「と***」で昼食 法友と空腹を満たした懐かしい場所】

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関山神社  石仏群 仏足石 「親鸞洞窟」は発見できず

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赤倉温泉  お仏壇と法座のあるホテル 「有縁の湯」に入浴

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いもり池  妙高山録の湿地 神仏とともに親鸞聖人

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明専寺  小林一茶のお師匠寺 赤倉ホテルとのご縁も

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榎御坊(藤ノ木御旧跡)  親鸞聖人逗留 蓮如上人参拝

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正行寺  榎樹山 榎御坊について尋ねる

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真宝寺  榎御坊の鍵の管理者を教えてもらう

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夜の善光寺  午後7時 山門は開いていました

【28日午前1時 正尊寺帰着】

S師、T師とゆっくり話もでき、楽しい旅でした。











by e.wash-r | 2018-04-27 23:06 | おまいりにて | Comments(0)
黒野組組会
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牡丹が浮かべてありました。当寺水鉢。

午後4時から黒野組組会。

黒野組のこと、岐阜教区のこと、宗派のことについて、それぞれ、組役員さん、教務所の職員さん、宗会議員さんから説明がありました。

淡々とハイペースのお話。頭がついていかないので、理解できたとは言えませんが、それぞれ専門の方々が、熟考し作業される議題なので、できる範囲で協力して行くのみ。

ただ、なんとなく、我が宗門は、どこへ行くんだろうという漠然とした不安は感じました。

目一杯ついて行くのは辛いような気がします。


8時過ぎに懇親会が終わってから、遅刻してT家のおじょうはん。3月の彼岸会のおまいりに来てくださったTさんと法話やお斎や若院の話。

なんとなく、ホッとしました。



by e.wash-r | 2018-04-21 23:18 | おまいりにて | Comments(0)
福満寺さんの花まつり
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4月15日、福満寺さんの花まつりにおまいり。

ご門徒さん方は、前住職さんが植えられた満開の八重桜・枝垂れ桜の下で花見、別当を食べられたあと、おつとめとお聴聞。

福満寺さんは、地域の方々が、みな門徒さん。当たり前のようですが、岐阜の本願寺のお寺では、意外と珍しいことです。

当寺の場合、歩いてまいられる方がほとんどないので、近所から集まってみえる雰囲気をうらやましく思います。


ゆっくりはできなかったのですが、お座のあと、境内でご住職と少し歓談。

ご住職は、動物について非常にお詳しい方です。

春休みには、こどもたちを招いて、境内や裏山に、フクロウとムササビの巣箱をかけられたそうです。現在、センサーをつけて、観察中のムササビの巣箱が、本堂の前の木にかけてありました。

次は夜、懐かしいムササビの鳴き声を聞きにおじゃましたいと思います。






by e.wash-r | 2018-04-19 23:42 | おまいりにて | Comments(0)
岐阜別院、16日の朝粥
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S師からご案内、お誘いをいただいたので、岐阜別院の親鸞聖人の月命日のお朝じにおまいり。

総燈明の本堂で、7時より、日没礼讚偈 ・信心獲得章・ご法話。その後、香光殿で、仏教婦人会の方々の朝粥のお接待を受けました。

16日お朝じのこのようなかたちは、昨年の秋からはじまったと聞いています。

他の法要や地域行事の当番、スキー、うっかり忘れていたこと等々が重なり、気にはなっていたのですが、今回がじめておまいりです。

先般の怪文書?には、どちらかと言うと批判的なことが書いてありましたが、はじめておまいりしたボクの感想は◎です。

住職としては、必ずまいるということは微妙なことですが、今回おまいりしてみて、ときどきご門徒さん方を誘おうかな、と思いました。

ひとつ新しいことをはじめるということは、なかなかたいへんなことです。丁寧なお手間入りの賛嘆と他力お聴聞のご縁がイベントとして終わらないように、またおまいりできたらと思いました。

おつとめ、準備、案内の方々に感謝。



by e.wash-r | 2018-04-16 21:40 | おまいりにて | Comments(0)