カテゴリ:おまいりにて( 962 )
16日のおあさじ
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16日の岐阜別院お晨朝(に遅刻)。

言い訳。

晴れ晴れとした気分で、S4で出発。
途中、燃料がないことに気づく。
マーチに乗り換えるべく引き返す。
外に放置のマーチの窓全開。
車の外も中も露でベタベタ。
最低限の視界確保し湿ったマーチで再出発。
5分遅刻。


初夜礼讃の心地よいお勤めに会い、ご輪番に台風被害へのお見舞いのお礼も言えたし、ご出仕のD寺ご住職に法事のお礼も言えたし、参拝のS師に法事のお供えのお礼も言えたし、朝粥いただき、遅刻してもいい朝でした。


脇目も振らず?奔走した充実の一週間。
滞り気味の“日常”へ。







by e.wash-r | 2018-11-16 23:42 | おまいりにて | Comments(0)
はじめての京都タワー
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西本願寺界隈
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東山大谷  清水寺の下が大谷本廟



10/24・25と、岐阜を離れ、京都のH師とMちゃんの結婚式・披露宴へ。

とってもいい時間を過ごしてきました。ネットは、ときどきちらっと見た程度。リアルに徹したというか、ご縁の方々とほのぼの世間離れした二日間でした。

というわけで、時間遅れのlog。結婚式のことも追ってUPのつもりです。

結婚式の翌日、ご縁の方々20名ほどで、ホテルの朝食後、式のあった当家・明覚寺さんに再度おまいり、本山へ報告のおまいり、京都タワーの展望台へ等々と、京都駅周辺をゾロゾロ1日歩き回りました。

明覚寺さんでは、由緒ある茶室、お東さんの石垣のヒミツの穴に感激。
むっちゃくちゃのどかな本願寺参拝。
龍谷ミュージアムでは、思った以上に混み合う「水木しげる展」を堪能。
なんだかんだで実ははじめての京都タワー。

通い慣れた京都のつもりですが、ツアーの外国人に混じって、完全にお上りさん状態でした。

天気が良かったこともあり、京都タワーからの眺めは最高でした。備え付けの望遠鏡(京都タワーの望遠鏡は全部無料でした)を覗いて、空から京都の街を観察。一族で、新婚のJ&Mさんの部屋を探し、望遠鏡覗いて大騒ぎしてきました。


とにかく、つとめのことをちょっと忘れて、何をするでもなく、縁者と過ごした時間。ありそうでない一日でした。ご縁に感謝です。




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by e.wash-r | 2018-10-25 23:12 | おまいりにて | Comments(0)
本願寺参拝と大谷本廟納骨
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阿弥陀堂門にて
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御影堂の縁を通って、まず阿弥陀堂へ
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開闢法要
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白洲を食事の場所へ
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御影堂をバックに
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大谷本廟仏殿の棟
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仏殿での法要
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明著堂前で記念撮影

6:30 正蓮寺発
10:00 本願寺着
10:30 阿弥陀堂にて開闢法要
10:50 御影堂参拝
11:00 書院拝観
12:00 昼食(おときor東急) 
13:00 本願寺発
13:15 大谷本廟着  
13:30 無量寿堂納骨・祖壇納骨・自由時間
15:30 大谷本廟発
19:00 正蓮寺帰着

夏の暑さのせいか、冷え込みのせいか、体調不良等で8人の方が参拝できなくなり、最終的には18名と史上最少。運営ということでは、大赤字です。申し訳ないことに、懇志減らしました。

44人乗りのバスに18人は、ちょっとさみしいことですが、参加者の参拝と納骨の思いが変わるわけではありません。好天に恵まれ、無事、それぞれの思いの参拝を終えることができました。

小心者のうえ団体行動が苦手なので、参拝前日は、これでいいと納得して準備を終えることができず、4時半就寝、5時起床。遠足前の小学生状態。寝不足で、ボクは車中寝るのみでした。

総代さんをはじめとして、参加者ご自身がスタッフ兼添乗員のように動いてくださったおかげで、スムーズな参拝でした。人数が少ないので、いつもよりサービスできるかなと思いましたが、いつもと変わりなし。移動と待ち時間の多い行程を、参拝者側として、どう改善できるのか考え中。




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by e.wash-r | 2018-10-21 23:51 | おまいりにて | Comments(0)
興行寺と本覚寺 ー永平寺町の名刹ー
興行寺
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本覚寺
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永平寺が有名ですが、永平寺町は、浄土真宗のご門徒の多い地域です。

北陸の浄土真宗の信仰と歴史に大きな役割を果たしている、永平寺町の真宗の古刹におまいりしました。


興行寺
本願寺第五世綽如上人の三男、周覚上人を開基
創建時の名称「華蔵閣」にちなんだ『華の蔵』という宝物殿。
庫裏の欅の一枚板の玄関は圧巻。
銀杏の大木があり、紅葉の名所。


本覚寺
親鸞聖人の弟子にあたる和田ノ信性の開基。
小林繁投手の記念碑。
戦後再建された鉄筋の本堂。
境内は蓮の鉢でいっぱい。


S師と、目一杯、一日休暇を楽しむ予定でしたが、それぞれ急務が入り、10:30から17:30の限られた時間で、走り回ってきました。

そばが目的のようなものでしたが、名刹2カ寺をおまいりすることができました。


岐阜・福井県県境の八草トンネルを往復。
八草トンネルの上は、夜叉ヶ池。
久しぶりに夜叉ヶ池(山)に登ってみたい気分。



◆朝、X家おじょうはん。当主の妹さんと40代の息子さんが、まさに「世間のひまを闕きて」おまいり。おじょうはんはいい慣習だと思う。
◆夜、本願寺団参時の開闢法要について、参拝者との打ち合わせ。



by e.wash-r | 2018-10-17 23:27 | おまいりにて | Comments(0)
睡魔に負ける
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おまいりにいく途中、どうしようもなく眠くなりました。

街の中、クルマを路肩に停めて眠るということもできず・・・。

かといって、おまいり先の車庫で眠るというわけにもいかず・・・。

コインパーキングに入庫して、一瞬ですが安心して眠りました。


思い通りにならないことが増えてきて、その対応に、手っ取り早く「お金で解決」という選択肢を選ぶようになったのかなと思うと、ちょっと人生の黄昏というか悲哀を感じないでもないです。




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by e.wash-r | 2018-10-14 21:24 | おまいりにて | Comments(0)
お取り越しはじまりました
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お取り越しはじまりました。

当寺の場合、お取り越しは、稲刈り・柿の収穫が終わってから。寒くなりはじめる、おおよそ11月の中旬くらいからがはじまりでした。お取り越し=寒い、というイメージです。

最近は、農作業中心の生活感、季節感が変わってきていることもあり、10月から、だんだんつとめています。

特に、親族を招いて食事を一緒にされるような場合、お取り越しが集中する時節だと、ボクの方の日程調整が難しいこともあり、早い時期におつとめされることが多くなってきたように思います。

この一週間は、どこも家族(親族)揃ってお取り越しのおつとめ、というところでした。


おつとめやお荘厳のしかたは、あくまで人がそう思って為すひとつのカタチなので、良し悪しを言うものではありませんが、「そういうものだと思って昔のままにつとめる」ということ、ほんとうになんとなくですが、いいものだと思うわけです。


仏間の縁に置かれた手洗いと手拭き、お斎の赤飯。しみじみ、今年もお取り越しの季節が来たことを感じています。


「親鸞聖人は小豆がお好きだった。」というウワサは、当地にも伝わっているようで、少なくなりましたが、お取り越しには、小豆を用いいた料理がよく出ます。


記録として、過去のものも含めて小豆料理を書き出してみると。

赤飯、小豆ご飯
いとこ煮(里芋・かぼちゃと小豆の煮たもの、けんちん汁に小豆が入ったもの)
ぜんざい
おはぎ


参考までに、お取り越しだからと作られる(た)もの

甘酒
落とし汁(山芋の吸い物)
混ぜご飯(五目飯、ちらし寿司)

なお、当寺ご門徒さんのところには、旅姿の親鸞聖人を模した「アゲ、こんにゃく等の煮物の盛り合わせ」をする習慣はありません。



◆市役所、消防署に台風の罹災証明の申請手続きに行きました。親切丁寧に対応してくださいました。
◆blogの写真、日常の記録写真を撮っていたメインのデジカメを変えました。nikon(P)から、はじめてのolimpus(TG)へ。










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by e.wash-r | 2018-10-08 23:46 | おまいりにて | Comments(0)
こどももおとなも
9/29分
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【午前】

核家族化し、ご縁の少ないこども・若者をお仏事に、という当主の願い。

その思いに応えて、関東から参集された三家族。

三世代揃ってのご法事でした。

年少のMちゃん、2時間集中はできませんが、時を選んでちゃんとお念仏。

なんやかんやで、はじめて親族・家族が揃ったお仏間。

お斎の時間は、手前味噌談義。「赤味噌」健闘。


法事は、いいね!


【午後】

祥月の上げ仏事。(お寺でつとめる法事)

どしゃ降りのなか、おばあちゃんと息子夫婦と孫3人がおまいり。

お泊り会にきていたCちゃん・Tちゃん、大きくなってました。

保育園のHくんは、終始ゴロゴロ。

上げ仏事は、お休みの日の家族揃ってのお出かけ。


お寺の法事も、いいね。



◆坊守もお斎の席にご案内いただきました。お寺(との不思議なお付き合い)を大切にしてくださるお心に、感謝。
◆だんだん遅れて、8時過ぎに遅刻してお伺いしたX家。「台風来るで、今日はご院さんみえんぞ。」ということで、家族揃っておつとめ中。おつとめの邪魔をする坊さんになってしまいました。
◆夜、一部台風対策。家にこもることになった場合の事務仕事を準備。印刷できなくなる前に。


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by e.wash-r | 2018-09-29 23:55 | おまいりにて | Comments(0)
栗きんとん
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法事。おまいりのあと、栗畑を眺めながら、当家の嫁・姑さんと雑談。


ボク:イノシシ来ませんか?

お嫁さん:来てます。明け方、ゴソゴソしてます。

お姑さん:夜落ちるのはイノシシの分。

お嫁さん:イノシシのおこぼれを頂いているようなもんだよね。

姑さん:そう。昼落ちた分を夕方拾う・・・。

ボク:ほう。

お姑さん:栗きんとん作ったので食べてください。

お嫁さん:毎年職場で配るんだけど、だんだん面倒くさくなってきて・・・。

お姑さん:いつもは、お取越しのときに栗きんとんやったね。またお取越しに来てもらわんとあかんね。

ボク:また来ます。

お嫁さん:少しだけど、坊守さんとお母さんに持っていって。

ボク:よろこびます。ありがとうございます。


要約すると、こんなような会話。

田舎の日暮しは、のんびりしすぎていて、苦しみや悲しみなんて何処にもないように見えます。

でも、そんなことはあるはずもなく、みんな深い深い苦悩を抱えています。当たり前に。ただ、そういう素振りを見せずに淡々としているだけ。



◆天気がいいので、午後、台風24号に備えて、外回りの片付け。
◆夜の法務が重なり、9時過ぎまでおまいり。つくづく、体力不足。

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by e.wash-r | 2018-09-28 23:17 | おまいりにて | Comments(0)
9月16日 岐阜別院おあさじ
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岐阜別院のおあさじ。

長ーい日中礼讃のおつとめ。50分超。

外陣椅子席だったので、ボクの足は大丈夫でしたが、最近、3正座0分を超えると、しびれるだけでなく、痛みで立つのも歩くのも難儀することが多いので、内心、別院のご院さん方の足をハラハラして見ていました。

みなさん、微動だにせずおつとめなさったあと、スッと立たれ、てスーッと退出。結構感動しました。心地よいおつとめだけでなく、凛としたおあさじでした。

後ろからなので見えないのですが、ずーっと一緒におつとめする男性の声が聞こえていました。途中、その声が途切れたので「???」と思っていたら、「バサッ」という音。ひょっとするとウトウトしていて、経本を落とされたのかもしれません。その後からは、またおつとめの声が聞こえてきました。

どうでもいいことが気になる乱れ心の礼讃偈。


ご法話は、遠藤和雅師。

礼讃のおつとめ(日中偈)→善導大師著→『観経疏』→「順彼仏願故」(彼の仏願に順ずるが故に)のご文→浄土教(法然さま~親鸞さま)→仏徳讃嘆→礼讃のおつとめ

と、勤式の専門でもいらっしゃる先生らしい展開のお話でした。

体たらくの言い訳にしてはいけませんが、乱れ心の礼讃もお慈悲のなか、と味わわせていただきました。


月に一度のことだからなんとか言えるのですが、「16日の別院のおあさじ」、おすすめします。


◆貼り直して1日、乾いた障子を見て、出来の悪さに消沈。しかたない。
◆法事にて。Aくんと魚の話。鯉やナマズもフライで釣ると聞いてびっくり。
◆伯父の法事。ボクは法務があり若と母が参拝。育ててもらった伯父なので、できればボクが行きたかった。
◆お隣さんから栗をいただく。もう秋。お返しの銀杏はまだまだ先。
◆空き時間が短かったことと暑かったことで、境内と山の草刈りを先延ばし。必ずしわ寄せが来る。
◆amazonからニイムラさんの『川に生きる』が届く。あとがきだけ、まず読む。





by e.wash-r | 2018-09-16 23:28 | おまいりにて | Comments(0)
おまいりにて
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今までに、たぶん2回、おりんと間違えて香炉を打ったことがあります。

1回はハッキリ憶えていて、T家。

「チ〜ン」ではなく「コ」という響かない音。

おまいりしていた後輩のRくんが、後ろで「エッ!」と声を発したのが聞こえました。


今回、K家のおじょうはん。

お仏壇の前に座って、合掌して、阿弥陀経の経本をいただいて、置いて、また取って、その経本でおりんを打ってしまいました。

申し訳ありません。


この失態ははじめて。疲れているみたい。









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by e.wash-r | 2018-08-29 22:28 | おまいりにて | Comments(0)