カテゴリ:ふるさと( 301 )
柳ヶ瀬へ
b0029488_00231825.jpg
b0029488_00232478.jpg

「如月会展」という絵画展へ。

山梨から岐阜に帰ってきた叔父が、はじめて岐阜で絵を出展するということで、家族で見てきました。

車を預けて、ギャラリーまで、全盛期の賑やかさはなくなっていたとは言え、高校の頃、まだまだ歓楽街だった柳ケ瀬のことを思い出しながら、ブラブラ歩きました。

ふっとノスタルジーという感じ。

あの頃、柳ヶ瀬で遊んだ友だちは、ほとんど岐阜にはいません。みんなどうしてるかなあ・・・。水路にいたモクズガニとかも。

いろんなことを思い出して、ほんの30分、心地よいときでした。



ギャラリーにいらっしゃった方に、「ご院さんですよね。C寺さんでお説教聞きました。」と言われました。

そういう問題じゃないんですが、ちょっとうれしかったです。






.









by e.wash-r | 2018-02-24 00:25 | ふるさと | Comments(0)
うれしかったこと 2
b0029488_02173796.jpg

除夜の鐘、もうひと月も前のことになってしまいました。

総代さんが、「お寺の近くのTさんが、『このごろ、除夜の鐘の音、小さいぞ。景気づけに大きい音たのむわ。』と言ってたよ。」と。


撞くひとも、聞いているひともいる・・・。

いろんなことが頭をよぎって、うまく言えませんが、なんかむちゃくちゃうれしい話でした。





by e.wash-r | 2018-02-02 23:09 | ふるさと | Comments(0)
本格的な雪
b0029488_21500991.jpg


午後4時ごろから、本格的な雪。岐阜では、実質、今年はじめて。

雪で渋滞した20kmの道程を3時間かけて帰って来ました。

雪の中、S4で出かけた坊守から報告。「S4、どこか壊れてる。エンジンかけると警報音が止まらない。(爆発しそうで)怖くて乗れない!」。大騒ぎです。


雪は止みそうにないので、おまいりマーチとS4を境内から外の駐車場に移動しました。

S4は、確かに、エンジンをかけると警報音が鳴りっぱなし。

ただ、警報音はバックソナーが反応したもの。バンパーのバックソナーに雪が積もっているだけでした。

雪の中、明日はS4出動予定。基本的に雪道に強いだろう4WDですが、運転する身としては、意外とプレッシャー感じるものです。滑り出したら、2WDよりコントロールできないし。

明日も雪みたいです。待っていた雪なのに、なんとなく億劫に思うのは、歳をとった証ですね。






by e.wash-r | 2018-01-24 21:22 | ふるさと | Comments(0)
村の新年会
b0029488_12180751.jpg

26軒の村の新年会。
みんな、ほんとに仲がいい。

話題は・・・

災害対応について真面目なこと。
伊自良川の魚のこと。
昔話、等々。

26軒中23軒が臨済宗妙心寺派の檀家さん。そのかたがたの数人から、「『ぶっちゃけ寺』みたよ。浄土真宗って、庶民的でいいねえ!」の意のお話し。

年末に放送された『ぶっちゃけ寺』。ボクは見ていないのですが、みなさん口を揃えて、若林唯人師のお話がとてもよかったと。

他力のそのままがメディアで伝わった、ということ。うれしいですね。

「黄鐘会に来てっ!」「京都へ行かれたら、ぜひ本願寺にも!東京には、築地本願寺もありますよ。」と、控えめに宣伝しました。






by e.wash-r | 2018-01-07 23:21 | ふるさと | Comments(0)
小学校へ
b0029488_02103231.jpg
小学校の会議へ。

この会議、何がうれしいかと言えば、会議机の上の名札の肩書が「正蓮寺住職」となっているところ。他の方々の相応のオフィシャルな肩書を眺め、”当方こんなんでいいのかなあ”と少し肩身が狭い気がしないでもないのですが。

先生方から、夏休み以降の学校の様子のお話。詳しい資料とともに。丁寧で緻密な現場に頭が下がるばかりです。


地域の住人として、学校に対して何ができるか?を考えるとき、できることは協力したいと思うわけです。ただ、ジレンマがあって、ボクは、学校は勉学の場だと思うので、ボクたちが関われば関わるほど、根本の勉強の時間が圧迫されるのではないか、というような気がするのです。

ボクは、こどもには、たいへんだろうけど、勉強して欲しい、学力をつけてほしいいと思うのです。

学校に、学校生活での社会性、学校生活の中の人間性のようなもの以上のものを求め過ぎているのではないかと思うのです。

地域の住人として、困ったときの後方支援、教育環境に係る経済支援、などができたらいいと思います。社会性や人間性は家庭と地域の役割として、学校とは付かず離れずで、あくまで家庭と地域がつとめるというスタンスが必要なんじゃないかと。


そんなことを思っていますが、会議では言わないので、ずるくココに書きました。


翻って、坊主。

社会性とか人間性とか、あまりカッコつけて(”あたかも仏法のようなフリをして”という意味)言わない方がいいと思います。言うだけなら言えますが。

坊主の、お寺の役割は、そういうことじゃないと思うわけで。

b0029488_03023959.jpg

ところで、小学校のトイレに入ったら、トイレのスリッパが乱れないような工夫がしてありました。

「トイレのスリッパを揃えましょう!」ということを言わなくてもいい分、いろんな意味で少し余裕で勉強ができますよね。

もし、家に帰ったこどものトイレのスリッパが乱れているようなら、それが気になるようなら、それは家庭の領域のこと。なんか、そんな気がしました。

そう言うボクですが、家に帰るとスリッパが乱れるタイプかもしれません。



.







by e.wash-r | 2017-12-16 02:09 | ふるさと | Comments(0)
釜ケ谷は雪

b0029488_00014884.jpg

当地には「白瀬」と呼ばれる場所があります。遠くに釜ヶ谷山を望む伊自良川沿いです。

「白瀬」といえば、急流で白く波立つ川面ののことのようですが、当地の「白瀬」の白は雪のことです。釜ヶ谷山から吹き下ろす冬の冷たい風が吹き、釜ヶ谷山から吹き下ろす雪が積もるところ。雪の多い場所、いつまでも雪の消えない場所です。

老婆心ですが、こういう伝承、書き留めておかないとと思うようになりました。


その「白瀬」から見る釜ケ谷山。雪雲が流れて、うっすら白くなりました。

次に冷え込むときは、このあたりも雪かも。


望みませんが、日が短くなって、ときどき時雨れたりして、小忙しい気分は十分ですね。






.



by e.wash-r | 2017-12-06 23:43 | ふるさと | Comments(0)
防災訓練つれづれ
b0029488_23472506.jpg
b0029488_23474131.jpg
b0029488_23475557.jpg


自治会の防災訓練。今回は、字(あざ)ごとに安否確認をするという現実的なものでした。

防災放送に呼応して、指定避難場所(当寺駐車場)に集合。作成してある実質的な住人リストでの所在確認をしました。

なぜか、8時の防災放送以前にほぼ全員集合。担当のAさんから、「早く集りすぎっ。防災放送を聞いてから出てこなあかんやん!」といきなり指導。

事情で来ることができない方のところへは、若手のBくんがキビキビと自転車で確認に行きました。

「Cさんがいない。」とみんなが心配しているところへ、Cさん参上。「防災放送聞こえんぞ。おかしいと思って表に出たら、もうみんな集まっとるやん。あわてて走ってきたわ。」と。

安否確認はスムーズにすすみ、防災放送が聞こえにくいという問題点もわかりました。いい訓練でした。

訓練なので緊迫感はありませんが、和気あいあいとできることが、結果的に地域の力なのかなと思います。冷え込みのなか、まだ低い朝日を浴びながら、村の人たちと、しばらく歓談。ホントにみんな、仲がイイです。

ゴミ拾いのあと、防災用の非常食をつくり、そのあと花植え等をして解散。ボクは、途中でご無礼しましたが、非常食の「ひじきご飯」はいただきました。美味しかったです。








                    
Tumblr 『西蔵防だよん』
 
2016年の今日のblog
2015年の今日のblog
2014年の今日のblog
2013年の今日のblog
2012年の今日のblog
2011年の今日のblog
2010年の今日のblog
2009年の今日のblog
2008年の今日のblog
2007年の今日のblog
2006年の今日のblog
2005年の今日のblog
2004年の今日のblog
2003年の今日のblog






by e.wash-r | 2017-11-19 23:54 | ふるさと | Comments(0)
第27回鮎の産卵を見る会
b0029488_23573980.jpg

法務を終え、6時過ぎS師を訪ねると、照明のもと、なにやらゴソゴソ作業中。

いただいたばかりの境内の池の鯉が、放流後、ほんの20分でサギに食べられたとのこと。急遽、サギ除けのテグスを張ってみえるところでした。生きるために必死な生物の鋭さに敬意を表しつつ、即、戦うS師にも感服。しばらく見学しました。



夕食後、午後10時過ぎ、長良橋下流左岸で行われている『第27回鮎の産卵を見る会』を表敬訪問。産卵は日の入りの時刻なので、実況中継はもう終わっています。観察会後のたき火を囲んだ飲み会に顔だけ出しました。

こどもたちがたくさん来てくれたと、主宰のニイムラさんはおおよろこびでした。

27年前は、たぶん建設省に睨まれながらだったことを思うと、市や県のバックアップ・岐阜の大切なことと認めてくださっている現状・公的に地元の小学校に案内されたという状況は、感慨深いものがあります。

岐阜の町の真ん中を流れる川があり、そこで鵜飼が行われ、そこで鮎が産卵するということ。ボクたちはあたりまえだと思っている長良川と岐阜のすがたなのですが、一般的には、そのあたりまえということが凄みなのかもしれません。

ニイムラさんの話では、地域の人たちに巻き込まれそうな流れができつつあるとのこと。孤高の一研究者の地道な活動が、27年を経て、市民権を得てゆくという、なんかちょっと出来過ぎなくらいの状況。

リバーリバイバル研究所、ニイムラさんに乾杯です。


岐阜市のど真ん中、夜の長良川左岸の河原は、長良川も人も焚き火も金華山も星も月も街の明かりも、何もかも美しかった、とまとめたいと思います。








                    
Tumblr 『西蔵防だよん』
 
2016年の今日のblog
2015年の今日のblog
2014年の今日のblog
2013年の今日のblog
2012年の今日のblog
2011年の今日のblog
2010年の今日のblog
2009年の今日のblog
2008年の今日のblog
2007年の今日のblog
2006年の今日のblog
2005年の今日のblog
2004年の今日のblog
2003年の今日のblog






by e.wash-r | 2017-11-04 23:11 | ふるさと | Comments(2)
金華山焼き
b0029488_02084192.jpg
b0029488_02085545.jpg
b0029488_02090363.jpg
b0029488_02081143.jpg
T家にて、金華山焼きの黒の楽茶碗でお茶をいただきました。

床には、えんごろの柱を花器に、檜扇(ひおうぎ)の実と白と紫の杜鵑草 (ほととぎす)。


金華山焼は、中世、京都の楽焼きに倣った窯が起源だそうです。金華山近辺の窯の総称。岐阜に居ながら、何も知りませんでした。

金華山焼から、楽焼きのこと、茶碗をしまう箱のこと、柿渋を引いた紙のこと、等々、次から次へと質問。ほんの30分ほどでしたが、ゆったりとお茶の時間を楽しみました。


こういう時を過ごすと、日暮しの中に、ほんの少しでいいのでゆとりが必要だなあと思います。

そう思って、夜のおまいりのあと、とりあえず部屋のモノを片付けようと掃除。収拾がつかなくなって、夕食もとらず夜中まで。意に反して、ゆとりとは正反対の小忙しい一日になりました。というか、まだ片付かないので、しばらくは、空き時間、掃除、掃除、掃除。






                    
Tumblr 『西蔵防だよん』
 
2016年の今日のblog
2015年の今日のblog
2014年の今日のblog
2013年の今日のblog
2012年の今日のblog
2011年の今日のblog
2010年の今日のblog
2009年の今日のblog
2008年の今日のblog
2007年の今日のblog
2006年の今日のblog
2005年の今日のblog
2004年の今日のblog
2003年の今日のblog






by e.wash-r | 2017-10-20 23:02 | ふるさと | Comments(0)
岐阜の思い出
b0029488_02194851.jpg

Kくんが岐阜を去ってゆく。

「岐阜はいいところだった。」と故郷に帰って行ってほしいというS師の願いに賛同した9人で、Kくんと会食。

新人で岐阜に来て11年。Kくんには、日曜学校、サマースクール、キッズサンガの事務局として、たいへんお世話になりました。

熱さ故に、随分厳しく窘められたことも多かったKくん。それは、Kくんのキャラクターでもあったけど、関わったみんなが真剣だった証。何より、そういう人間関係が成立していたということ。

ある時代をいっしょに楽しんだことを思い出しながら、ちょっと贅沢な餞の宴でした。


Kくんが岐阜を去る理由にも、Kくんのこれからのことにも、思いは及びません。ただ、S師の願いの通りだと思うのですが、最後、気持ちよく、「岐阜はいいところだった。」と、Kくんには帰って行って欲しい、と思うのです。

食事もおいしかったし、お姉さんもきれいだったし、お酒のことはわかりませんが、「岐阜はいいところだ。」とボクは思いました。

そうだよね、Kくん?

ありがとうございました。









                    
Tumblr 『西蔵防だよん』
 
2016年の今日のblog
2015年の今日のblog
2014年の今日のblog
2013年の今日のblog
2012年の今日のblog
2011年の今日のblog
2010年の今日のblog
2009年の今日のblog
2008年の今日のblog
2007年の今日のblog
2006年の今日のblog
2005年の今日のblog
2004年の今日のblog
2003年の今日のblog






by e.wash-r | 2017-09-30 02:40 | ふるさと | Comments(0)