カテゴリ:お聴聞( 254 )
美濃四十八座2019 正尊寺真宗講座 森田義見師
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正尊寺真宗講座夜座のお聴聞。ご講師は、山口県より、森田義見先生。

最初、三(四)法印のお話。

お釈迦さまは、ボクたちが生き、認識する世界の法則を、諸行無常・諸法無我、仏教たる真として、涅槃寂静を示された、と聞かせていただきました。(好き嫌いを言うことではないですが、ボクは、この仏教の旗印、展開、大好きです。)

道徳や倫理、正義、ヒューマニズムということでは解決しない苦悩、枯れることのない涙と「ほとけさま」のお話でした。


今回も遅刻。暗くなったばかりの夜空に本堂の屋根の影、堂内の明かり、若院さんのおつとめの声、そういう境内へ入ったとき、あらためて、日暮らしのなかに、お座があるのっていいなあと思いました。

夕食、食べぞこなっていたので、休憩時間、お茶所の庫裡で、小さなカップに小分けされたお手間入りのジャム入りヨーグルト、3個もいただきました。ごちそうさまでした。










by e.wash-r | 2019-06-13 23:39 | お聴聞 | Comments(0)
美濃四十八座2019 善明寺真宗講座 小林顕英師
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善明寺真宗講座夜座のお聴聞。ご講師は、小林顕英師。

馴染みに語りかけられるように、お慈悲のほとけさまとなられた訳をお取り次ぎくださいました。

おそらく、仕事を終えて駆けつけられる方々で、8時を過ぎても、ひとつふたつと、席が埋まってゆく本堂。

先生のお話とお同行の和やかな頷きが呼応する夜。厳格ではないけれど、凛とした堂内。ボクは、他力のお座独特の雰囲気だと思っています。


京都二日間のお楽しみと事後の雑務と少しのお遊びを終え、夕方には岐阜の平素の生活に戻るはずでしたが、名神高速の工事規制と事故渋滞に巻き込まれ散々。

夕方のおじょうはんをへんこう、法座は遅刻。お座の後、ついつい法友と話し込んで、寺に帰って落ち着いたのは午前0時を過ぎ。

平素というのは、こういうことなのかもしれません。ボクの場合。







by e.wash-r | 2019-06-10 23:48 | お聴聞 | Comments(0)
美濃四十八座2019 専宗寺真宗講座 安方哲爾師
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専宗寺真宗講座昼座のお聴聞。ご講師は、過日の林雙寺真宗講座に続いて、安方哲爾先生。

本堂は満堂。第1サテライトの庫裡も満席、第2サテライトの会館は、余裕があったそうです。

4月の庫裡落慶法要のあと最初の真宗講座。その庫裡がいっぱいというのは感慨深いものがありました。

最近、坊守と全く日程が合わず、専宗寺真宗講座も、ボク昼座、坊守夜座。

夜座から帰ってきた坊守が「夜もいっぱいだった。」と。どっぷり他力に浸るお聴聞だったようです。ボクも昼座どっぷり浸かりました。

聞いたお座は別でしたが、ありがたいね、ということになります。先生とお座を立ててくださった専宗寺さんに感謝。

ただただ、他力のご法義にあう、ほとけさまのお慈悲を聞く・・・

そういうお座はいいね。なんまんだぶ。







by e.wash-r | 2019-06-06 23:44 | お聴聞 | Comments(0)
2019美濃四十八座 超宗寺真宗講座 福間義朝師

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超宗寺真宗講座昼座のお聴聞。ご講師は、福間義朝先生。

『人形説き』と『琵琶語り』の安藤秀明(圣一)先生が上演お取り次ぎされる「飴買い幽霊」のお話。

「飴買い幽霊」の伝承をお念仏で結ばれたのが、福間先生、演じられるのが安藤先生なのだそうです。

情とおみのりのコラボ。

情で生きるボクたちには、とても聞きやすい、感情移入しやすい、おみのりの話でした。

強い雨の降る中、広い本堂は満堂。サテライト会場の庫裡では、子守をしながらお聴聞されるお母さん、お父さんも。夜座も若い方々がたくさんいらっしゃったそうです。有難いご縁ですね。



31日は、「坊さんの休日」。昼、夜お聴聞のつもりでしたが、夜、新聞社の方がいらっしゃることに。

7時ごろから10時頃まで、たっぷりお二人の記者の方と懇談。

その筋のプロ(記者)の方のお話・情報を、むしろ、ボクが聞かせていただくという濃い時間でした。勉強になりました。


‘邪の道は蛇’ですね。






by e.wash-r | 2019-05-31 23:26 | お聴聞 | Comments(0)
2019美濃四十八座 大願寺真宗講座 釈徹宗師
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大願寺真宗講座夜座のお聴聞。ご講師は、釈徹宗先生。

乗り合わせの加減で、午後6時頃家を出たのですが、その直前、たまたま見ていたテレビに釈先生が出演してみえました。なんか不思議な感じでした。

称名と聞と信の論理的なお話し。

昼間、娑婆のことですが、「あなた、契約内容わかってないね。」と窘められ、またしても怒ってしまって、必死で頭を働かせて、先方の論理破綻を探し質問するという、ある意味不毛な話し合いを、延々としたあとだったので、穏やかでない心で論理的なお聴聞をしてしまいました。そういう時もあります。

満堂を喜ばれるご住職。
真宗宗宗歌をギターで伴奏されるご住職。
ご住職、ほんと、うれしそうでした。いい雰囲気でした。

肝要の御文章は「末代無智章」。

称名のお話だったからかな、と勝手に想像。気のせいか、最後の「ねてもさめても、いのちのらんかぎりは、称名念仏すべきものなり。」を、強く読んでいらっしゃるように聞こえました。

「寝ているときはどうやってお念仏するんですか?」という問いに、「起きていても、ろくにお念仏できんのやから、心配するな。」と答えられた三木照国先生の話を思い出していました。

なんまんだぶ





by e.wash-r | 2019-05-27 23:05 | お聴聞 | Comments(1)
美濃四十八座2019 林雙寺真宗講座昼座 安方哲爾師
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林雙寺真宗講座昼座のお聴聞。

ご講師は、前日の本典勉学会でご講義いただいた安方哲爾先生。「悪人正機」の、主に「悪人」についてのお話し。

講義とはどこか雰囲気の違うお説教。ぼーっと明快なほとけさまのお話を聞くという心地よい時間でした。

夜座は「正機」のお話しとのことで、できれば続けて聞きたかったのですが、夕方から法務と地元の会議。この時節の会議の連続は止むを得ず、です。お寺もそうなので。

お話しの中で出てきた「そのまま」ということ、「その」ということ。ずーっと気になっていることなので、夜、自分なりに整理してみようと思いましたが、茶の木畑に入ってしまいました。そのうち、再考のつもり。


昼座、超満堂でした。若い方々のおまいりも目立っていました。ご住職の意気込みが伝わってきました。おおいに刺激受けました。

が、自坊でどうしたらいいのかということになると、手詰まり感。

とりあえず、しぶとい夏風邪治さないと。



by e.wash-r | 2019-05-21 23:14 | お聴聞 | Comments(1)
美濃四十八座2019 正尊寺真宗講座昼座 亀原了円師
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5/15分

正尊寺真宗講座昼座のお聴聞。その後、法務をつとめ、夜座後席のお聴聞。

ご講師は熊本より、亀原了円師。政治行政に積極的に関わっていらっしゃるご様子を軽快にお話しくださいました。

普段あまり聞くことのない政治と宗教の突っ込んだ話も。


今回も、とにかく縁まで溢れるお聴聞の方々。

お座を立て、回数を重ねてみて、つくづく実感するのですが、お座を立てれば、お聴聞の方々が普通に寄られるということはありません。

必死でお誘いして、現状維持、お聴聞の方を増やすというのは至難です。

お座を立てる人、おみのりをとりつぐ人、おみのりをよろこぶ人、毎回満堂の大きな本堂で、お座は一日にして成らず、ということ痛感しています。







by e.wash-r | 2019-05-15 17:43 | お聴聞 | Comments(0)
美濃四十八座2019 光圓寺真宗講座昼座 天岸浄圓師
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5月14日ぶん

光圓寺真宗講座昼座のお聴聞。

ご講師は、天岸浄圓先生。二河白道の丁寧な丁寧なお話でした。

言葉の意味、意図を正確に辿ってくださるなかでの、お取り次ぎ。ありがたかったです。

夜座も聴きたかったのですが法務へ。


光圓寺さんは本堂の再建が決まっています。この冬の報恩講をつとめられたら、現本堂のお役目は終わるのだそうです。

本堂に染み付いたおみのりを、新しい本堂に染み込ませていくということは、人がおみのりにあうということ以外にはない、ということをしみじみ思いました。

立派な本堂で、またお座が立つことを楽しみに待ちたいと思います。



by e.wash-r | 2019-05-14 23:51 | お聴聞 | Comments(0)
今年の美濃四十八座  (仮UP)
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by e.wash-r | 2019-04-18 02:39 | お聴聞 | Comments(1)
2019善照寺報恩講
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善照寺報恩講におまいり。

と言っても、休日なので、法務の合間の一席だけのお聴聞。

ご講師は、大阪より直海玄哲師。

お父様の玄洋先生は父の同期でありボクの先生、玄哲先生は若院の先生。ご縁です。

溢れる知識と経験に基づく「いのち」のお話でした。阿彌陀佛が願われ、見つめられる「いのち」。その願い方、見方に気づいていくことが、信仰のひとつの姿というお話だったように思います。

実際にあった出来事を通して、「いのち」の尊さをかみしめられた方々のお話に、涙する方々が何人もみえました。


ご法話のあと、お座を開きたいということ、お聴聞してほしいということを、切々と述べ挨拶されるご住職の姿。ありがたいなあと思いました。


音声休みの時間、本堂でお聴聞の方全員にお抹茶の接待がありました。とてもアットホームなお座でした。


お聴聞に訪ねた報恩講でしたが、普段あまりおつきあいのない、知らない土地の雰囲気も楽しませていただきました。

今年度の報恩講が終わりました。

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by e.wash-r | 2019-02-11 00:48 | お聴聞 | Comments(0)