カテゴリ:お聴聞( 230 )
2018美濃四十八座 正尊寺真宗講座 桑羽隆慈師
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正尊寺真宗講座夜座のお聴聞。

岐阜は体温を超す猛暑。連日、岐阜県の気象庁観測点は、全国の最高気温の上位を独占しています。

夕刻、少し早めに正尊寺本堂へ。日が暮れても暑さは変わりません。そんななか、6時過ぎころから、ポツポツと集まってこられるお同行。おつとめがはじまる頃には、満堂。

自分も含めて、この暑いのによくぞまあ、と思うことでしたが、もっともっと暑かった昼座も満堂だったとのこと。

では、熱気に包まれた熱狂なのかと言うと、そうでもなく、いつものように淡々としているところが、うまく言えないのですが、有り難いのです。

先生のお話しには、熱がありました。間違いのないお慈悲のお話しを朦朧としながら聞くという感じ。根性でも気合でもなく、必死になるでもなく、ほんとうにただただ聞くという感じ。有り難いお座でした。


休憩時間、冷房の効いた庫裏へ。お手間入りの梅ジュースをいただき、少しクールダウン。

そのまま、涼しいな庫裏で、スクリーンに映る桑葉先生のお話を聞くこともできるのですが、誰も、庫裏に留まる人はいませんでした。みんな、サウナのような本堂へ。

修行っぽいのがいいわけではないのです。ライブがいいんです。

つくづく、お取次ぎの力、お座の力、ライブの力を感じた、むちゃくちゃ暑い日でした。


涼しいほうがいいいですけど。


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by e.wash-r | 2018-07-17 23:03 | お聴聞 | Comments(0)
2018美濃四十八座 超宗寺真宗講座 塚本慈顕師
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サテライト会場
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塚本慈顕師の高座のお説教(2011)


終日、法務その他で忙しく、なんとか超宗寺真宗講座夜座2席目に滑り込み。高座のお説教です。駐車の空きスペースはなく、本堂は満堂。ボクは、庫裏のサテライト会場でお聴聞でした。

(塚本先生の高座の写真がないので、上掲2枚めの写真は、2011年の当正蓮寺黄鐘会から引用)

本堂でお聴聞されたお同行に聞くと、受け念仏がお荘厳するおこざのお説教だったとのこと。プロジェクターに映った映像とスピーカーから流れてくる音声では、その熱気まで味わえなかったのが残念です。

(写真を撮っていなかったので、1枚めの写真は、写真を撮っていたお同行に分けてもらったものです。3人しか映っていませんが、この写真の後ろは、若い方々でいっぱいでした。)

サテライト会場でも、ボクの後ろの席から、時折お念仏が聞こえてきました。

酷暑のなか、参集されたお同業の方々。阿弥陀さまの讃嘆とお念仏。真宗の宗教空間です。


昨日のヒグラシに続いて、町では、クマゼミが鳴きはじめました。

プラハの春にも負けない、美濃の一気の夏です。





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by e.wash-r | 2018-07-14 23:59 | お聴聞 | Comments(0)
2018美濃四十八座 浄妙寺真宗講座 花岡静人師
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7月7日、浄妙寺真宗講座。ご講師は、花岡静人師。

法務等でお聴聞できませんでしたが、美濃四十八座の記録としてUPします。


7/4からの豪雨で、当地も西日本全域も混乱する中、聞法の道場に参集された先生とお同行。

夜座は、降り続く雨を考慮して、1席に短縮されたそうです。
【訂正】夜座は、降り続く雨を考慮して、お勤めを正信偈から讃仏偈に替え、2席90分の予定を短縮して、8時半に終了されたそうです。


FB等の情報では、昼夜満堂だったとのこと。


写真は、夜座お聴聞の坊守より。




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by e.wash-r | 2018-07-07 23:59 | お聴聞 | Comments(0)
2018美濃四十八座 西光寺真宗講座 小島照行師
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西光寺真宗講座夜座のお聴聞。ご講師は小島照行先生。


夕方から美濃地方は竜巻注意情報が出るほどの荒れた天気。6時頃からの雷と突風と豪雨は凄まじいものでした。

当寺境内では、植木鉢が倒れ、車庫の軒のものが散乱し、境内は水で溢れて山門から流れ出ました。枝が折れた木もあり、銀杏や柚子の実も落ちました。真っ暗な中、雷鳴か風の音かわからないような轟音が続き、家が揺れました。

7時から夜のおまいりでしたが、とても家を出られるような状況ではなかったので、少しおさまるのを待っての出発。15分の遅刻。風雨が激しくて、縁からは上がれないので、玄関から入るようにと、Tさんは、ずっと外で待っていてくださったようでした。恐縮。

おまいりが終わるころには、少し明るくなってきました。急いで西光寺真宗講座へ。約1時間の遅刻。夜座1席目が10分ほど過ぎたところだったと思います。

向拝の階段には雑巾が並び、靴は縁にシートを敷いて並べてありました。6~7時、お同行が参集された頃の様子が思い浮かびます。嵐の中をまいられたお同行方を想像しながら、すでにお取次ぎのはじまっている堂内にそっと入りました。ほぼ、満堂。

繰り返し、嵐の道中を寺へと通われた方々、ずぶ濡れのお同行を迎えられる西光寺の方々のことを思いました。義務でも仕事でもないのに。てらいなくつとまっているということ、普通なんですが普通じゃないと思いました。

嵐の中を怯まず参れ!などという気は毛頭ありませんが、お座が立つということは、こういうことなんですね。



『衆生、仏願の生起本末を聞きて疑心あることなし、これを聞といふなり。』

某先生は、(お同行に)「聞けよ。」と説かれるご講師に、(聞きに来ているんだから)「言えよ!」とつぶやかれたとか。

嵐の中の有り難いお座、有り難いお同行でした。敬服いたします。






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by e.wash-r | 2018-06-29 23:06 | お聴聞 | Comments(0)
2018美濃四十八座正蓮寺黄鐘会夏座 阿部信幾先生 アルバム

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阿部信幾先生 19日にカイラス巡礼から帰られたばかり
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おかげさまで満堂になりました
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建具を外し開けっ放しの本堂
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新緑の中 縁でお聴聞
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休憩時間 坊守曰く「夏のお泊まり会みたい」
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庫裏 サテライト会場 映像・音声の調製お世話様でした
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正尊寺美濃四十八座号
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帰途に
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夜座
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夜は冷え込みました








by e.wash-r | 2018-06-21 23:54 | お聴聞 | Comments(0)
2018美濃四十八座 浄明寺真宗講座 福間義朝師
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浄明寺真宗講座夜座のお聴聞。ご講師は、福間義朝先生。

歎異抄『煩悩具足の凡夫、家宅無常の世界はよろづのことみなもってそらごとたわごと、まことあることなきに、 ただ念仏のみぞまことにておわします』のご文を讃題に、我が生死を貫く経=縦糸=念仏のお話し。

F師が、「”福間ワールド”だったよ。」と、昼座のことを話してくださいました。夜座も引き込まれる軽快なお取り次ぎ。あっと言う間に時間が過ぎました。


休憩時間は、浄明寺真宗講座の名物になったといってもいい「みょうがぼち」をいただき一服。門徒さん方のお手間入りです。

「みょうがぼち」は、この季節の風物。小麦粉の皮にそら豆のあん、それをみょうがの葉でくるんで蒸したお餅というかまんじゅうというか。もともとは、田植えのときの食事代わり、またはおやつ。当地の者には、ソウルフードといってもいいかも。ふたついただきました。


21日の、当寺正蓮寺のお座の準備が毎度のことながらはかどりません。

本堂・庫裏のPAチェック。映像の方はOKでした。本堂縁のスピーカーが片方鳴りません。配線のチェック。断線していました。



案内看板等の準備。看板が一本破損。




断線の修理、案内案版の作り直し。結構時間がかかりました。2時間以上。

準備時間不足、寝不足で、いつもようにお座の前日は夜なべになりました。

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by e.wash-r | 2018-06-20 23:53 | お聴聞 | Comments(2)
2018美濃四十八座 正尊寺真宗講座 渓宏道師
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正尊寺真宗講座、昼座・夜座のお聴聞。

法務もあるし、自坊の準備もあるしで、ズルして法話のはじまる時間ギリギリから法話が終わるまでという得意の遅刻早引きパターンの2連座。WCの日本×コロンビアの誘惑ももまけず、意地?のお聴聞。

ご講師は、山口より渓宏道先生。

妙好人、真宗風土、土徳等々を題材に、受け念仏がこぼれる有り難いお取り次ぎ。

今まで、何度も聞いてきた「親さま」ということば。ひねくれ者のボクは、たとえ話と理解しつつも、”子への親ごころは渇愛である”という理屈、こだわりそ捨てきることができずにいました。

今回、先生のお話を聞いて、はじめて、お慈悲を「親さま」と言い習わしてきたこころを、素直に有り難く受けることができたように思います。うれしい一座でした。


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なかなかはかどらない、自坊の準備。当初、6/21は雨の予報。”雨に弱い正蓮寺”としては、苦肉の雨対策。

とりあえず、南面のすだれ、正面の雨除けは完成。北面はスタンバイ。

でも、天気予報が変わってきて、晴れるみたい。確実に雨がなさそうなら、鬱陶しい雨よけのシートは外す予定。

その場合、いくらか徒労。疲れます・・・。




by e.wash-r | 2018-06-19 23:04 | お聴聞 | Comments(0)
2018美濃四十八座 善明寺真宗講座 松嶋智譲師
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善明寺真宗講座夜座のお聴聞。

できれば昼夜お聴聞したかったのですが、昼、夜とも法務が重なっており、夜座のみ遅刻しておまいり。自坊のことも大切なので、調整を繰り返しながらのお聴聞です。あるべき姿とは思っています。

お座の最後の最後、おまかせのお慈悲のお話し。浄土真宗のお説教を聞いているなあ、という懐かしい気持ちで聞いていました。夜座特有の雰囲気なのかもしれません。


ここのところ、法座に向け、熱く準備を進めてみえるご院さんを見ていたので、夜座も満堂のお同行、本堂の真ん前で率先してお聴聞してみえるお姿、ご挨拶の言葉等々に、なんとなく感じるものがありました。

どのお座も、どのご院さんもそうなのです。できることをできる限りやりつつも、不安で迎えるお座です。そういう緊張感の中で、お座を開くことができるというよろこび。かと言って、これで十分と満足できないところに、また次があるのかなあ、と思っています。(お話に満足できないということではなく、ご門徒さんにもっときて欲しいという意味です。)


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法務とお聴聞の合間に、21日の当寺真宗講座・黄鐘会夏座の準備も着々と。(実は遅々と。)

鐘楼、本堂の縁、書院の渡り廊下(以前、S師と一緒にスズメバチと死闘をした場所。)の蜂の巣に殺虫剤散布。

つくづく、命の尊厳とはなんぞや!というていたらくです。(ボクたちの側のいのちの話は怪しいということですね。)

ほとけさまのおはなしをきかせていただきましょう。

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by e.wash-r | 2018-06-18 23:32 | お聴聞 | Comments(0)
過酷な1週間になりそう
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4日連続の美濃四十八座。お待ちしております。

6月18日・月 房島 善明寺 松嶋智譲師 
6月19日・火 本巣 正尊寺 渓宏道師
6月20日・水 重里 浄明寺 福間義朝師
6月21日・木 岩利 正蓮寺 阿部信幾師


それにしても非情なワールドカップ中の4連座。

苦渋の選択をしなければならない状況。夜中の試合見ていたら寝不足になるだろうし、すでに寝不足気味だし・・・。

4連座最後のお座になる当正蓮寺としては、いつ準備すればいいの?という感じ。


実に、心身ともにおだやかじゃない日々を過ごしそうな予感。

「乱れ心」のお聴聞。

なんまんだぶ。




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by e.wash-r | 2018-06-17 23:22 | お聴聞 | Comments(2)
2018美濃四十八座 専宗寺真宗講座 瓜生崇師
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庫裏改築のため、3年ぶりの開催となった専宗寺真宗講座昼座のお聴聞。新しい庫裏がサテライト会場になっており、満堂で本堂に入れない30人ほどは、庫裏で映像を見ながらのお聴聞でした。

完成した庫裏が、早々にお座でのお役を担っているありよう、ありがたいことだと思いました。

瓜生先生は、カルトの専門家でもあります。昼座はご法話、夜座はカルトについてのレクチャー。

昼座は、「正信念仏偈」の「「念仏」と「正信」のお話でした。

他力の「正信」についてのお話がはじまったところで、お座のちょっとした問題に対処する必要が生じ、20分ほど中座。とっても聞きたいところだったのですが仕方ありません。


用を済ませ、戻ってきてたときのお話は、どこまでも「迷いの私」のお話。苦悩を抱え、苦悩の解決に苦しみ、迷い、迷いの先が見えず、ひたすらとまどう人の姿を、痛烈にお示しくださいました。人間とはなにか、ということを徹底的にお話くださったように思います。

我が迷いを見つめれば自ずと生ずる、救いはどこにあるのかという問い、どうすればいいのかという求道。

それは宗教の一端ではあると思うのですが、迷うものが、迷いの道を築き、迷いの行を進むことの、まさに危うさのなか、人を語れば間違う、と教えてくださっている諸先生方の戒め通り、最後は、救う側のほとけさまのお話。

やっぱり約仏のお話し(ほとけさまのお慈悲のお話し)がいいですね。



休憩時間に、瓜生先生からカルトについて少し伺いました。

人(ボク)は分別し固執する、その依存をカルトといっても過言ではないなあ、とボクは漠然と受け止めました。




by e.wash-r | 2018-06-08 23:59 | お聴聞 | Comments(0)