カテゴリ:遊びをせんとや生れけむ( 649 )
短パンの季節
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4月20日に、「あしたのジョー」を再読していると書いたものの、その後、いっこうに読み進んでいません。漫画を読むヒマもないほどなのかというと、決してそういうことでもなく、でも、現実は、追われるように過ごしています。

午前の空いた時間、少し工作をしました。散らかった身の回りを見て、この雑然とした雰囲気は嫌いではないと思いました。

午後、あるモノを求めて美濃の町へ、久しぶりにS4でドライブ。カラッと晴れ上がっているので、短パン。30分ほど、ほとんど人にいないうだつの町並みをひとりブラブラ歩きました。

小洒落たカフェが何軒もあったので、15分位ならお茶を飲む余裕もあったのですが、なんとなくひとりでは入りづらくて、結局、帰路、lawsonのコーヒーを車中で飲む、ということに。さがしモノも見つからず。

2時間ほどでしたが、短パンで過ごした気持ちのいい時間でした。


短パンの季節が来たというだけのただの日記です。



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by e.wash-r | 2018-05-24 23:57 | 遊びをせんとや生れけむ | Comments(0)
14日越し ー鶴丸と若松ー
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衝立用にと、ずいぶん昔に入手した「鶴丸」と「若松」の風呂敷。

2週間前の4月20日、重い腰を上げて作業開始したものの、なんとなくだんだん丁寧なことをし始めて、ついつい未完のままほったらかしにしていました。

休みというわけではないのですが、山や川で楽しそうにしている方々のFBを見ていたら、何かしなければならないような気になって、空き時間に、ちょっとDIY。

やっつけ仕事で、気に入らないところはありますが、「鶴丸」と「若松」の両面衝立出来上がりました。(衝立を作ったわけではなく、はめ替え用の中板を作っただけ)


いまさらながら、機能的で、もっときれいに仕上がる方法を考えつきました。そいうものかも・・・。あまりのめり込まない方がいいいような気がするので、とりあえず了。

いいモノできたと思っているのに、このむなしさは何なんだろう。
雨が上がって、なんだかいい天気ですね。



by e.wash-r | 2018-05-03 22:45 | 遊びをせんとや生れけむ | Comments(0)
怪しい山菜パーティへ
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荒神窯の煙突
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鮎の皿に山菜等すこしづつ
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天目茶碗談義


T氏より、11日6時から山菜パーティをします、といううれしいご案内をいただきました。

法務があるのであきらめていましたが、その件については、偶然見事に問題なく解決したので、高速を飛ばして勇んで土岐へ。

朝、採ったクレソンは、仲間に入れてもらおうという新参者の供物、貢物みたいなもの。そんなモノなくても、楽しく迎えてくださるのですが、気は心。


ときどきサスペンスドラマに登場するレンガの煙突のA窯さんが会所。えんごろピザ窯をつくっていただいた窯です。

独特のオーラを漂わせる10人の怪物名人集団。ボクの知らない世界の方々です。完全アウエーのボクは、10人に圧倒され、ただただお話を聞き、山菜を食べるのみ。

岐阜テレマーク倶楽部の方々とそっくりな、フィールドワーカーの寡黙な迫力を心地よく受けとりました。みなさん、普通のおっさんですが怪物です。


山菜は、定番のタラ、コシアブラ、フキ、ギボシ等のほか、アケビ、クルミの芽等。ボクの大好きな行者ニンニクも。知らない山菜もたくさんありました。加えて、お好み焼き、美味しいお米のおにぎり、サラミ等もみな手作り。

山菜で空腹を満たせるか、命を繋げられるかといえば、それはちょっと厳しいような気がします。肉や魚、改良された野菜果物の味に勝るのかと言えば、実は、それもそうとは言い切れない部分も。

じゃあ、なぜ山菜がこんなに魅力的なのかと言えば、それはぜんぶが遊びだから。好きな人が好きに楽しむ季節限定の遊びだからです。贅沢この上ないわけです。理屈ですけど、ボクはそう思うわけです。


みなさんが楽しみで採ってきて、楽しみで作った器に盛って、あーだこーだ言いいながら。気の弱いボクは、完全に気後れしていましたが、楽しかったです。みなさんの特技、献身、知性野生に感謝。


いい意味で、魑魅魍魎の世界でした・・・。蛋白編、きのこ編にも呼んでもらいたいなあ。





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by e.wash-r | 2018-04-12 00:53 | 遊びをせんとや生れけむ | Comments(2)
生臭坊主
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堀川通りを挟んで、本願寺前には仏具屋さん・お香屋さん・旅館等が並んでいます。

その中のひとつ「魚岩旅館」。安居の方々が、泊まり込まれる宿としても有名です。

旅館の建物に、大きく「魚岩(うおいわ)」と書いてあるのですが、ボクには「岩魚(イワナ)」にしか見えません。












by e.wash-r | 2018-04-06 23:10 | 遊びをせんとや生れけむ | Comments(0)
今シーズン最後にはしたくないスキー
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Uくんと、雪を求めて御岳と乗鞍がよく見えるところへ。長時間のドライブにつきあってくれたUくんに感謝。

ゴンドラが止まっていてたので、限られた状況でしたが、それでも存分に雪遊びしてきました。

Uくんは、ときには担いで登って、みっちりボード。ボクは、細板・革靴とプラブーツ・ちょっとファットスキーの二刀流。それぞれマイペースで。

ほんの少しコースの奥へ入り、ピステ以外でも滑ることができるか試したり、道具の違いを確かめたり。結論は、相変わらずへなちょこということ。技術不足。でも、楽しかったのでよし、です。







by e.wash-r | 2018-04-05 23:31 | 遊びをせんとや生れけむ | Comments(0)
ジンクス ー今年はじめての草刈りー
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一泊旅行が日帰りスキーになって、日帰りスキーはお葬式になりました。ということは、還骨のおつとめのあとの会食が終われば、ヒマ。

午後4時から境内の掃除。12月以来の草刈り。草刈り機もブロアも一発始動。それだけで気分爽快に野良仕事がすすみます。


草刈り中、Mさんという方がおまいりにみえました。境内で30分ほど歓談。

4年前、当寺でつとめた黒野組の報恩講におまいりされたそうです。そのときの”いとこ煮”が懐かしくて、たまたま近くを通ったのでおまいりした、とのこと。

4年前、当寺が当番でつとめた黒野組報恩講。組でつとめるからには、一寺の報恩講より賑々しいのが当たり前、という考えのもと、門徒さんたちとできる限りの準備をして迎えた組の報恩講でした。なぜか、最初で最後だったみたいですが。

そのとき必死で取り組んだお華たてやお華束盛り・いとこ煮が、その後の当寺の報恩講に生きていることに加え、そのときの”いとこ煮”を、報恩講の味としておぼえていてくださる方があるということ、必死で組の報恩講をお迎えしてよかったなあと思います。

「お座や寄り合いをするときは、ふるまいをしなあかん・・・」と、いつもおっしゃっていた総代さんのことを思い出します。


草刈りのあと、ブロアで吹き飛ばし掃除。

そこへ、お墓参りのDさん。門前を掃除しているボクを見て、「ご院さんの仕事っていろいろあるんやね。」とねぎらってくださいました。

いつも広大な庭の手入れをしていらっしゃるDさん。掃除道具としてのブロアの話で盛り上がりました。とりあえずきれいにするには、ブロアは最高の掃除道具のひとつである、と意気投合。(丁寧な掃除にはむきませんが。)


今日も、『たまにのんびり仕事していると、おまいりの方がいらっしゃって褒められる』といういつものパターンでした。


掃除ついでに、真っ暗な田んぼ道を20分ほど自転車で走りました。久しぶり。半袖が少し寒いくらいでしたが、心地よかったです。





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by e.wash-r | 2018-04-02 22:12 | 遊びをせんとや生れけむ | Comments(0)
青年とおっさん
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春休みの少年をスキーに誘いました。

「部活があるので」と(たぶん残念そうな)お断りの返事。

そこへ、青年たちがボードに行くという情報。

ボクも連れてって、と懇願。


青年たちは、7時から滋賀でつとめがあるということで、早朝から出かけ、4時半に岐阜に帰りました。

6時間休まず滑り続けて、その後つとめに向かった青年たちのたくましさに感服。


青年たちとは別に、ボクは、休み休み、ひとり黙々と丁寧に丁寧に練習。


5時、青年たちは滋賀へ。
おっさんは、夕刻から、退任の役員さんと新年度の役員さんのお宅へご挨拶巡り。

緩んだ雪と年度末のつとめに、春と老いを感じています。


ずいぶん早く、薄墨桜が咲きはじめたそうです。





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by e.wash-r | 2018-03-30 23:51 | 遊びをせんとや生れけむ | Comments(0)
泥遊び
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午前の法事が、当家の都合で急遽延期になりました。

ぽっかり空いた時間、のらりくらりと過ごす贅沢。なんとなく、予定通りの空き時間よりうれしい。


Yさんの情報に刺激を受けて、楽しそうに蓮の植え替えをしている坊守の手伝い。

ボクは積極的ではなく受動的ですが。(あえて、積極的の対義語の消極的ではなく受動的を使用)

要するに、頼まれたのでやっているけど、やっているとそれなりに楽しいということ。


春休みなので、遠くでこどもの声が聞こえます。いい天気です。















by e.wash-r | 2018-03-29 11:22 | 遊びをせんとや生れけむ | Comments(2)
転びました
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10年ぶりくらいに、将軍さまをお誘いして春スキー。(10年お誘いしなわかったわけではなく、“寒いし、朝早く起きるのイヤ”とおっしゃる将軍さまのおことばに逆らわなかっただけです。)

昔のテレマークの板は、幅73ミリ以下というレース規格があったため、いわゆる細板が普通でした。靴も革靴。

今は、73ミリ規格が撤廃されたこと、剛性の高いプラスチックブーツの出現、そもそも新雪悪雪での有効性等により、テレマークなりにファットになりました。

昔の細板革靴にこだわっていたボクですが、今年、今更ながら少し太めの板を購入。

havokという板が、たまたまボクにあっているのか、そういうものなのか、とにかくむちゃくちゃ楽しい!

意気揚々とスキーに出かけ、ゴキゲンで帰宅するボクみて、将軍さまに少し心の変化が起きた模様。

遊びたい人には、少しは手を差し伸べるというのが人情。

そんな経緯で、将軍さまの板のファット化。(なお、将軍さまは、彼の国の将軍さま同様、すでにファット化済。)

短い時間でしたが、春の重いザラメ雪を、ボクも将軍さまも快適に滑ってきました。

ただ、いつものパターンで緩斜面でエッジを引っ掛けダイブ。サングラス壊れました。


【注】
ファット(fat)は、脂肪の意。
私見ですが、幅が広いことに加え、浮くという意味が強いのかもしれません。











by e.wash-r | 2018-03-26 23:07 | 遊びをせんとや生れけむ | Comments(0)
雪とハイビスカス

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【起】
いつだったか、どこだったか憶えていないのですが、ハイビスカスの(天井)絵でお荘厳された本堂のほとけさまにおまいりしたことがあります。日本です。不思議な感じでした。


【承】
そんな記憶の中で、やっとの思いで読んだ『雪豹』という本。そのなかに、ネパールの寺院のハイビスカスの記述を見つけました。

『雪豹』は、ヒマラヤの秘境ドルポへ雪豹を求めて辿る旅のノンフィクションです。

筆者ピーター・マシーセンは、ヒマラヤへの途上、ネパールのクスマという町の寺院で、石像を飾るハイビスカスを描写しています。

ネパール南部は、ハイビスカスやブーゲンビリアの咲く湿潤のモンスーンアジア。

ハイビスカスが飾られた寺院からは、谷間に遠くヒマラヤの雪。

ヒマラヤの雪とハイビスカスの情景を想像し、憧れています。


【転】
過日、岐阜テレマーク倶楽部のIさんが尋ねてこられました。ボクは不在でしたが、一応古参のテレマーカーである坊守は、Iさんとひとしきりテレマークスキー談義をしたようです。

坊守は、クロスカントリーのような細板でなく、アルペンのような太い板で、また滑ってみたい・・・、というような思いがないわけではないことを知りました。

それならと、密かに新しいテレマークの板と靴を準備。何年目かはどうでもいい結婚記念日という名目で、数日遅れのプレゼント。

譲ってもらったShe'sPisteという女性用の板と、売れ残った旧モデルのプラスチックブーツ。

十数年前までの革靴細板とは、別世界の道具です。


代々ハイビスカス文様のShe'sPiste。
ここモンスーンアジアの湿った雪。



できすぎなくらい、起・承・「転」は完璧!
さて、結は・・・。



by e.wash-r | 2018-03-24 22:54 | 遊びをせんとや生れけむ | Comments(0)