カテゴリ:ようこそ正蓮寺へ( 828 )
バレンタインデー
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午後、Mさんが来寺。

なんとなく急いでいらっしゃるようなので、玄関先で名残惜しく話していると、そこへ、S師来寺。

Mさんは、この後、S師にもチョコを届ける予定だったそうで・・・。

それなら、ということで、庫裏にてチョコ贈呈式とティータイム。

Mさんの孤高の一乗谷踏査のレアな話を聞きながら、ボクたちおっさんは、蕎麦+一乗谷というのもいいなあ、と軟弱プランを夢想したのでした。

一乗谷、春は桜がきれいだそうです。





by e.wash-r | 2019-02-14 23:02 | ようこそ正蓮寺へ | Comments(2)
三世代
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2月11日・月、今月2回めのお茶。
(法務だったので、坊守からの見聞です。)

4名の参加。

受験生のIちゃんが勉強の息抜き?に、きれいなお点前。祝日ということで、Mちゃんはスポーツ少年団、Yちゃんは塾ということでお休み。

休日のこどもそれぞれ。

最後は、お迎えにいらっしゃったIちゃんのおじいちゃんとおばあちゃん、Aちゃんのお母さんもいっしょに三世代の席だったそうです。

このご時世に、めでたしめでたしです、とその場にいないのに思っています。

なお、ボクも三世代揃ったお仏事におまいりしていました。

揃ってなくてもいいけど、揃っているのもいいね。
















by e.wash-r | 2019-02-12 00:14 | ようこそ正蓮寺へ | Comments(0)
台風被害の保険申請手続き
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本日、昨年(2018)の9月4日の台風で傷んだ本堂・山門・書院等の修復見積りがほぼ揃ったので、保険会社さんにへ行って手続きをしてきました。

単純に、被災した部分の修復見積りですが、ここに至る過程は相応のものがありました。原状復元が保険の目安なのだそうで、業者さん方には、ずいぶんと無理を言うことになりました。

幸い、50年前の設計図・契約書等が残っていたので、それに従っての見積もり。それに対して、これからは、保険会社さんの査定がはじまります。被災状況と建築資料に沿った見積もりなので、補償額は、クリアで厳密に算定されることになると思います。


ただ、気になることが2点。

ひとつは、建物の価値のこと。建物の価値を高く評価されると、割合として補償額が減るということ。(ちょっと難解)

ひとつは、山門などは、保険の原則である現状復元をめざすと、技術的にも金額的にも、とんでもないことになってしまうということ。業者さんは、現状復元ではない安全対策という形で見積もりをしてくださいました。


なんとなくですが、ここまでのわずかな経験でも、今後起きてきそうな問題点が見えてきています。

愚直に見ていくつもりでいます。ただ、お寺のことなので、誰ともいい関係でいたいし、門徒さんのお寺なので、そのためには妥協できない厳しい対応も時には必要だろうし、住職の力量が試される日々がしばらく続きそうです。苦手なんですよね、こういうこと。


保険会社さんの自動ドアを入った途端、30連発ぐらいのくしゃみとともに、鼻がつまり、涙目。ひょっとして、アレルギー?

補償金と引き換えにアレルギーというのは、どう考えても割に合いません。保険金払っているんですから。

もうすでにプレッシャーに負けているのかも・・・。




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by e.wash-r | 2019-01-29 23:10 | ようこそ正蓮寺へ | Comments(0)
1月のお茶
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今年2回目のお茶の稽古の日。

昨年暮れから、親子で稽古に来られるようになったSさんとAちゃんにはじめてお会いしました。

久しぶりに中3のYちゃんが来ましたが、いつも来ていた同じく中3のIちゃんはお休み。

小学生のMaちゃんとMiちゃんが交互にきれいなお点前。

お菓子は、落雁と水羊羹と柚子ピールと笹羊羹。
それぞれ、稽古のことを気にしてくださっているGさん、Kさん、Yさんからの差し入れ。笹羊羹はボクから。


久しぶりに、Maちゃんお点前のお茶をごちそうになりました。

こつこつ、みんな確実にきれいになってきています。

楽しそうなのが何より。


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by e.wash-r | 2019-01-28 23:55 | ようこそ正蓮寺へ | Comments(0)
綱渡り ーNさんの作った竹ひごー
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”二日間つとめていた報恩講が一日になった”というお寺の話をふたつ聞きました。

日数だけの問題ではないし、簡素化・合理化を単純に否定するつもりもありませんが、現実としては、やっぱり寂しい思いがあります。

過日、教員をしている友達が「綱渡りやよ。学級崩壊はいつどこで起きてもおかしくない・・・。」と、ちょっと疲れた声で言っていたことを思い起こします。

余裕のあることなどなく、ほとんどのことはギリギリの状況で成り立っていると、実感として思うのです。


Nさんの一周忌。

大勢のおまいりでした。「父は、法事には必ず、親類を夫婦家族で招いていました。僕もそうしないわけにはいかないので・・・」と、当主のHさんは、照れくさそうに話されました。ボクは、控えめな言い方のなかに、なんとなくHさんの思いを感じました。


報恩講のお荘厳のひとつであるお華束は、手間のかかるお供え物です。数件しかない地元のI地区の方々が、気概を持ってずっと作り続けてくださっています。

昔は、1月2日の夕方から組み始め、12時を超えることが常でした。Nさんは、そのような状況を知り、同じK地区の方を誘って、I地区の方々の手伝いをされるようになりました。およそ50年ほど前です。以降、お華束盛りは、I地区、K地区の方々によって粛々と受け継がれ、今に繋がっています。

だからといって、安泰ということでもありません。きっかけがあれば、いつ消えてしまってもおかしくない状況てす。あるいは、きっかけが何かもわからないまま、フッと消えてしまうかも知れません。

たぶん、何事もそうなのだと思うのです。綱渡りです。

綱渡りをやめる訳にはいかない。I地区の方々やNさんは、そんな風にお華束盛りに来ていらっしゃったような気がします。

Nさんは、材料のひとつである竹ひごが傷んでくると、ときどき新しいものを作ってきてくださっていました。その竹ひごも、また傷んできていて、いずれ足りなくなるのは間違いありません。

そのとき、新しい竹ひごを作ってくださる方がいらっしゃるだろうか・・・?

なんまんだぶと、綱渡りは続いていくんだろうなあ。



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by e.wash-r | 2019-01-20 23:44 | ようこそ正蓮寺へ | Comments(0)
あけましておめでとうございます。
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あけましておめでとうございます。


本堂は、みなさんのお手間入りで、当寺ならではの「正月」と「報恩講」がいっしょに来た賑々しいお荘厳です。

おみがきのみなさん、
お華立てのみなさん、
餅つきのみなさん、
お華束盛りのみなさん、
幕張りのみなさん、
ありがとうございました。


本年もよろしくおねがいいたします。


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by e.wash-r | 2019-01-01 23:53 | ようこそ正蓮寺へ | Comments(2)
除夜会・初鐘・元旦会
12月31日分 除夜会



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除夜
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正信偈
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除夜の鐘から
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初鐘へ
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焚き火
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ぜんざい 120食
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初鐘のあと、『総序』拝読

寒い夜でした。

10時、総代さん方が、焚き火の準備。
11時半、除夜会。正信偈。おまいり少なかったです。
11時55分ごろから除夜の鐘、そして新年、初鐘へ。
鐘楼の上で、新年のご挨拶。
境内では、ぜんざいのお接待。
1時頃、140ほど撞き終わりました。
続いて、本堂で、『総除』拝読。
後片付け。


昨年より、少し多い方々が鐘を撞いてくださいました。
例年のように「鐘楼の前に並ぶ」ということがなく、0時から1時にかけて、絶え間なく人が続きました。

人が溢れるという感じがなかったので、今年は参拝者が少なかったように感じましたが、実際のカウントは例年よりすこし多くなっていました。

お宮さんの新年互礼会の様子を知りませんが、たぶん、同じ風に、ほとけさまに手を合わせ、鐘をつきながら旧年のお礼と新年の挨拶ができるという慣いはいいものですね。

旧年中、たいへんおせわになりありがとうございました。





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by e.wash-r | 2018-12-31 23:59 | ようこそ正蓮寺へ | Comments(0)
12月30日「幕張・華立・餅つき」 (アルバム)
朝8時半、作業開始

幕張
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幕張が早く終わったので銀杏の袋詰め
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お華立
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餅搗き  お華束・お鏡つくり
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お勝手方
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仕上げの昼食
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夜 18:00から
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お菓子のお飾りつくりも
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完成
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夜食
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10時、無事、お飾り完成

by e.wash-r | 2018-12-30 23:14 | ようこそ正蓮寺へ | Comments(0)
お墓掃除
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焦ってお墓掃除。

どう考えても時間不足。相応の面積があるので、急いで、いつもより手を抜いても、相応の時間がかかります。

法務の合間、必死で掃除しました。西風が強く、ブロアで飛ばすと、木の葉が舞い上がってしまい、まったく掃除にならないので、竹箒と熊手というクラシックスタイル。汗びっしょりです。

掃除→シャワー→法務、掃除→シャワー→法務、と二回繰り返したら、流石に風邪をひいたようです。

ボク史上、最もきれいにならなかったお墓掃除でした。

時間が欲しいです。



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by e.wash-r | 2018-12-28 02:30 | ようこそ正蓮寺へ | Comments(0)
輪灯のあかり
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M家お取り越し。

おまいりのあと、電気の話になったので、専門家のMさんに、『LEd豆電球を、電池で点けようと思ったけど、うまくいかなかった』ことを相談しました。


当寺の輪灯は、燈明油のあかりです。以前は、油屋さんで菜種油を買ってきていましたが、そういうお店もなくなってしまい、今はサラダオイルです。

火に関わることなので、ご門徒さんにはお勧めしませんが、自防では、続く限り火のお燈明のつもりでいます。


ただ、本堂にいない場合で長時間点けっぱなしにするような場合(具体的に思いつきませんが)、簡単な操作で、火ではなく、電気のあかりをつけておけたらいいような気がしていました。

そこで、電池で点くLED電球の、簡単に設置できるようなモノを作ろうと思ったわけです。ところが、LED電球が点灯しなくて、挫折していました。


そんな事情を話し、その流れで、Mさんに制作を依頼しました。

快諾してくださったMさんが、中二日ほどで、そのモノを持ってきてくださいました。

感謝。Mさんも嬉しそうだったのが、またありがたかったです。

仮の設置。3日目になりますが、まだゆらゆら灯っています。

いい雰囲気のあかりなので、いかに体裁よく、簡単に設置できるようにするかは、ボクの役目。


除夜の鐘を撞き終わったら、朝までは、このあかりに変えてみようかと思っています。


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by e.wash-r | 2018-12-26 23:35 | ようこそ正蓮寺へ | Comments(0)