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原則、31日は坊主の休日のはず
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31日は坊主の休日、のはずが・・・。

・年末年始の疲れで、この2週間体調を崩して病院通いの坊守が、さらに今日からインフルエンザ。
・期限がが迫った年度末の苦手な事務仕事。
・巡ってきたご縁の法務、等々。


毎度のことながら、忙しくはないけど暇がないというよくある一日。


昼すぎ、空き時間に帰省中の次女とデート。本屋さんと喫茶店。

夜の法務の後、インフルエンザが感染ってもいけないということで、下宿へ戻ることになった次女を駅まで送りました。道中、長男も交えて軽い夕食。

完全にダウンの坊守には申し訳ないことですが、こどもたちと、ちょっとのんびりできました。

駅から、完全に地球の影になったうっすらと赤い月を見ました。

「ばあちゃん、知ってるかなあ。」と、こどもたちが話しています。
「ばあちゃん、次の皆既月食のときは生きていないかもしれないし、知らせようか。」と言って電話をしはじめました。


明日から2月。31日のない、無慈悲な月です。


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by e.wash-r | 2018-01-31 23:08 | そらごと、たはごと | Comments(2)
ゴッホ展 -憧憬-
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S師とゴッホ展へ。

ゴッホの絵とゴッホに影響を与えたであろう浮世絵がパラレルに展示されていました。

単に”ゴッホの絵”の展示というよりは、たぶん“ゴッホが憧憬した日本”というコンセプト。

よくわかる展示でした。


なんとなく思ったこと。

ゴッホにとって、日本は憧憬の地であり、理想郷だったのは間違いないと思いました。

ただ、ゴッホは日本には来ていません。日本人との交友も確かな記録はないようです。

憧憬の地・日本、理想郷・日本は、ゴッホの感性の中にあったということです。


あえて言えば、ゴッホの憧れた日本を、ボクたちが追体験する、あるいは同じく憧憬するというのは、絵の楽しみ方としてどうなのかなあと思わないでもなく・・・。日本はこの目で見ているわけなので。

むしろ、日本と限定しないで、単に、ゴッホの憧憬した世界という見方の方がしっくりいくような気がしました。


理屈っぽく書きましたが、そんなこととは別に、よかったです。


京都国立近代美術館にて、3月4日まで、です。





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by e.wash-r | 2018-01-30 23:35 | 溺レル | Comments(0)
今年はじめてのこどものお茶
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今年はじめてのこどものお茶。

インフルエンザが流行っているそうで、ふたりだけの稽古。

正月以降のいただき物のお菓子づくし。お菓子は、ある意味、こどもたちの稽古のモチベーション。何服もお続きをいただいていたようです。

こどもたち、楽しそうだし、上手になったし。
気持ちよく、一服ご馳走になりました。








by e.wash-r | 2018-01-29 23:26 | ようこそ正蓮寺へ | Comments(0)
村の講へ
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G地区の追悼法要へ。

正信偈唱和のあと、わたしたちに何も要求されないお慈悲をお取り次ぎ。

おじいちゃん・おばあちゃんから、こども連れの若い親さんまで50名超。村の集会場いっぱい。

地域の仏事として大切につとめてこられた雰囲気が伝わってきます。


それでも、役員の方々からは、不安の声も。時代の趨勢は凄まじいようです。

面倒なことは避けていきたい、という風潮。強制力を持つ行事・役割・つきあいが、無制限に増えた反動のような気もします。

そもそも取捨選択すればいいことなんですが。


翻って、選ばれる法要法座をつとめることは、ボクたちの重責。

ボクは不器用なので、真っ向勝負をしていくつもり。

と、とりあえず言ってみます。




by e.wash-r | 2018-01-28 23:59 | おまいりにて | Comments(0)
頭を使え!
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葬儀式場の自動扉。

Touch to open
手を近づけてください
Auto door

と表示してあります。

右手に法衣カバン、左手に七条袈裟の包みを持っていたので、手を近づけることができません。

仕方がないので、お辞儀をするように頭を当ててみました。何度やっても開きませんでした。

仕方がないので、カバンを下ろし、手でタッチ。

開きました。

どういう仕組みなんでしょうか?
毛のせいかな。





by e.wash-r | 2018-01-27 20:13 | おまいりにて | Comments(0)
分別を離れる ーオレンジと紫ー
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先日、プリンターを2台誤発注したのに続いて・・・。


コンビニで昼食を買いました。代金支払いのとき、思ったより高いな?と思いました。

昼、レジ袋の中を見ると、野菜ジュースが2本。

2本買った憶えがありません。オレンジの方にしようか、紫の方にしようか、と悩んだ記憶はあります。

そういう領域?に入ったのかもしれません。少し恐怖を感じます。

分別を離れたというか、分別のないオトナになってしまったというか・・・。

よろこんでいいのか悪いのか、もう、さっぱりわかりません。



,yっtg

by e.wash-r | 2018-01-26 23:18 | 愚考 | Comments(0)
がおろさんとテレマーク&雪崩の勉強
ビーコン
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ビーコンで捜索
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ゾンデで捜索
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左:NTNシステムビンディング  右:ケーブルビンディング
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けちらかされた新雪の残りを滑っています
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平日に休みを合わせてくださったがおろさんとkozaemonさんと3人(岐阜テレマーク倶楽部)で、荘川の火山で遊ぶ予定でしたが、kozaemonさんが体調を崩されたことと、雪雪雪雪の天気ということで、急遽、がおろさんと二人でめいほうスキー場へ。

冷え込んだ朝。家からめいほうスキー場までは、ずっと雪道。S4大活躍でした。

車中、『私をスキーに連れてって!』の時代の喧騒に思いを馳せつつ、”♪どおしてどおしてボクたちは出会ってしまったんだろう?”とユーミンが流れるなか、「何のご縁で知り合ったんでしたっけ?」などと、延々、ノスタルジックにテレマーク談義など。



・テレマークスキー編

がおろさんは、NTNという新しいテレマークビンディングシステムの感触を深めるいい機会。
ボクは、がおろさんの板を借りて、プラスチックブーツ+ファットスキーの初体験。

午前中は、がおろさんもボクも、どうもしっくりこない、という微妙なテレマークでしたが、午後は、すっかり馴染んで快調。

「気持ちイイ~」と疾走するがおろさんの雄叫びを聞いて、小心者のボクは、”それそれ、ただ気持ちイイことしたいだけなんだよなあ”と心のなかでつぶやいておりました。

革靴・細板のテレマークにこだわっていたボクですが、技術を補ってくれるプラスチックブーツ+ファットスキーの限界の高さを実感。特に荒れた斜面や深雪では、今まで味わったことのない滑りを体感することができました。・・・病みつきになりそう。



・ビーコン講習編

昼食後、がおろさんから、雪崩と救助のレクチャーを受け、ビーコンとゾンデの使い方を教えてもらいました。

原則は、雪崩の起こる場所に入らないこと。雪崩と地形、植生、天候、雪の状態等の関係を学ぶこと。

それでも、雪崩に巻き込まれてしまったときのレスキューということで、ビーコン(電波の送受信機)による遭難者の探索方法を練習。おっさんふたり、ゲレンデの脇で。


①「もーいいかい?」「まーだだよ!」という感じで、一方が「遭難者に見立てたビーコン(発信状態)入りのザック」を雪の中に埋め隠す。

②それをもう一方が、ビーコン(受信状態)を使って位置を特定し、ゾンデ(ブローブ)を雪に挿して、感触で「遭難者に見立てたビーコン(発信状態)入りのザック」を探り当て、掘り出す。

と、ビーコンの使い方を中心に。

デジタル式の性能の良いビーコンでは、比較的早く見つけ出すことができましたが、アナログ式の音と光の反応を読み取るタイプのビーコンの場合、倍ほど時間がかかってしまいました。

捜索中、がおろさんに「時間との闘いだから!」と言われ、ハッと、コトの重大さを再認識。勝手に「この下に****さんがいるはず」と想像し、緊張感を高めました。そう思うと、雪にゾンデを挿すとき、もし顔に当たったら痛いだろうな、というようなことも思ってしまいました。でも、本来は、そういう生やさしい状況ではないわけです。

遊ぶという疾走感って、真剣なことなんだなあと痛感しました。指導してくださったがおろさんに感謝。



午前中、道具がしっくりこないだけでなく、体調も最悪、ひどい嘔吐感。早々にロッジのロビーへ帰り、トイレで30分苦悶。暖房便座でお尻を低温やけどしそうなくらいでした。上からも下からも出すもの出したら、少し気分が良くなりました。

この30分の間に、安定の滑りのがおろさんは、コブ斜面を転げ落ちていたそうで、そこを見れなかったのが今回の心残り。

ところで、遊びに来ているのに、なぜ吐くほどに気分が悪くなったのか?

1、3時就寝・4時半起床という寝不足から。遠足前のこども気分で、興奮して寝る気にならなかった。

2、久しぶりに履いた防寒タイツに締め付けられていたから。特に下腹部。太ったせい?

3、急激な運動によるバテ?なれない最初の2本は、クラブのシゴキの後のように心肺が苦しかった。

4、がおろさんことカリスマのI師と滑るということで極度の緊張をしたから。

ボクとしては、「3」ではないかと。


ゲレンデでもバックカントリーでも、ボクにも行ける機会があったら、飄々とエキスパートのおふたりについていきたいと思いました。ところで、体調を崩されたkozaemonさん、元気になられたかなあ。































by e.wash-r | 2018-01-25 23:28 | 溺レル | Comments(4)
本格的な雪
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午後4時ごろから、本格的な雪。岐阜では、実質、今年はじめて。

雪で渋滞した20kmの道程を3時間かけて帰って来ました。

雪の中、S4で出かけた坊守から報告。「S4、どこか壊れてる。エンジンかけると警報音が止まらない。(爆発しそうで)怖くて乗れない!」。大騒ぎです。


雪は止みそうにないので、おまいりマーチとS4を境内から外の駐車場に移動しました。

S4は、確かに、エンジンをかけると警報音が鳴りっぱなし。

ただ、警報音はバックソナーが反応したもの。バンパーのバックソナーに雪が積もっているだけでした。

雪の中、明日はS4出動予定。基本的に雪道に強いだろう4WDですが、運転する身としては、意外とプレッシャー感じるものです。滑り出したら、2WDよりコントロールできないし。

明日も雪みたいです。待っていた雪なのに、なんとなく億劫に思うのは、歳をとった証ですね。






by e.wash-r | 2018-01-24 21:22 | ふるさと | Comments(0)
サギの足
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過日、某公園で見たサギ。いわゆるシラサギですが、シラサギというサギはいないそうで、ボクが見たのは、たぶん「コサギ」。

はじめて、足が派手な黄色ということに気づきました。


サギは絵のモチーフになることが多い鳥ですが、水の中を歩いている姿が多く、足先の色まで忠実に書いてあるものはあまりないように思います。鮮やかな黄色の足を書き込むと、写りが良くないというか、「シラサギ」の風情がなくなるのかもしれません。


どうでもいいことですが、こういうことを発見すると、なんとなくうれしい・・・。



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by e.wash-r | 2018-01-23 23:21 | そらごと、たはごと | Comments(0)
「おいり」をいただく
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「おいり」をいただきました。讃岐のきれいなお菓子です。

午後、きりがついたところでお茶を入れました。香りが好きなのでほうじ茶。

忙しいふりをして、雑に日々を過ごしていることを反省。少しづつでも丁寧な日暮らしをしようと、おだやかにティータイムのつもり。


2年前、長女が嫁いだとき、お世話になった方々にお返ししたのも「おいり」でした。

ほんとうにきれいなハレのお菓子だと思います。






by e.wash-r | 2018-01-22 16:20 | 溺レル | Comments(0)