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GWあれこれ

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4/30分

ムシカリが咲きました。連休前半終了。いろいろ。


①東京で就職したKくん。
「昨晩来たの?」
「今朝、新幹線で来ました。」
「いつまで居るの?」
「法事が終わったらすぐ帰ります。」


②同級生のTくんから電話。
「炊込みご飯作ったんだけど、これ、お仏飯にしてもいいの?」
「本願寺ではしないと思うけど、いいと思うよ。」
「肉だけ、取り除いたほうがいいかなあ。」
「自分たちが食べるそのままでいいんじゃない。」
「真宗って自然体なんやね。」
「そういう教えではないと思うけど・・・。」


③I家おじょうはん
「ご院さんとこ、こどもさん方帰ってみえた?」
「誰も帰ってきません。」
「うちも。」


④K家おじょうはん
「車庫のサーフボード、前からありましたっけ。」
「次男が結婚して、置き場に困って持ってきたんです。」
「静岡にお住まいでしたよね。」
「あと3枚あったんですが、邪魔なのでノコギリで切って捨てました。」


⑤自営業のNくん
「GWは休めるの?」
「カレンダー通りです。GWは毎年草刈り。」
「あっという間に伸びるもんね。」
「除草剤、〇〇〇と***混合すると効きますよ。この辺りの常識です。」

⑥T家お祥月
「ご院さん、柏餅と草餅、どっちがいい?」
「草餅いただきます。」
「柏餅にしやあ。葉っぱの中、草餅だから。」




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by e.wash-r | 2018-04-30 23:07 | おまいりにて | Comments(0)
鶴と怪獣トリゴラス
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K家ご法事。お墓へおまいりしたあと、田楽と菜飯で有名な山の中腹の料理屋さんで会食。

床の間の上の一枚板の欄間?に鶴の浮き彫り。

経年変化した板のシミが、『鶴の放った光線』みたいで、なんとなくワクワク。写真を撮っていたら、Kさんに、「何か特別な曰くがある鶴ですか?」と訊かれてしまいました。さすがに、「トリゴラスっていう怪獣がいて・・・・云々」とは言えず・・・。


ところで、こどもに、「怪獣と恐竜の違いは?」と聞かれたお父さんが、まじめに、「怪獣には著作権がある。」と夢のない答えをしたという話があります。

本の場合、出典を明らかにした引用は、著作権の侵害にならないと、出版関係の方に聞いたことがあるのですが、絵本の場合はどうなんでしょう?

上掲写真、『トリゴラス』長谷川集平・作、文研出版、より。






by e.wash-r | 2018-04-29 23:32 | 溺レル | Comments(0)
2018美濃四十八座 教徳寺真宗講座 瓜生崇師
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いつもこどもの声が聞こえている教徳寺のお座。

法務を終え、もう暗くなった境内に着くと、遊んでいたこどもたちが、元気に「こんばんはー。」と声をかけてくれました。「こんばんは。」とお返ししたところ、「なんや、ワッシーやん。」とこどもたち。

遊んで欲しいのか、欲しくないのか・・・。聞こえないふりをして本堂へ上がりました。


教徳寺真宗講座、夜座のお聴聞。

ご講師は、瓜生崇先生。以前、専宗寺報恩講で聞かせていただいたときと同じ迫力のお説教。

帰三宝偈のご文に照らして、葬儀という場の意味合い、道俗(みんな)と阿弥陀仏の関係。

私の、ザワザワする心のありようの、さらのその根源の無明を照らす慈悲のお話し。繰り返し繰り返し、ありのままの私の姿を述べられるなかに、最後、阿弥陀仏の願いと私の無明が同時であることをお話くださいました。

ぴったり10時まで、熱いお話し。

演題の上の水は、飾りではなく、しっかりお役目を果たし、先生の喉を潤していました。




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by e.wash-r | 2018-04-28 23:27 | お聴聞 | Comments(0)
御旧跡巡礼の下見の下見に便乗
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いつもお世話になっているS師とT師が、壮年会の旅行・総代さんの研修の下見の下見に行かれると聞き、無理やり便乗。

近江を経由し日本海に出て、越前・加賀・越中・越後・信濃と、北アルプスをぐるっと周る、一泊三日の超高速ご法地・ご旧跡巡り。ありがたい旅でした。

最初に、この冬の大雪で大屋根が崩落した越前勝山の河久保道場へ。偶然、閉扉法要の日。FB「蓮如上人のご旧蹟」で、随分と前から存じ上げていた道場とM師。このような状況で、このような日におまいり、お会いすることになるとは。

閉扉の悲しみの中、M師の話は、ありがたいお同行のことばかり。ままならぬ娑婆の日暮らしのなかのお念仏をしみじみ味わわせていただきました。

河久保道場の現実を垣間見、その後、一向一揆資料館へ。

信仰と政治と、権力者と民衆と、そして北国の風土に育まれた土徳。正義とか正論では語り尽くせない歴史があり、それがある意味、今なんだろうなあと肌で感じました。ココでは、抽象的なことしか書けませんが。

そんな思いから始まった旅。今回も、様々な現場にいろいろな示唆をいただきました。フィールドワークの醍醐味です。




【26日10時 正尊寺発】

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けんぞう蕎麦  まず、おろしそばをいただく 美味

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河久保道場  閉扉の日

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鳥越城址・一向一揆資料館  戦、城の現実を見る 再度じっくりみてみたい

【金沢「つ***」で夕食  20年以上のお付き合い 楽しく一献】

【26日 宿泊  高岡 北陸健康センター】

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泊 腰掛石  越後に渡られる前に親鸞聖人が休まれた

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大雲寺  「親鸞聖人親不知通行之図」 ご不在でした

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親不知海岸  北アルプスが日本海に沈むところ

【居多ヶ浜経由 上越「と***」で昼食 法友と空腹を満たした懐かしい場所】

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関山神社  石仏群 仏足石 「親鸞洞窟」は発見できず

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赤倉温泉  お仏壇と法座のあるホテル 「有縁の湯」に入浴

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いもり池  妙高山録の湿地 神仏とともに親鸞聖人

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明専寺  小林一茶のお師匠寺 赤倉ホテルとのご縁も

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榎御坊(藤ノ木御旧跡)  親鸞聖人逗留 蓮如上人参拝

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正行寺  榎樹山 榎御坊について尋ねる

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真宝寺  榎御坊の鍵の管理者を教えてもらう

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夜の善光寺  午後7時 山門は開いていました

【28日午前1時 正尊寺帰着】

S師、T師とゆっくり話もでき、楽しい旅でした。











by e.wash-r | 2018-04-27 23:06 | おまいりにて | Comments(0)
境内とお墓の掃除
5/25分
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このタイミング、この時間しかない、という状況で、連休前になんとかお墓と境内の清掃終了。

こういうときは、おおよそ門徒さんがおまいりにいらっしゃって、「ご院さん、ご苦労さまやねえ。」と言われるものなんですが、作業中にはどなたもおみえにならなかったので、自画自賛します。

墓地も境内も、手間をかけて手入れ・掃除した感じの美しさになりました。

限られた時間で、よくここまでできたというほどの、職人技だと思います。

限られた時間といっても、約4時間みっちり。毎日していれば、ぴかぴかのお寺になりそうですが、切羽詰まってからしかできない性分なので、実は、たまたまきれいになっただけ。

よく働いたのは、草刈機とブロアなんですが。






by e.wash-r | 2018-04-26 23:30 | ようこそ正蓮寺へ | Comments(0)
人は**の前ではあまりにも無力だ
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午前、市役所にて某会総会。

みなさん、とにかく集合が早いので、開式1時間前に寺を出ました。20分前には会場入りしたのですが、車に忘れ物をとりに行って戻ってきたら、もう全員参集してみえました。

トイレに行く余裕もなし。

この会では、成り行きでここ数年ボクが担当している部門があります。今日は、その報告をしなければならないので、簡潔に述べられるように原稿をチェックしていたら、軽い腹痛。

ボクの担当のところの前にトイレに抜けるかどうか迷っているうちに、順番が来てしまいました。意識を、肛門と原稿の両方に集中し、とにかく超簡潔に報告。

一瞬ホッとしましたが、報告を終えたからと言って便意が治まるわけではなく、その後のボクは、そこにいるだけ状態。半日時間を空けて出席した会議でしたが・・・。


”人は便意の前ではあまりにも無力だ。”





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by e.wash-r | 2018-04-25 23:50 | そらごと、たはごと | Comments(0)
2018美濃四十八座 正尊寺真宗講座 青木新門師
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正尊寺真宗講座。ご講師は、『納棺夫日記』の青木新門先生。80歳を超えられ、ますますお元気でした。


ときに重厚に、ときに軽快に、

『納棺夫日記』著述に至るまでのお話し
『納棺夫日記』と映画『おくりびと』とのちがい
『納棺夫日記』をめぐるモックンとの親交、等々

最近、HP・FBで、繰り返し述べられている、

生死について
光明と名号について
近代文学と西洋思想について
科学と仏教の違いと接点について、等々

昼座はたっぷり2時間半、夜座は休憩無しで1時間半。以前より厳しい内容もありましたが、先生ご自身が”老い”を楽しんでいらっしゃるような感じの、穏やかなお話しでした。

おつとめのときも、休憩のときも、お聴聞のボクたちにさり気なく混じっていらっしゃるお姿が印象的でした。


正尊寺真宗講座は、今回が80回目。続けることは力だと思いました。

今年も、美濃四十八座がはじまりました。
他のお座同様、今年も他力・約仏のお話しのお聴聞のご縁です。

半年ぶりに、また、馴染みにの方もはじめての方も、いっしょにお聴聞できたなあという思い。
お楽しみのお聴聞、衒いなく、またお会いしましょう。




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by e.wash-r | 2018-04-24 23:17 | お聴聞 | Comments(0)
長男の引越し
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長男の引越しで京都2往復。

このところのハードな日程、何より歳のせいで、かなり疲れました。

11年前、長女の引越しをしてからの子どもたちの引越し回数を数えたら、12回。ちょっと多過ぎのような気がします。

3人で使い回しをしている家具・家電を、また運んでいるなあ、という感慨。長女が就職して買った巨大な洗濯機の重さは老体にこたえました。

引越しのあと、同じく新しい生活をはじめた次女の下宿を、ほんの5分ほど訪問。

あっけらかんと「勉強楽しいよ。」というのを聞いて、うれしいというよりは羨ましいと思いました。

京都に行ったのに、本願寺には不拝。相変わらず生臭坊主です。







by e.wash-r | 2018-04-23 23:42 | そらごと、たはごと | Comments(0)
八百津せんべい
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Kご夫妻来訪。

いろいろいただいたお土産のなかに「八百津せんべい」。

23歳から28歳まで、八百津で暮らしました。当時は、八百津の町のあちこちにせんべいを焼く工場があり、其処彼処で甘い匂いがしていました。

八百津せんべいというせんべいがあるわけではなく、八百津で焼かれたせんべいが八百津せんべいです。でも、なんとなく、「八百津せんべい」と言えば、ピーナツを焼き込んだせんべいのことだったように思います。

ボクがこどもの頃は、報恩講の時の庫裏には、いつも、ピーナツ入りの「八百津せんべい」とやかんに入った番茶が置いてありました。

その思い出があったので、八百津から報恩講の寺に帰るときは、いつも、一斗缶に入った“徳用”の「八百津せんべい」を買いました。八百津の町の彼方此方の道端で売っていて、1000円だったと思います。

ボクにとって「八百津せんべい」は、報恩講の味でもあります。

Kご夫妻とそんな話をしながら、「八百津せんべい」をいただきました。番茶ではなく、コーヒーを飲みながら。





by e.wash-r | 2018-04-22 23:30 | ふるさと | Comments(0)
黒野組組会
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牡丹が浮かべてありました。当寺水鉢。

午後4時から黒野組組会。

黒野組のこと、岐阜教区のこと、宗派のことについて、それぞれ、組役員さん、教務所の職員さん、宗会議員さんから説明がありました。

淡々とハイペースのお話。頭がついていかないので、理解できたとは言えませんが、それぞれ専門の方々が、熟考し作業される議題なので、できる範囲で協力して行くのみ。

ただ、なんとなく、我が宗門は、どこへ行くんだろうという漠然とした不安は感じました。

目一杯ついて行くのは辛いような気がします。


8時過ぎに懇親会が終わってから、遅刻してT家のおじょうはん。3月の彼岸会のおまいりに来てくださったTさんと法話やお斎や若院の話。

なんとなく、ホッとしました。



by e.wash-r | 2018-04-21 23:18 | おまいりにて | Comments(0)