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2018美濃四十八座 西光寺真宗講座 小島照行師
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西光寺真宗講座夜座のお聴聞。ご講師は小島照行先生。


夕方から美濃地方は竜巻注意情報が出るほどの荒れた天気。6時頃からの雷と突風と豪雨は凄まじいものでした。

当寺境内では、植木鉢が倒れ、車庫の軒のものが散乱し、境内は水で溢れて山門から流れ出ました。枝が折れた木もあり、銀杏や柚子の実も落ちました。真っ暗な中、雷鳴か風の音かわからないような轟音が続き、家が揺れました。

7時から夜のおまいりでしたが、とても家を出られるような状況ではなかったので、少しおさまるのを待っての出発。15分の遅刻。風雨が激しくて、縁からは上がれないので、玄関から入るようにと、Tさんは、ずっと外で待っていてくださったようでした。恐縮。

おまいりが終わるころには、少し明るくなってきました。急いで西光寺真宗講座へ。約1時間の遅刻。夜座1席目が10分ほど過ぎたところだったと思います。

向拝の階段には雑巾が並び、靴は縁にシートを敷いて並べてありました。6~7時、お同行が参集された頃の様子が思い浮かびます。嵐の中をまいられたお同行方を想像しながら、すでにお取次ぎのはじまっている堂内にそっと入りました。ほぼ、満堂。

繰り返し、嵐の道中を寺へと通われた方々、ずぶ濡れのお同行を迎えられる西光寺の方々のことを思いました。義務でも仕事でもないのに。てらいなくつとまっているということ、普通なんですが普通じゃないと思いました。

嵐の中を怯まず参れ!などという気は毛頭ありませんが、お座が立つということは、こういうことなんですね。



『衆生、仏願の生起本末を聞きて疑心あることなし、これを聞といふなり。』

某先生は、(お同行に)「聞けよ。」と説かれるご講師に、(聞きに来ているんだから)「言えよ!」とつぶやかれたとか。

嵐の中の有り難いお座、有り難いお同行でした。敬服いたします。






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by e.wash-r | 2018-06-29 23:06 | お聴聞 | Comments(0)
奇跡の授業

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6/28、 ”サムライブルーは侍か?”という意見まで飛び出したWC・ポーランド✕日本戦。ボクにも思いはありますが、とりあえず沈黙。

試合前、なんとなく見た『軌跡の授業 -サーフィン-』という番組。面白かったです。

2009-03-05の『覚醒 -細板革靴テレマーク-』というlogで、「サーフィンのようなテレマーク」について記しました。

今回『軌跡の授業 -サーフィン-』で示されたターンの論理。サーフボードのサイドカーブについての説明はよくわかりませんでしたが、身体の向きとターンについての体感のようなことは、頭では理解できたような気がします。

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サーフィンとテレマーク。ターンの論理は似ているのかもしれません。雪が待ち遠しい気分です。


番組は、”サーフィンは論理的なもの”、”上達を阻害するのは悪いクセである”という視点からの指導と練習を映していました。深く印象に残ったことです。

立川談志の「型ができてない者が芝居をすると型なしになる。メチャクチャだ。型がしっかりした奴が オリジナリティを押し出せば形破りになれる。」ということばを思い起こします。
   
「我」が真理を阻害するということ。分別は迷いそのものですね。

翻って、自身のテレマークターン。

テールが流れること、恐怖、前足のブレーキング、深すぎる(長すぎる)アンギュレーション等々、自分のクセには気づいているつもりですが、まったく脱却できないという現実。そして、もっと厄介なのは、気づいてさえいないことがたくさんあるということ。

雪が待ち遠しいと言うか、指導を受けたい気分です。


一方、ボクにとって、スポーツは遊びであり、その楽しさは感覚的なものでもあります。

快感であり、心地よさであり、酔いであり、めまい、疾走感。

そういうものを感じられないとしたら、それは、スポーツじゃない何かのような気がします。


支離滅裂になりました。





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by e.wash-r | 2018-06-28 23:08 | 遊びをせんとや生れけむ | Comments(0)
マスキングテープ
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少し余裕ができたので、黄鐘会の反省点をわすれないうちに、自身・自坊にフィードバックしておこうと、連日、あれやこれやの作業。暑いのでバテバテ。


百均で、小巻用のテープカッター入手。マスキングテープ用です。

ピンクとグリーンとブラウンがありました。緑のマスキングテープを常用しているので、ブラウンを選択。いい感じです。手でうまく切れないマスキングテープが快適に扱えるようになりました。あえて言うなら、もう少し重いと安定すると思います。裏を見たら、いくらか空洞があったのでで、そのうち砂でも詰め込んでみようかと。


ところで、マスキングテープ使い方あれこれ。

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(仮の)結束等に  作業性上がります。

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(仮)留め等に  接着剤が残らないので気楽に貼れます。

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付箋紙の代わり等に  直接書けない場所にメモするとき重宝します。


使い途いろいろ。オススメします。

なお、写真は全部ヤラセです。





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by e.wash-r | 2018-06-27 23:53 | そらごと、たはごと | Comments(0)
デンマークサッカー協会 少年指導10ヶ条
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それなりのサッカーファンです。WCがはじまって、寝不足です。

何となくですがフランスファンです。熱狂的ではなくアンニュイな感じで。

6/26の【フランス✕デンマーク】楽しみに見ました。お互い、勝ちに行くというよりはデュフェンス固めたゲームだったような気がします。派手じゃないけど、それはそれで面白かったです。


さて、たまたまtumblrで流れてきた『デンマークサッカー協会 少年指導10ヶ条』。原文確認していませんが、転載します。(なお、原文あっても読めません。)


デンマークサッカー協会 少年指導10ヵ条

  1. 子どもたちはあなたのモノではない。
  2. 子どもたちはサッカーに夢中だ。
  3. 子どもたちはあなたとともにサッカー人生を歩んでいる。
  4. 子どもたちから求められることはあってもあなたから求めてはいけない。
  5. あなたの欲望を子どもたちを介して満たしてはならない。
  6. アドバイスはしてもあなたの考えを押し付けてはいけない。
  7. 子どもの体を守ること。しかし子どもたちの魂まで踏み込んではいけない。
  8. コーチは子どもの心になること。しかし子どもたちに大人のサッカーをさせてはいけない。
  9. コーチが子どもたちのサッカー人生をサポートすることは大切だ。しかし、自分で考えさせることが必要だ。
  10. コーチは子どもを教え導くことはできる。しかし、勝つことが大切か否かを決めるのは子どもたち自身だ。


広く浅く、「好き」が原点、論理と快感という考えでいるので、学生(生徒)のときも教員のときも、部活苦手人間でした。

そんなこともあって、デンマークサッカー協会の指針、サッカーに限らず、心地よいです。デンマーク強いし。

ただ、”勝利至上主義”もありかな、とは思います。”精神論”も”根性論”も。徹底した管理下の北朝鮮が強い時代もありましたし。


指導って難しいですね。

サッカーが難しいわけでなく、組織運営がややこしいということなんでしょうが。親の考え方もいろいろだし。

というわけで、ボクは団体行動、組織のなかにいるのが苦手ということを、あらためて自覚した次第。結局、毎回同じことを言うわけですが、”「好き」なだけなんですけどね。”




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by e.wash-r | 2018-06-26 23:59 | 遊びをせんとや生れけむ | Comments(0)
ほやほやのほや
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夜9時半、T家で話し込んで空腹で帰宅すると、台所で坊守がホヤの解体に悪戦苦闘中。

おまいり中に、S氏がホヤを持ってきてくれたそうです。40年来の遊び友だちのS氏は、ボクを山と海に引き込んだ先輩のひとり。そのS氏の海の友人で、何度も噂には聞いていた宮城のKさんから送られてきた女川のホヤなのだそうです。

女川に似た地理のスペイン・ガルシア地方との交流をもとに、震災からの復興に奔走するKさん。そのKさんから、何ひとつ復興支援をしていないボクのところに、甦った女川の海の恵み。

とりあえずボクにできるのは、美味しくホヤをいただくこと。


なんとなく、「新婚ホヤホヤ」「できたてホヤホヤ」のホヤホヤってどういうこと?と思って調べてみました。「湯気」のことらしいです。海のホヤとは関係ないみたいです。


女川のホヤ、美味しくいただきました。ありがとうございました。




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by e.wash-r | 2018-06-25 23:31 | 遊びをせんとや生れけむ | Comments(0)
水防演習
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水防団三年目にしてはじめて、岐阜市水防演習に参加。無理して参加しても”お寺ヒマなの?”としかならないところが辛いところ。

雨の予想が一転快晴。分刻みに組まれたスケジュール通り、炎天下の長良川右岸の4時間は、さすがに堪えました。

雑感箇条書き。

・兵士の気持ちを想像し、アタリマエのこととして災害起きてほしくないなあと思いました。
・各分団による十数種類に及ぶ工法の完成した美しい形を見て、水防という文化だと思いました。
・消防団時代の先輩後輩との同窓会のような感じ。
・河川調査をした大学時代の同研究室のEくん・Kくんと再会。やっぱりフィールドワーカー。
・日焼けした唇が痛い。


毎回真摯に役を果たしている方々に、頭が下がります。いつも早退・欠席でほんとうに申し訳ないと思いました。

夜、同じく水防演習に参加していたYちゃん家のおじょうはん。Yちゃん曰く「この疲れ、明日まで残るよね。」。
同感というか実感。



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by e.wash-r | 2018-06-24 23:42 | ふるさと | Comments(2)
ニョロニョロ
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縁あって、我家にやって来たムーミンのマグカップ。

ボク用はスナフキンのつもりだったのですが、ボクの前に置かれたのはニョロニョロ。

ニョロニョロでいいんですけどね。


チーズかまぼこに、紙で作った手をつけ、マジックで目を書くとニョロニョロになります。

それを、メロンパンに5〜6本さして、友だちの誕生日に届けました。ゆらゆらとニョロニョロがゆれるバースデーケーキです。

よろこんでもらえると思ったんですが。








by e.wash-r | 2018-06-23 15:50 | 遊びをせんとや生れけむ | Comments(0)
チベットのこと
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阿部先生のお話しは、来世を願うチベットのひとたちのこと、お浄土に迎えられるボクたちのこと。

チベットのことが気になっています。

以下、過去記事より。



2001年12月15日、『私たちは、なぜチベットをめざしたか』と題し、「日本人チベット行百年記念フォーラム」が行われました。

その記録と解説・新たな書き下ろしによって構成された『チベットと日本の百年』中の「雷鳴、冷雨の暗いチベットから」という色川大吉氏の1編より抜粋。


『暗い陰鬱なチベットを何度も経験した。だから私には鼻唄まじりのルンルン気分で歩くようなチベットは語れない。・・・

 ・・・悪路を五体投地でラサを目指す娘たちがいた。見ると、顔も手も荒れてささくれだっている。パンを喜捨し、「どこから来て、どこへゆくのか」と尋ねると、はにかんで答えない。この若い三人の巡礼は、私などの百倍も苦労してきたにちがいない。それなのに表情に不安や迷いや曇りがない。あどけなく、たくましく、幸せそうなのはなぜだろうか。何か根本的な問題を突きつけられたような気がした。それは数年後、カイラスの巡礼調査に行ったときにも念頭を離れることのない主題であった。

 ・・・信仰や宗教とは何であるのか。人をあれほど自足した豊かな表情に変える力を持つ思想はどこから来るのか、考え込まないではいられなかった。

 シガツェで隊員の一人が高山病で急死した。ラサのセラ寺の裏で鳥葬にしたとき、鷲たちに天空に持ち去られていく友の肉片を見上げながら、生と死の境にいることを感じ、人間なにが幸せで、なにが不幸なのか判らなくなった。この世の向こうにある世界をイメージできる人たちと、虚無しかないと観念する人種の断絶を、彼我の立脚点の差を超えて自覚したのである。』


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by e.wash-r | 2018-06-22 20:09 | Tibet/西蔵 | Comments(0)
2018美濃四十八座正蓮寺黄鐘会夏座 阿部信幾先生 アルバム

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阿部信幾先生 19日にカイラス巡礼から帰られたばかり
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おかげさまで満堂になりました
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建具を外し開けっ放しの本堂
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新緑の中 縁でお聴聞
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休憩時間 坊守曰く「夏のお泊まり会みたい」
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庫裏 サテライト会場 映像・音声の調製お世話様でした
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正尊寺美濃四十八座号
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帰途に
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夜座
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夜は冷え込みました








by e.wash-r | 2018-06-21 23:54 | お聴聞 | Comments(0)
2018美濃四十八座 浄明寺真宗講座 福間義朝師
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浄明寺真宗講座夜座のお聴聞。ご講師は、福間義朝先生。

歎異抄『煩悩具足の凡夫、家宅無常の世界はよろづのことみなもってそらごとたわごと、まことあることなきに、 ただ念仏のみぞまことにておわします』のご文を讃題に、我が生死を貫く経=縦糸=念仏のお話し。

F師が、「”福間ワールド”だったよ。」と、昼座のことを話してくださいました。夜座も引き込まれる軽快なお取り次ぎ。あっと言う間に時間が過ぎました。


休憩時間は、浄明寺真宗講座の名物になったといってもいい「みょうがぼち」をいただき一服。門徒さん方のお手間入りです。

「みょうがぼち」は、この季節の風物。小麦粉の皮にそら豆のあん、それをみょうがの葉でくるんで蒸したお餅というかまんじゅうというか。もともとは、田植えのときの食事代わり、またはおやつ。当地の者には、ソウルフードといってもいいかも。ふたついただきました。


21日の、当寺正蓮寺のお座の準備が毎度のことながらはかどりません。

本堂・庫裏のPAチェック。映像の方はOKでした。本堂縁のスピーカーが片方鳴りません。配線のチェック。断線していました。



案内看板等の準備。看板が一本破損。




断線の修理、案内案版の作り直し。結構時間がかかりました。2時間以上。

準備時間不足、寝不足で、いつもようにお座の前日は夜なべになりました。

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by e.wash-r | 2018-06-20 23:53 | お聴聞 | Comments(2)