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2018美濃四十八座 専琳寺真宗講座 清岡隆文師
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専琳寺真宗講座・昼座のお聴聞。

ご講師は、清岡隆文先生。身近なところからの阿弥陀さまのご賛嘆です。

二十数年前、中央仏教学院で教えていただいたころのことを思うと、随分痩せられた感じがしました。学院の講義は淡々と進められ、冗談を言われるようなことはなかったという記憶ですが、ご法話は、笑いを誘いながらのアットホームな感じでした。

講義と法話の違いなのか、場の違いなのか、聞く側の雰囲気の問題なのか、先生が変わられたのか、その辺りは良くわかりませんが、ボクは、どちらも好きです。


途中、激しい雷雨にもなる蒸し暑い日でしたが、クーラーのおかげで、満堂の堂内は快適でした。

ご葬儀が重なり、大学三年の専琳寺若さんが、勤行とその後のご案内等をされました。初々しくて、本堂はとても和やかな雰囲気に。

休憩時間に、かき氷のお接待があったのですが、住職不在ということで、夏休みのこども行事でエキスパートだらけの美濃四十八座の面々が、手慣れたお手伝い。

指示する親方がいなくても、誰彼となく動いて、なんとなく進んでいくという、美濃四十八座十数年の年輪のようなものを感じました。




by e.wash-r | 2018-08-31 23:53 | お聴聞 | Comments(0)
夏休み -浅間山一周-
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夏の終わりといえば、吾亦紅。



避暑といえば、軽井沢。

20年ほど前、旧軽井沢のあるお店の方に、”避暑の人と観光の人は、服装でわかる。避暑の人は、ラフな格好をしているから。”と言われたことがあります。”避暑の人”というのは、”別荘に来ている人”の意。

そのときのボクの服装は、短パン、Tシャツ、ゴムぞうり、メッシュのキャップ。

ボクは、れっきとした観光客、庶民ですが、別荘持ちの御曹司と間違えられたようです。


”避暑の人”を装って?、短パン、Tシャツ、ゴムぞうりで、旧軽井沢を歩きました。メッシュのキャップは、色違いながら20年前と同じ。保守的というか、自己満足というか、ファッションに疎いというか、好きなものは好きというか、面倒くさいというか・・・。

普段、人混みとあまり縁がないので、賑わう通りにいると、人の中にいるのに、何者でもないような心地よさがありました。


靴に履き替え、夏の終わりの山へ。

ほんのちょっとの散策。遠景が霞んでいたので、足元の生き物を見ながら。

泊まるつもりでしたが、深夜、夜をまたいで帰ってきました。


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赤とんぼ。赤が濃いのと薄いのがいました。これは濃いの。
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気になった小さなナゾの赤い植物。コケ?
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サンゴみたいなのも並んで。
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コケモモ。
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半分、黄色い。さみしいくなります。



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by e.wash-r | 2018-08-30 23:55 | 遊びをせんとや生れけむ | Comments(0)
おまいりにて
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今までに、たぶん2回、おりんと間違えて香炉を打ったことがあります。

1回はハッキリ憶えていて、T家。

「チ〜ン」ではなく「コ」という響かない音。

おまいりしていた後輩のRくんが、後ろで「エッ!」と声を発したのが聞こえました。


今回、K家のおじょうはん。

お仏壇の前に座って、合掌して、阿弥陀経の経本をいただいて、置いて、また取って、その経本でおりんを打ってしまいました。

申し訳ありません。


この失態ははじめて。疲れているみたい。









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by e.wash-r | 2018-08-29 22:28 | おまいりにて | Comments(0)
海へ
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若者たちと海へ。ただ、4時までに帰らなければならないので、E先生を誘って別便早帰り。

雨でした。最高気温28℃。

岐阜の連日の日照りと暑さを思えば、贅沢な天気と言えなくもないし、水温は高いし、潜れば雨は関係ないし・・・、と負け惜しみ。

日本海上の低気圧の影響で、ウネリあり。
大潮で、流れ強し。

まあ、海日和とは言えませんが、自然相手なので、とにかく状況を楽しむのみ。

往復8時間、海の中1時間。それでも満足。

獲ったサカナ(ボクハボウズ)

メバル
カサゴ
ツバス
イシガキダイ

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雨の中の休憩。
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みなさん、激しい潜りで、満身創痍。
道具類の損傷甚大。
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漁具の補修。
困ったときのパラコード。







by e.wash-r | 2018-08-28 23:24 | 遊びをせんとや生れけむ | Comments(0)
夏の制服
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受けている役と村の仕事とお寺のことで、半日奔走。

オフィシャルな立場でオフィシャルな場所へ行かなければならないので、コッパンとBDシャツを着て家を出ました。そういう服装をしたのは、7月、市役所で行われた某式典以来。暑い夏になって、たぶん2回目。

玄関を出て車までは行ったのですが、暑いので、すぐ引き返して、やっぱり短パンTシャツに着替えました。”まあ、いいか。”と思い・・・。

銀行・郵便局
小学校3校
市役所本庁・市役所西部事務所・市役所分室
法務局

私用で、釣具屋さん2軒とホームセンター2軒


多少ご無礼もあったと思いますが、全用件、短パンTシャツと低姿勢と笑顔でクリヤ。


どこへ行っても非常に丁寧で親切な対応。つくづく思うのですが、日本のオフィシャルは、どこも品がいいですね。横柄なのはカッコ悪い、という風潮はいいことだと思います。

と、自分はさておき、短パンTシャツ小僧の雑言。


X小学校で、大学の同級生に遇いました。おたがいびっくり。悔しいけど、はつらつとしていて、とても若く見えました。

真っ黒に日焼けして走り回っている彼女を見て、年相応でいいのですが、若くみえるのもいいな、と思いました。責任あるお年頃、たいへんだろうけど、仕事楽しいんだろうなと想像。

遊ぶのは楽しいに決まっているので、おまけに、楽しく仕事しようと思いました。


◆久々にS4出動。のびのびと走り回ることはできず、市街地走行。
◆夏休みなので、モリ・ヤスは売り切れ、とのこと。
◆おまいりから帰ってくると、、昨日掃除しきれなかった境内がきれいになっていました。坊守の仕業。コワイ。



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by e.wash-r | 2018-08-27 23:31 | そらごと、たはごと | Comments(0)
風鐸(ふうたく)
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「舌」の外れた「風鐸」
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台風で外れ、境内に落ちていた「風鐸」の「舌」



ようやく、台風で荒れた境内の掃除。

4時から6時半までを予定しましたが、あまりに暑いので、4時からは室内で片付けをして、境内の掃除は5時から。実質1時間では、時間不足で、半分しかできませんでした。残りは明日朝か・・・。

掃除中、境内に風鐸の舌が落ちているのを発見。たぶん、台風で外れたのだと思います。今まで、まったく気がつかないでいました。


風鐸について、ちょっとNet Surfing。


風鐸は、本堂等の堂宇の軒の四隅に懸けてある巨大な風鈴のようなもの。一般的に青銅製。

風が災いを運ぶという考えから、災いを避けるために懸けるもの。風鐸の音の聞こえるところは、聖域と考えられているそうです。

風鐸のことを、「巨大な風鈴のようなもの」と喩えましたが、「風鐸が進化したものが風鈴」だそうです。風鈴は日本独自の夏の涼を彩る風物ですが、風鐸を起源とすることから、もともとは魔除けの意味があったようです。

今回、外れて落下した部分は「舌(ぜつ)」と言うそうです。


災いを避けるどころか、自身が風の災を受けてしまった当寺の風鐸。生臭坊主の住職としては、庶民的で好感度「良」と思うのですが・・・。

ところで、どうやって「舌」をもとに戻したらいいのか?

災いというか、娑婆の苦悩がまたひとつ増えました。


◆みえる部分の境内の草刈りと、刈った草(今回は台風で散らばった枝葉も)のブロアによる吹き飛ばしは、約2時間の工程。なんとか1時間くらいでできないかと試みましたが、無理。
◆今回も、掃除中に二組のお客様。はたらく住職に見られて役得。
◆7時半から村の寄り合い。今月は集金の当番。早く参集されるので、1時間前から公民館で待機。なんと、寄り合いは7時半に終了。
◆村の田んぼの今後についての話し合い。このことは、いつか縁があれば追記。

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by e.wash-r | 2018-08-26 23:28 | ようこそ正蓮寺へ | Comments(0)
買物三昧
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4回の断念・延期を経て、ようやく海に行く段取りができました。Xデーの深夜もしくは早朝、岐阜を出て、午前中潜って、午後3時には戻る予定。寸暇を惜しんで海に通った若い頃のような計画です。

もう若くはないので、無理をしないよう戯れるつもり。


延期になっていた長良川の花火。その都合で、おまいりが夕方までに終わりました。いさんで買い物へ。

まずホームセンターで、「海の遊び道具」GET。これだけで十分楽しめるのだから、安いものです。久しぶりだったので、陳列場所を探すのに随分苦労しました。


まだ充分時間があったので、布屋さんと小牧キ***へ。

布屋さんで見つけた「柿渋染」の布。
うまくいけば渋い輪袈裟になるかも。

小牧キ***では、「本膳椀」掘り出しました。
1組(飯碗・汁椀・お平・お壺)で86円、20組。


『欲しいものを手に入れたこと』『それを使うこと』より、『安く買えたこと』をよろこぶという貧しさ。

toolは、使いこなし、使いきってこそ。使わねば・・・。



◆花火を避け、おまいり時間変更して、おまいり時間間違えました。
◆X家では「暑さで盆栽が枯れ」、Y家では「暑さで鶏が死んだ」そうです。


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by e.wash-r | 2018-08-25 23:46 | そらごと、たはごと | Comments(0)
年波といふこと
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お泊り会の川遊びのときの虫刺されか傷が原因で、右足の人指し指の付け根が膿んでしまいました。

草履の鼻緒が当たって痛いので、足を引きずっているボクを見た母が、「これで切って膿を出しなさい」と、はさみを持って来ました。戦地を知っている母流です。針で十分なのですが。

切ったり刺したりすることをビビったわけではなく、皮膚を切って膿を出すと、あとあと面倒な状況になると思ったので、老体の治癒力に任せて放置。

年が寄ると傷がなかなか治らないといいますが、確かに、腫れも痛みも取れるのに1週間以上かかりました。

指の傷が治った直後、今度は、膝の裏を火傷しました。

焼かんだ鉄の棒に、ジュッとしてしまったのです。複雑な経緯は省略。短パンで危ない仕事をしていたボクのミスです。

水で冷やしたあと、そのまま何もしないで、今回も、只今、自然治癒の人体実験中。

一週間経ちましたが、うまく皮膚が再生してきません。というか、痛みが増してきたような・・・

正座しても、歩いても、運転しても、寝ても、圧迫したり擦れたりするところなので、なかなか醜い状況になっています。


年が寄るとはこういうことさ。


たぶん、頭も同じ。
消えてゆく記憶のために、本文以外にメモも残そうかと。
自分のため。
試行。


◆朝、漏電箇所を「井戸のポンプ用の延長コード」と確定。
◆昼、嵐のあとの蓮生寺・法光寺合同キッズサンガ表敬訪問。
◆境内の台風20号被害:銀杏と紅葉の小枝が折れた程度。

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by e.wash-r | 2018-08-24 23:29 | そらごと、たはごと | Comments(0)
本典勉学会 8/23
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午後1時半~5時まで、岐阜別院香光殿にて「本典勉学会」。ご講師は安方哲爾先生。

「信一念」を4講たっぷり。間違いやすいところの丁寧に解説は、勉強になりました。和上さま方や諸先生方から聞かれたというエピソードも、得をした気分というか、たいへんありがたいお話でした。


講義の合間に、先生がおっしゃったこと。(意)

『「と言うは、衆生、仏願の生起本末を聞きて疑心あることなし。』です。
私たちは、”仏願の生起本末”、ほとけさまの話を聞くのです。
お説教は、”仏願の生起本末”、ほとけさまの話をすることです。

伝道院で、先生が必ずおっしゃったことだそうです。


台風20号の影響で、ときどき激しい風や雨のなか、今日は久しぶりに落ち着いて講義を受けることができました。

たまたま、今日は全講義聞けましたが、法務等で、聞けないことが多い現実。S師は、毎回、ワイヤレスマイクから別途受信した講義の音声を、クリアに録音をしていてくださいます。自前で、この講義を機縁に揃えられた機材で。感謝のみ。



たぶん、雨の影響で漏電ブレーカーが飛びました。何度も、本堂、庫裏、書院等々を行ったり来たりして、ブレーカーを入れたり切ったりし、少しづつ絞り込んで、漏電箇所を、庫裏の台所・勝手と断定。

台所・勝手はブレーカーを切って、とりあえず、漏電箇所以外の電気は使えるようにしましたが。続きは、夜が明けたら・・・。

次から次へと「すること」がでてきます。







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by e.wash-r | 2018-08-23 23:17 | お聴聞 | Comments(0)
カレーロード延長戦  -朱夏-
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当初の計画では、21日のカレーロードを終えたら、夜中に家を出て、できれば24日の朝まで、どこかに行くつもりでした。

ところが、夜のおまいりから帰ってきて着替えたら寝こんでしまい、朝。

早々に計画失敗。休むつもりでいた23日の勉強会のことも気になってしまい、日帰りで、最低限、夏に訪ねたい人のところへ行ってきました。


絵のことをいろいろ教えてもらったHさん。25年間、夏の上高地で、画展を開いていらしゃいます。


”5年伸ばしたけど、今年で最後にします。”と。

赤い入道雲の絵を見ていると、Hさんが、”『朱夏』という言葉がありますよね。”と。

振り返るように、”朱夏は盛夏。朱は夏の色なんです・・・”と。


 惠蛄(けいこ)春秋を知らず 
 伊虫(いちゅう)あに朱陽の節を知らんや

 蝉は春と秋を知らない 
 夏であることも知らない


惠蛄:セミのこと
伊虫:この虫=セミのこと
朱陽の節:夏のこと


Hさんが、”お昼まだでしょ?手作りのカレーだから食べていって・・・”と。

肉の塊が入っているオトナのカレーでした。

しんみり、朱の季節がすこし延びました。


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by e.wash-r | 2018-08-22 23:50 | 遊びをせんとや生れけむ | Comments(0)