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カレーヌードルを食べる理由
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『まんぷく』が終わりました。

知らなかった「日清食品」の歴史はわかったかなあ、という感じ。

朝ドラのコンセプトとは、ちょっと違うんじゃないかなあ、という感じ。


さて、山では「カレーヌードル」を愛用しています。(前にも同じこと書いたかも。)

お湯を少なめにして、スープを全部飲むことができるからです。

ボクが属していた山のクラブには、「山には、下界のモノを残さない!」という掟?がありました。

当然といえば当然ですが、ゴミ、食べ残し(残ったスープも)等を捨てることは、ご法度ということです。(糞尿は残してましたが。)

『山のデリケートな自然に、栄養満点の下界の人工物は残さない。』というのは、科学というよりは哲学、哲学というよりは道徳倫理だと思っていました 。

また、一方で、『山は何でも受け入れてくれる。全て自然に還る』という理屈で、何でも埋めてしまうクラブがありました。宗教だと思いました。

とりあえず、道徳倫理の方が染み付いていて、カップラーメンのスープは飲み干さなければならないという強迫観念があります。

飲めなかったら捨てるしかないし、いくらか濾過しているとはいえ、生理的に捨てるモノは捨てているんですが。

道徳倫理はその程度のこと、ということです。

そのうち、カレーヌードルがカップ焼そばに変わる日が来るような気がします。









by e.wash-r | 2019-03-31 23:05 | 愚考 | Comments(0)
「半分青い」もピンチ
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台風20号で傷んだ屋根に被せてあるブルーシート。

半年経って、徐々に問題が出てきました。少し漏るようになってきました。

対策を、数社さんに相談。

H社さんが現場見分をされたので、便乗させてもらって、屋根に登りました。

あらためて見てみると、剥がれた東面だけでなく、西面も、指摘されていた通り厳しい状態でした。


「半分青い」屋根は、半年経ったので別の色になるかもしれません。


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by e.wash-r | 2019-03-30 23:57 | ようこそ正蓮寺へ | Comments(0)
懐かしい場所
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消水防団の入退団式に出席できないので、当日提出予定の書類を水防団の班長さんのところへ届けました。

朝、顔だけ出して早退するつもりでいたのですが、早朝から法務が入って、全く出られなくなったからです。いつもの、顔だけ出して、せめて存在をアピールしておくという作戦?は、今回は実行不可となりました。


水防団の班長さんは、同級生のHくん。久しぶりに、Hくんの家に行きました。

山から来ている用水を渡ろうとすると、昔の橋が掛け替わっていて、車では渡れませんでした。Hくんの家に行くときは、よく通った道なので、なんとなくさみいしい・・・。当時は自転車だったのですが。


この橋の下の用水路は、水量があって、魚がたくさんいました。ワクワクした場所のひとつ。

上流には、イモリがいっぱいの沢があり、サギソウやカキランが咲く湿地もありました。


夏、この用水の支流で掻い掘りをして、小ブナを捕りました。おとなもこどもも一緒になって。

大鍋いっぱいの小ブナの甘露煮。味は憶えていませんが、隣の家の台所で、おとなが集まって煮炊きしていた光景はよく憶えています。


掛け替わった橋を見て、こどもの頃の山や川のことを思い出しました。年かな。


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by e.wash-r | 2019-03-29 23:08 | ふるさと | Comments(0)
オールスターズ
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地元のT村さん、S雄さん、H口さん、T吉さん、Y子さん
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選定 T村さん 83才
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左官 T吉さん77才、H口ん78才
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大工仕事 S雄さん 75才
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大工仕事 Y子さん 若い美女です
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台風で剥がれた渡り廊下の城壁塗り
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槇の生け垣の剪定
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偶然、地元の方々が参集。

続いている庫裡二階の修繕は、山後ろのS雄さんとY子さんの名コンビ。今はややこしいい屋根裏の配管。いつも楽しそうに仕事をされるのが刺激的です。

槇の生け垣の剪定をしてくださったのは、T村さん。とても83才とは思えません。家では、猿の大群と戦う?毎日だそうです。

村の内のT吉さんとH口さんは、台風で剥がれた渡り廊下の城壁塗りをしてくださいました。境内のアチコチを見て回って、気になるところ手直ししてくださっています。

偶然とはいえ、近所の方々(門徒さんでない方々も)集まっての作業は、なんとなく、まだ手で田植えをしていた頃を思い出します。


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by e.wash-r | 2019-03-28 22:30 | ふるさと | Comments(0)
少年とおっさん2
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Kくん卒業と聞き、スキー(ボード)に誘いました。

声変わりし、背も急に伸びて、一年前とは随分雰囲気の変わったKくん。ただ、少年とおっさんのぎこちない会話は相変わらず。

滑り出したKくんを見て驚きました。一年前、一緒に滑って以来ということでしたが、格段に上手くなっています。

原因はわかりません。ただ、滑らなくても上達する何かがあるのは確かなようです。

その後、ひたすら滑るKくん。ボクの目には、滑りが良くなっているようには見えませんでした。むしろ、悪くなっているような・・・

なんとなく感じたことは、一生懸命とかやる気とか気負いみたいなものが、スポーツの無機的な論理には、負の作用をすることもあるのかな、ということです。

「練習は裏切らない」「努力は報われる」という言葉に、少し違和感を感じているボクとしては、いい意味でいい発見でした。

努力は報われるとは限らないし、「頑張れ」と言ってはみるけど、みんな頑張っているわけで。

そう思うと、自己満足というのは、けっこう真理かなあと思う次第。

(練習や努力の否定ではないです。)


テレマークブーツがどこにも見当たりません。泊まりで出かけている坊守のクルマの中に入れたまま???

気づいたのは夜中。下手に連絡すると叱られそうなので、夜明け前、こっそりクルマの置いてあるところへ行きました。2組入ってました。

春のザラメもいいものです。
寝不足スキーでした。



by e.wash-r | 2019-03-27 23:53 | 遊びをせんとや生れけむ | Comments(0)
春休みのお茶
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春休みなので、今回は、昼間のお茶。

ゆったり楽しそうにお茶(とお菓子)を楽しんで、IちゃんとMちゃんは自転車で帰っていきました。


門前では、Kちゃんが畑仕事。野菜作りの名人のお父さんそっくり。


特別じゃない日常の有り難さ、美しさ、尊さ・・・。








by e.wash-r | 2019-03-26 22:01 | ようこそ正蓮寺へ | Comments(0)
小学校の卒業式 ーふるさとの山ー
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小学校の卒業式へ。

全校生徒80余人
教職員10余人
来賓30余人
卒業生17人

さまざまな思いが巡るなか、卒業生と在校生、先生、来賓の方々のことばを、噛み締めて聞いた卒業式でした。

卒業という言葉と故郷という言葉が重なります。

石川啄木の「一握の砂」の中の一編。

ふるさとの山に向ひて言ふことなし
ふるさとの山はありがたきかな




by e.wash-r | 2019-03-25 23:04 | ふるさと | Comments(0)
天才
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友人Kから呼び出し。Nも帰郷しているという。

夜の街へ。



仏教の話がしたいという。

弩級の天才たちである。

いきなり、龍樹の空についての問い。

なんとか他力の土俵に持ち込み、逃げる。

成り行きで、Nが門徒になりたいという。

いいね、と答えた。



いつの間にか、防衛論になる。

軍人は理系だ、そもそも論理的思考をするものだという話になる。

シビリアンコントロールこそが危ういのだ、と。

みんな根性論が苦手だ。



機械工学博士Nが無呼吸症候群の権威(耳鼻咽喉科)Sに問う。

天才たちである。

「鼻くそはどのようにできるのだ?」

「内的要因と外的要因がある。」

「なぜ食べる者がいるのだ?」

「個性だ。」

「そういう意味の問いではない。なぜ鼻くそは、食べるに値する味になる必要があるのだ?」

・・・ついていけない。



家族の話になる。

企業戦士Kが認知症の親を語る。

みな、介護相当の親がいる。

成長期のこどもがいる。

娑婆の話である。



また会おうと約束をして別れた。

土曜の夜の街は、そこそこ若者で賑わっている。

こんな土曜の夜の街で、おっさんたちは鼻くその話。

Nは、生きるということは不思議だと言っていた。

ボクもつくづくそう思う。







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by e.wash-r | 2019-03-24 01:23 | ふるさと | Comments(0)
彼岸会3 総代さんにお任せ
4月20日分

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彼岸会に葬儀が重なりました。

お斎の時間に葬儀へ、午後のお座が終わり次第還骨のおつとめへ、という段取り。

朝、相談をし、法要と総会以外はすべて総代さんにお任せ。

考えてみれば、ボクは「住職がいなくても法要・お座がつとまるお寺」になったらいいなと思っていたわけで、そういう意味では、そういうお寺に近づけたのかもしれません。ひとえに総代さん方のご尽力です。


5時過ぎ、日の暮れ掛けた頃、お寺に戻りました。

静かです。誰もいません。本堂も庫裡もきれいに片付いています。

昼食を食べそこなったので、帰ったら、お斎の残りを食べようと思っていたのですが、台所には何も残っていませんでした。(今回の彼岸会は、ピッタリお斎なくなったそうです。)



まるで、前日の夜のよう。

彼岸会をつとめたのだろうか?と錯覚するほどです。

なんとなく浦島太郎の気分でした。




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by e.wash-r | 2019-03-23 00:13 | ようこそ正蓮寺へ | Comments(0)
彼岸会2 門徒総会
4月20日分
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彼岸会のおつとめのあと、10時半ごろから門徒総会。

長年の懸案だった共同墓建設・境内地(裏山)の整備等は一旦凍結。昨年の台風で傷んだ本堂に関して、重大な提案。

質問・意見が出る総会らしい総会でした。

責任役員さん・総代さん方への絶大な信頼があってこその展開。

住職としては、有り難く責任を痛感するばかり。


総会につづき法話。

お斎のあと午後のおつとめと法話。

お昼には雨も上がり、雨漏りはなんとかしのげました。


法要の写真がありません。



by e.wash-r | 2019-03-22 23:37 | ようこそ正蓮寺へ | Comments(0)