こんなに蒸し暑いのに
夕方から、ぱったり風がやみ、多分、今年いちばん蒸し暑い夜です。

そんな暑さの中、黒野組では、「聞法の集い」こと連研、中川北組では、正尊寺さんで、高史明さんの公開講座が行われました。



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ボクは連研の講師のお役を頂いたので、黒野組連研に。仏壮の会長さんも一緒です。
「暮らしの中の宗教」という、難しいテーマなので、当惑していましたが、skypeの会議通話にて、法友の方々から、ああだこうだと有り難い助言を頂きました。感謝しております。

お話しの中で、M先生の「住職つれづれ日記」で知った『土徳』ということばをご紹介しました。

この蒸し暑いなか、一日仕事を終えて、冷房もない本堂に参集された方々を見ながら、ふと、これも『土徳』なんだと思ったら、妙にうれしくて、予定外の話までしてしまいました。
ちょっと反省。とにかく、誰彼なくお誘いして、お聴聞に行きましょうと、結びました。



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坊守と子供たちは、門徒さんと近所のおばさんを誘って、正尊寺さんへお聴聞です。門徒さん、そして身の回りの者が、自坊以外のお寺へお聴聞に行くというのは、住職としては、うれしいものです。

おまいり合いの習慣があまりなかった岐阜ですが、なにかすこしづつ変わりはじめたように感じています。ひとえにS師の熱意の賜だと思います。一僧侶として、応えねば・・・。

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# by e.wash-r | 2005-07-17 00:01 | おまいりにて | Comments(0)
濡れ縁

b0029488_1844032.jpg宮大工のSさんが、庫裡の濡れ縁を張り直してくださいました。

材料は、数年前、台風で倒れて以来、長いことK製材さんに預けたままになっていてた裏山の檜です。



縁に座って、一服。

世間話もよし、お茶を飲むもよし、当然喫煙もよし。



梅雨が明けたら、ここで梅干しを干す予定。


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# by e.wash-r | 2005-07-16 00:01 | ようこそ正蓮寺へ | Comments(0)
正尊寺「真宗講座」 -浅井成海師-
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「お念仏は、科学では、ありません。知識や論理ではなく、信仰なので、あります。」

正尊寺さんの真宗講座に行ってきました。ご講師は、浅井成海先生。本堂の縁に座って、セミの声を聞きながらのお聴聞です。

一年前、台風6号が上空を通り過ぎてゆくという状況の中、唐戸を締め切った本堂の中で、やはり、浅井先生のお話を聞きました。吹きすさぶ嵐のなかのお聴聞でした。

人呼んで、『全天候型(AllWeatherType)法座』・『全天候型(AllWeatherType)聴聞』。


仏法には世間のひまを闕きてきくべし。  -蓮如上人-



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満堂の本堂の縁でお聴聞する父を発見。

過日、当blogで、
おじいちゃんになるまで生きていたとして、こどもに、お聴聞に誘われたらうれしいだろうなと思います。父や母を誘ったことがないことを反省しつつ・・・。
と、書いたばかりですが、誘ったのはボクではありません。ご門徒のTさんに誘われたらしいです。門徒さんに誘われてお聴聞するご院さんというのも、スゴイと思いました。


以下、「真宗講座」の熱気を写真で。
毎回満堂の法座、ご院さんの並々ならぬ熱意と、お聴聞の方々に、頭が下がります。
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# by e.wash-r | 2005-07-15 00:01 | 智慧と慈悲 | Comments(0)
怪しげな人たち
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昼下がり、40前後の男たちが5・6人、観光地でもない町の中を、地図を片手に歩いていると、それなりに目立ちます。ちょっと怪しげです。実際、偶然出会ったIおばさんは、声を掛けても、最初なんとなく素知らぬ顔をしていました。


b0029488_22221020.jpg暑い中、そんな視線を浴びながら町を歩いたのは、岐阜別院でのサマースクールのウォークラリーの下見。
岐阜別院から岐阜公園までの恒例のコースです。

担当のU君が、地元ということで、今までになくマニアックなウォークラリーになりそうです。下見のスタッフには大ウケでした。情報を存分に公開してくれたU君に感謝。

情報・知識は広まってこそ意味があると、つくづく感じます。

コースは、旧市街。空襲の被害に遭っていない地域です。真言宗、日蓮宗、曹洞宗、黄檗宗等のお寺もおまいりしながら、金華山のふもと・岐阜公園を目指しました。

客観的にお寺をまわって、感じ入るところ多々。我が浄土真宗も含め、仏教の深刻な状況が、ヒシヒシと伝わってきます。

Mくんが、訪ねたお寺のご院さん方に、繰り返し話しかけていました。


       「7月25日は、境内や本堂がこどもでいっぱいになりますから・・・。」

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# by e.wash-r | 2005-07-14 00:01 | おまいりにて | Comments(0)
溺レル -水中ハウジング-
おもしろいよ。」と薦められ、川上弘美著『神様』を、一気に読む。
接続詞の少ない文章は、確かに軽快である。続けて、チラッと『センセイの鞄』のページをめくって見た。「読んだ」のではない「見た」のである。興味本位で、他の著作も、見た。『溺レル』とうタイトルが気になる・・・

最近、blogを書きながら、絶不調を感じています。そんなわけで、「溺レル」というカテゴリーを増設することに。
遊水池のように、思考の暴走を和らげてくれるスペースになるといいのですが、氾濫した欲望の顛末記になる可能性も否めません。いずれにしても、「逃げの一手」です。


さて、本題。

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デジタルカメラがなかった頃、ニコノスや本格的な水中ハウジングは、とても高価でした。そこで、samurai用の水中ハウジングを、アクリル板で自作しようと試み、挫折したことがあります。

最近、デジタルカメラが主流となり、その水中ハウジングも出そろってきました。

「WP-DC300」という、デジタルカメラの水中ハウジングをauctionで手に入れました。
本格的に、水中写真を撮ってみたいというわけではなく、せっかくだから、水の中の世界もちょっとのぞいてみたいという程度のことです。

早速、お風呂ででも試してみたいのですが、公開するとなると、その写真ではちょっとおぞましい気もします。水の中のいい写真が撮れたら、そのうちご披露します。

夕方からさわやかな風が吹きました。
今日は梅雨の中休みです。

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# by e.wash-r | 2005-07-13 00:01 | 溺レル | Comments(0)
お友だちづくり
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「『お友だちづくり』のできるゲームの進め方と実践」というテーマで行われた、岐阜教区少年連盟の講習会に、坊守と行ってきました。

ご講師は、リクレーション協会の堀佳子先生。
ゲームをしながら、教えてくださいました。

口先で「○○しなさい。」といって、こどもを指示するより、こどもが「○○しよう。」と思うように、指導者が創意工夫して努めることが大切だということを学びました。技量の問題もありますが、こども(人)に接するときの姿勢として大事にしたいと思います。


堀先生のお話のなかでうれしかったこと。

ゲームの説明中、つい関西弁になってしまった先生は、ご自身が関西の出身であること、実家は浄土真宗であること等を述べられました。岐阜で関西弁がでることはまずないが、ここに来たら、何かホットするものがあって、思わず関西弁になってしまったと・・・。


それ以上のことは何も話されなかったので、想像ですが、寺(別院)という場所、阿弥陀様の前ということ、あるいはご院さんの姿に、「ふるさと」あるいは「こどもの頃」を思われたのではないかと思います。

先生は、そのことがおっしゃりたかったのだと思いました。
お寺の日曜学校への、熱烈なエールと受けとめました。

エールは日曜学校で返すのが礼儀でしょうから、教えていただいたこと、サマースクールで早速実践してみたいと思います。

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# by e.wash-r | 2005-07-12 00:01 | 遊びをせんとや生れけむ | Comments(0)
川遊び -ミズガキ-
方県小学校のPTA行事「伊自良川の川遊び」に行ってきました。

ときどき激しい雨が降りましたが、いったん川に入れば、こどもは水の子。とは言え、熱中しているのは、お父さんお母さんだったりして・・・。

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8/4~5、正蓮寺のサマースクールも、初日は、恒例の川遊び。
夏休み、お寺に泊まって、ミズガキになろう。

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# by e.wash-r | 2005-07-11 00:33 | 遊びをせんとや生れけむ | Comments(0)
web法話 『宗教とエコロジー①』 大垣市・縁覚寺 楠真

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【テキスト版】

 今から40年ほど前、アメリカの海洋生物学者レイチェル・カーソンは『沈黙の春』という本を出しました。今では環境問題の古典といわれている本です。タイトルの沈黙の春とは、春になっても鳥のさえずりが聞こえなくなったという事実からつけられています。なぜ春になっても鳥の鳴き声がしないのかというと、人間がたくさんの農薬を使ったために、人間にとっての害虫も死んだけれども、森や野原に棲む鳥たちも死んでしまったというのです。
 レイチェル・カーソンはこう云っています。「自然を征服するのだと、しゃにむに進んできた後をふりかえってみれば、見るも無惨な破壊のあとばかり」だと。そうです、私たちは自然を征服することが人類の英知だと信じて、文明を築いてきました。しかし、そのつけが環境破壊という形で、私たちに回ってきているのです。
 さて、環境問題の原因を探っていくと、この自然を征服するという考え方が、実はユダヤ・キリスト教に原因するのだといわれています。神の似姿として造られた人間、その人間を取り囲むあらゆる物は、神によって人間の為に造られたのであって、したがって人間の思うようにしても良いのだという考え方です。この考え方が科学技術の進歩をもたらし、一方で自然破壊を招いたのだというのです。
 このように、人間をあくまで自然界の中心にすえるという人間中心主義は、人類のことを「万物の霊長」と表現しています。思うに、この表現は今となっては、人間の驕りでしかありません。しかし最近、キリスト教は環境問題の解決の糸口を、その教えの中から導き出してもいます。次回はそのことをお話しましょう。


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# by e.wash-r | 2005-07-11 00:01 | Web法話 | Comments(0)
『平和の鐘』
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昭和20年(1945)7月9日の岐阜空襲では、市街地の約8割が被災し、900人近い方々が亡くなられました。

岐阜市では、毎年、この岐阜空襲の日に、「平和の鐘」を撞いています。午前9時、当正蓮寺も、梵鐘を撞きました。村内の各寺院からの鐘の音も聞こえてきました。


岐阜市平和都市宣言       (昭和63年7月1日制定)

  緑豊かな金華山と清流長良川に代表されるわたしたちのふるさとは、自由と平和をとうとぶ風土をはぐくみ、活力に満ちた住みよいまちづくりを目指しています。この美しい自然を愛し、自由と平和を求める心はわたしたちのみならず、人類共通の願いであります。
 わたしたちの岐阜市は、世界の各都市と友好・姉妹都市提携を進め、相互の信頼を深めつつ平和への道を歩んでいます。
 市制施行100年を迎えるに当たり、すべての核兵器と戦争をなくすことを訴え、世界の人々とともに真の恒久平和が達成されることを願い、ここに「平和都市」を宣言します。


b0029488_015513.jpg「平和の鐘」の"うちわ"


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# by e.wash-r | 2005-07-10 00:20 | 智慧と慈悲 | Comments(0)
坊さん 2  -梅干しと坊主-

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10年ほど前、『ニュースステーション』という番組が、「水」についての特集を組み、久米宏さんが、水のまち・郡上八幡を訪れたことがあります。そのとき、長良川河口堰の反対運動の関係で、Aさんとボクは、長良川流域の案内係をしました。

郡上の釣りの名人恩田翁と久米さんが、吉田川でアマゴ釣りをするという場面の撮影。

名人と一緒でも、釣果は上がらず、久米さんは、
「ヤラセはなし。"天気晴朗なれど、久米釣れず。"ということでいきましょう。」
と、スタッフの方々に指示してみえました。

そのとき、ボクたちは、旅館の方から昼食のおにぎりを預かっていました。長良川の支流・吉田川の川原での昼食。みんなで、おにぎりを食べた瞬間、恩田翁が
「このおにぎりを持ってきたのは誰や!」
と、すこし強い口調で言われました。

"干す"という語呂で、「漁師は、梅干を嫌う。」のだそうです。同様に、「坊主も嫌う」そうです。

梅干しのおにぎりを運んだ坊主としては、一匹も釣れなかっただけに、複雑な思いでした。ところで、なぜ、まったく釣れないことを「坊主」というのでしょうか・・・。

やはり、郡上の漁師、安福翁から聞いた話。

「アマゴやイワナを釣って山の中に入り、山奥の村の人にあうと、ワシら漁師は"殺生をする者"と言われ、嫌われた」のだそうです。

理由があってもなくても、嫌われるというのはあんまりいい気分じゃないですね。

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# by e.wash-r | 2005-07-09 00:01 | そらごと、たはごと | Comments(0)
坊さん  -法衣のままで-
地域の子ども会行事「伊自良川の川遊び」の手続きのため、長良川漁協の事務所へ行きました。おまいりの途中、法衣のまま訪ねたからだと思いますが、最初、話が通じませんでした。

戸惑った様子の事務の方の様子からすると、魚供養?のセールスに来たとでも思われたかも知れません。

K師は、常々、
「坊さんは、もっと、法衣のまま出歩かないといけない。」
とおっしゃいます。
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坊さんが、ごく普通に、日常の社会の中にいることは、当然であり必然なのでしょうが、そうとは言えない現実です。ボク自身、すぐ法衣を脱ぎたくなる方なので、偉そうなことは言えませんが・・・。

                        *******

尊敬する隣の隣の村のS寺のご院さんは、よく、おまいりの途中、田んぼの畦で農作業中の方と、立ち止まって話し込んでいらっしゃいます。なかなか、まねのできないことです。

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# by e.wash-r | 2005-07-08 23:19 | そらごと、たはごと | Comments(0)
「定規」  「尺取り君」  -ものさしソフト-
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何を測っていたのか、尺取り虫が部屋に入ってきました。

尺取り虫というのは、伸びたり縮んだりしてして進む虫の総称で、「尺取り虫」という固有の虫はいないそうです。1尺30㎝、一気に伸びたり縮んだりするような尺取り虫は、多分いません。「尺取り」というのは、「測る」の意らしいです。

尺取り虫同様、ボクも測るのが好きです。測ると比べたくなるというのも、性分です。

測るものさしが自己流になり、比べる目的が利己的になるのが常。確かなものを頼りにしたいものです。

ほとけさまの慈悲の確かさとは、ちょっとちがいますが、バーチャルなものさしご紹介します。


尺取り君
定規
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ボクは、「定規」を愛用してます。

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# by e.wash-r | 2005-07-07 17:37 | そらごと、たはごと | Comments(0)
大通寺と黒壁スクエア  -夏中さん-
坊守が、組の若婦人の研修懇親会で、滋賀県・湖北のまち、長浜に行ってきました。

長浜には、『黒壁銀行』と呼ばれた旧第百三十銀行長浜支店の黒漆喰の建物を中心に、第3セクター方式で、町作りが行われた地域があります。「黒壁スクエア」といわれ、開設当初は、各地の自治体の視察が絶えなかったという話を聞いたことがあります。

「黒壁スクエア」の北東には、真宗大谷派の湖北の信仰の中心、「長浜御坊」とよばれる大通寺があります。坊守がおまいりしたときは、ちょうど、「夏中(げっちゅう)」さんとよばれる法要中だったそうです。

「夏中」はいわゆる夏安吾で、夏の御文章の拝読がされ、門前の商店街では、縁日がたつそうです。写真を見せてもらいましたが、町と一体になった感じで、いい雰囲気だなあと思いました。

勉強不足のまま、また漫然と梅雨を過ごし、夏を迎えそうです。刺激は受けるんですが、なかなか行動になりません。名実ともに、こどもを叱れる大人になるのは、たいへんなことみたいです。

b0029488_11455131.jpgバスの中で、「研修」

「寺族女性」についてのお話しがあったそうです。
b0029488_11473427.jpg「長浜御坊」 大通寺

広間等は、伏見桃山城の遺構と伝えられているそうです。
b0029488_1148133.jpg「夏中」の案内

7/2から10日間の「夏中」は、湖北の二大行事のひとつ。
b0029488_11483214.jpg門前の商店街。

「夏中」さんの間は、ののぼりがたち、縁日が開かれます。


b0029488_1148493.jpgこんな風景

おそろいの黄色いレインコートの長浜のこどもたち


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# by e.wash-r | 2005-07-06 12:40 | おまいりにて | Comments(0)
長良の魚 -ギギの稚魚-

長良川に棲む魚の種類は、60数種とも80数種とも150数種とも言われます。汽水域の魚の数え方などで、魚種の数はずいぶんと変わるようです。

長良川河畔の住人・E師から、
「ナマズの稚魚のつもりで捕まえたんやけど、どうもギギのような・・・。見に来ない?」
とお誘いの電話。

深夜のE師宅に行ってきました。アクリルの観察水槽に入れ、じっくり眺め、写真を撮りました。よくわかりませんが、たぶん、ギギかネコギギの稚魚だと思います。
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E師は、多忙な仕事の合間に、せっせと長良川に通い、川の水の増減、濁り方、水路の変化、そして、川に棲む生き物たちの様子を眺めては、楽しんでいますが、最近の川の環境は、憂慮する事態のようです。

心地よくなんとか自然を楽しむことができるようにと、腰のヘルニアにもかかわらず、地道にゴミを拾ったり、ワンドの流水を確保したりしいているE師の姿勢には、とにかく、頭が下がります。よく潜りに行く福井の海岸が、タンカーから流出した油で汚れたときも、お世話になっている海だからと、淡々と油の撤去作業に加わっていました。

E家は、禅宗(臨済宗)です。E師の信仰について、ボクは詳しく知りません。ただ、彼の行動の規範に信仰があるとは思っていません。ボクが敬意を表する彼の行動は、彼の信条なり人柄によるのであって、信仰に規定されたものではないだろうと思うのです。

何故こんなことを書くかというと、「信仰」に基づく、あるべき行動などというものがあるのだろうかと思うからです。今月、急遽、諸般の事情で、組の連続研修の担当をすることになりました。『暮らしの中の宗教』というテーマをいただいています。

すこし悩んでいます。
誰か、いいヒント、コメントに書き込んでくれないかなあ。
書き込んでね。
お願いだから書き込んでください。
# by e.wash-r | 2005-07-05 01:59 | 遊びをせんとや生れけむ | Comments(1)