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雨の盂蘭盆会
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今年は雨の盂蘭盆会。土砂降りの雨でした。

「安居の比丘に施した」(安居は雨季)という盂蘭盆経の内容からすると、雨も風情なのかもしれません。


家族連れがおおいこともあり、椅子席はほぼ埋まりました。短いおつとめと、短い法話のあと、冷たいお茶をいただきながら、歓談。ダラダラと話が続くのが、お盆らしくていい感じです。

雨ということで、今年はかき氷はなし。なんとなくさみしいですが、楽でした。


基本的にお盆まいりのない土地柄なので、お盆といっても、それほど普段と変わることはないのですが、今年に限って言うと、暑さと重なった法要仏事等々で、疲れ溜まってます。

いまのところ、おまいりできそうになかった別院の一六日のおあさじ、おまいりできそうです。

by e.wash-r | 2018-08-15 23:38 | ようこそ正蓮寺へ | Comments(0)
お墓まいり
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8/14、早朝、お墓まいり。

母と坊守とボクだけ。こどもたちの帰省はなし。

暑いので、ちょっと横着して、足袋を履かずに裏山へ。今年は、暑いので蚊はいないと思っていましたが、いました。

足袋を履いていない足を、随分刺されました。


おい刺すな オレは手をすり 足をする



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by e.wash-r | 2018-08-14 23:50 | おまいりにて | Comments(0)
センチメンタル・ジャーニー  -まるで、お盆のような・・・-
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お母さんの初盆に、お母さんのお骨といっしょに、お母さんの郷里・岐阜を巡っておられるEさん。

市内のホテルに滞在され、昨夜はお母さんのお骨を抱いて鵜飼船に乗られたそうです。今日は、googleくんの指示に従って、岐阜駅から大垣を経由して本巣駅、そこからタクシーで当寺へおまいりくださいました。

Eさんのお母さんは、当寺ご門徒の家から東京に嫁がれ、この春、ご往生されました。Eさんは、お母さんの里の寺に、お母さんといっしょにおまいりしたかったのだそうです。

悲しみのなか、何もわからないまま、葬儀社さんのお世話でご葬儀をつとめられ、不安のなかで、当寺を訪ねてくださったご様子。本堂でおまいりをしたあと、ゆっくりお話を伺いました。

ボクの知らない、都会の宗教事情を垣間見たような気がしました。Eさんが、この田舎の、ただのお寺を、とりあえずくつろいでくださったのなら、ボクとしてはうれしいのですが。

「おつとめのなかの、『なもあみだぶつ』がなつかしかった。」
「おじいちゃんやおばあちゃんがいる京都の本願寺(大谷本廟)に分骨したい。」

そう話されるEさん。お仏壇のあるお母さんのお里で過ごされたこどものころの思い出が、Eさんを当寺にまで連れてきてくださったんだろうなあと思いました。


坊守が、岐阜駅までEさんをお送りしました。

帰ってきた坊守の話。

”「東京のお寺さんに厳しいことを言われていたので、田舎のご住職はもっと厳しいいだろう、と思って」、Eさんは、覚悟してウチにいらっしゃったみたい。「でも、想像していた住職さんと全然違っていて、安心しました。お寺はいいですね。」って、おっしゃってたよ。だから、『それは、そういうおみのりだからです。住職は、いい加減です。』って話しておきました。”

”坊守は、ご法義はまちがっていないが、一方向にやさしくない。”というのがボクの感想。


夏の寺の、まるでお盆のような、Eさんのおまいりでした。

お盆は、いいね!





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by e.wash-r | 2018-08-12 23:39 | ようこそ正蓮寺へ | Comments(0)
法事あるある
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あくまで当寺の場合ですが、法事は三部経、約2時間。

午前のご法事なら、10時から12時頃まで。その後、お斎というか会食。


料理屋さんで会食をする場合、料理屋さんの都合で、法事終了時間が変わったりします。法事のイニシアティブは料理屋さんが握っているという状況。

料理屋さんの都合というのは、おおよそ料理の手間とかではなく、送迎バスの配車の都合。要するに、法事のプログラムの決定要因は、料理屋さんの送迎バスの時刻表ということです。


正統派のご院さんは、”法事がないがしろにされている!”とお怒りになられるのかもしれませんが、ボクは、”まあ、配車に物理的制約があるなら、できる範囲で対応します。”という軟弱なスタンス。いわゆる、納得はしていないけど、ものわかりのいいご院さん。


A家ご法事。

お伺いするとすぐ、ご当主が「食事を****に行くことにしたんですが、混んどるんで、バスの迎えが11時半にしか来れんそうです。ご院さん、おつとめ、11時半までにおわるようにお願いします・・・。」と。

コチラも一応プロ。よくあることなので笑顔で対応。世間のことは仕方ありません。

速めの三部経をつとめ、休憩をコントロールし、11:15から5分の法話。ボクのできる最善を尽くしました。

が、です。

11:15からの5分の法話の最中に、玄関のチャイムがピンポーン。一気に緊張感がなくなり、当家の方々はソワソワ。バタバタと、玄関に走っていかれる奥さん。

「****ですけど、迎えに来ましたー。」


現実問題、配車の物理的な都合はある程度仕方ない(企業努力するべきだけど)。そこまでは、ともに法事に関わるものとして許す。

しかし、なぜ、当家では大切な法事がつとまっていると考えないのか!
なぜ、ただ送迎バスを家の前に停めて約束の11:30まで待たないのか!
なぜ、早めに来たからといって、わざわざ、自分の存在を知らせるのか!

なんで、送迎バスが主役になるの・・・?

送迎は送迎のプロとして、大切な脇役としての送迎に徹して欲しい。


仕事って、つとめって、それぞれ立場は違っても、みんなで目的のことをつくりあげていくバランスじゃないのかなあ。


料理の食材がエビばかりだとしても、少なくともその場は笑顔で会食するのがオトナというものですよね。

ところで、海の中に適応したゴキブリがいるとしたら、それはエビだと思います。



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by e.wash-r | 2018-08-11 23:37 | おまいりにて | Comments(0)
2018超宗寺お泊り会
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超宗寺お泊り会へ。

もう何回目かになられるお手伝いのお母さん方が、BBQの最中でした。まきまきパンについても、お母さん方だけで、手際よく焼いてみえます。

たくさんのお母さん方のおとりもち。将来のお斎の準備でのときも活躍されるのが夢、ですね。


こどもたちが十分食べ終わったあとのBBQ会場は、そのままおとなの社交場へ。

こどもをとりまくオトナがお寺に集うこともキッズサンガの願い。そういう意味では、ほんとうにオトナが多い、超宗寺お泊り会です。

境内の大方の片付けが終わる頃、本堂で、こどもたちは、ご院さんの話を行儀よく聞いていました。躾に厳しいご院さんならでは。

by e.wash-r | 2018-08-07 01:52 | おまいりにて | Comments(0)
2018専宗寺お泊り会
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8/6の岐阜市の最高気温39.3℃。

酷暑の中、専宗寺のお泊り会です。

午後6時過ぎ、覚悟して訪問しましたが、意外と風があって、涼しいいとは言えませんが、なんとか耐えられる暑さでした。

たくさんのお母さん方の手による夕食・カレーのあとは、夜のお楽しみ。すでに、Ua師、N師、Su師が、射的とかき氷の準備をはじめてみえました。

ボクは、Un師を手伝って、かき氷ブース。削り上がったかき氷にシロップを掛ける係。マンゴー、ハワイアン、いちごの3種のシロップ。マンゴーがダントツ一番人気でした。

会館の射的ブースは、Su師とN師が、こどもたちに囲まれていました。

「ゆる~いお泊り会です。」とおっしゃるご院さんの言葉通り、こどもたちがとてものんびりしているように見えます。地元の親しいい友だちが集まっていることもあるのかもしれません。お寺に慣れている感じ。

当寺お泊り会で、大活躍してくださったご院さんに、十分なお返しができないまま、8時から法務があったので、7時半においとま。

ボクが帰ったあと、Y師、Sm師が、境内で第3のブース・焼き鳥屋さんをはじめられたとのこと。

こどもたち、楽しいだろうなあ。




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by e.wash-r | 2018-08-06 23:03 | おまいりにて | Comments(0)
夏のお墓そうじ
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8月の第一日曜は、どこもお墓掃除の日。

岩利字本郷では、朝7時から、村のお墓のそうじと公園の草刈り。

裏山のお寺のお墓掃除は、夕刻5時から。

村のお墓は、禅宗檀家さんのお墓なので、「その時間、ボクは、お寺の山の草刈りします。」と隣のKちゃんに伝え、同じく7時から裏山へ。

法事に間に合う時間のギリギリ9時半まで、お墓の周りの草刈り等々。すこし残りました。法事は、10:00にK家着。玄関先で待っていらっしゃったKさんが「ご院さん、正確やね。」と。心配して待っていらっしゃった模様。


お斎のないご法事だったので、12時過ぎには帰寺。まとまった時間ができたので、熱中症に気をつけながら、1時頃から、残した山の草刈りとお泊り会の雑物の片付け等々。ときどき水場に行って、身体と頭に水をかぶりながら。5時にみなさんが、山のお墓そうじにみえる前までに、掃除の下ごしらえ。

5時でも酷暑の中、30代から80代の方々が、裏山のお墓掃除。西の桧林の影、ほんのすこし吹く風のおかげもあって、お墓全体がピカピカになりました。きれいに草が刈られ、落ち葉を掃いた山地には、手間をかけた清楚な美しさがあると思います。

Nさんが、「暑いので草も生えていないね。」とおっしゃいました。草がないのは、朝、ボクが刈って、ブロアで吹き飛ばしたからなんですが・・・。黙っていましたが、やっぱり、たまに仕事をすると、認められたいと思うものです。ちょっと、寂しい気分。

お墓掃除の後、境内でひと休み。みなさんとかき氷。6時半、西の山に日が入った頃、解散。

珍しく、外でよく働いた一日。いつもとちがう満足。




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by e.wash-r | 2018-08-05 23:56 | ようこそ正蓮寺へ | Comments(2)
岐阜別院 黎明講座
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夏の朝、8月1日から4日は、恒例の岐阜別院黎明講座。

例年、自坊のお泊り会、地元のお経教室が重なるので、あまりお聴聞できません。今年は、唯一、4日目の小林顯英先生のお取次ぎをお聴聞することができました。

誓われ願われる仏、迎えてくださる浄土のお話し。「巣」を例に、安心の場所のたとえ。


帰り道、あらためて巣とか家庭とか家とかのことを考えました。

巣とか家庭とか家には、ボクからすると2つの意味合いがあると思いました。

①帰るべき場所:例えば、親として、子の待つところへ、というようなとき 
②帰っていける場所:例えば、子として、親の待つところへ、というようなとき

①は、お浄土の例えにはなりません。私の行いを規定していくものです。
②が、おおよそお浄土のたとえ。安心があります。

つとめる親心の側ではなく、親心をうける側の話。親心をよろこぶ話。


朝から、そんなのとを思いながら走りました。暑いのに。








by e.wash-r | 2018-08-04 18:03 | お聴聞 | Comments(0)
小熊が3頭目撃されました
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小熊3頭目撃されました。

様々な情報が流れましたが、確実なところは、

小熊(台長90センチほど)3頭
日時:2018/8/2
場所:岐阜市岩利地内市道

8月4日の校区夏祭り「方県フェスティバル」の準備に方県公民館(岐阜市安食)に来ていた中学生が、8月2日11時半ころ、自宅へ帰る途中、岐阜市岩利の山際の市道で、3頭の熊に遭遇。大きさから小熊。

です。


目撃前日、お泊り会で川遊びをした場所の直ぐ近くです。
15年ほど前、小熊が目撃された場所とほぼ同じ。

最初にボクが聞いた話は、「岩利のお宮さんの祭りの準備をしていたら、熊が出て、公民館に逃げ込んだらしいが本当か?」というもの。かなり混乱しています。多方面で確認した結果、上記太字のものが、ほぼ確実なことのようです。

地図に、川遊びの場所と、今回8月2日と2010年と15年くらい前の熊目撃情報記入してみました。


熊も暑いんでしょうね。
人間さまの方も、暑くて、それどころじゃないと言う感じ・・・。



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by e.wash-r | 2018-08-02 23:55 | ふるさと | Comments(0)
第62回岐阜教区少年連盟サマースクール
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7月30日・31日は、サマースクール。こども49名、スタッフ35名が、板取キャンプ場へ向かいました。

台風を心配しましたが快晴。下界は暑くなりそうです。板取川上流は如何。

若院がスタッフとして参加の予定でしたが、急務で不参加。ボクは、当初の氷運びの役がなくなったので、川遊びに参加予定をしていましたが、葬儀が重なり、やはり不参加。

30年ほど前、初めてスタッフとして参加したときから、川遊び、海遊び、山登りのときはほとんどその担当だったので、今回も遠巻きにお手伝いするつもりではいたのですが。

8/1・2が当寺お泊り会のため、こども不参加、若院不参加、ボクも不参加という状況。岐阜別院で、せめてのお見送りです。


ちょっと、昔話。

上高地二泊三日のサマースクール。1999年の岳沢登山・2000年の焼岳登山のときのこと。

100名近いこどもとスタッフが登るということで、山(登っているこどもたち)と上高地(現地本部スタッフ)と岐阜別院(総本部)で連携できる体制(というほどのものでもありませんでしたが)を作りました。

携帯電話が繋がらない時代だったので、無線等を駆使した、ある意味緊張感のある連携でした。現地の実質的な担当者・責任者に加え、岐阜別院では、岐阜教区教務所長さん(ご輪番)が、総本部を構え総責任者となってくださいました。

担当者として、準備段階で、そのような組織構成にしていただきたいと、教務所長のFご輪番にお願いに行ったときのことをよく覚えています。

当時は、黒野あそか苑事件の渦中。その対応において、ボクは、ご輪番と意見を異にしていましたが、焼岳登山の総責任者について、ご輪番は、即、快諾してくださいました。気持ちのいいサマースクールの準備でした。

その後。

Kご輪番は、サマースクールに同行してくださいました。平湯温泉の露天風呂で、ご輪番を囲み、こどもたち全員(男子)で撮った写真は、広報誌の表紙になりました。楽しい思い出です。

Nご輪番は、「夜のお楽しみ」と称した屋台で、”たこ焼きは、関西人のワシに任せろ!”という勢いでした。先頭に立って、こどもたちのたこ焼きを焼いていらっしゃった姿を思い出します。


現役引退老人の昔話ですが、歴史に学べることもあるかもしれません。

当時、『サマースクールを別院やお寺で開かないで、なぜ、山へ行くのか?』ということを、役員で真剣に話し合ったことがあります。山へ行くことが決まったあとのこと。言うなら後付の理屈作り。

そのとき、ひねり出した唯一の理屈。  

『ごえんさんといっしょ』。


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by e.wash-r | 2018-07-30 23:41 | おまいりにて | Comments(0)