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松の剪定
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本堂と書院の間の庭に1本の松があります。

いつも境内の木の面倒をみていてくださったA地区のSさんとTさん。Tさんは、自分で育てた松を、書院の南側に植え、自ら剪定をしてくださっていました。

梯子に登ることができなくなったA地区のSさんやTさんに代わって、今は、N地区のYさんとTさんが、境内の木のことをみていてくださいます。

今日、N地区のYさんとTさんが、松の剪定をしてくださいました。
誰彼となく多くの方々の手で、育み保たれていくのが、お寺という場なんだと実感します。

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みんながお寺という場所を受け継いでいくのは、仏さまのお慈悲がもれなくすべての人を照らしているからです。大切なものをいただいていると思うから、大切に伝えていくんです。

でも、ボクたちは、当たり前のことには意外と気付かないんですよねえ。
気付くための努力、伝えるための努力というのも、大切なことだと思いました。

『住所つれづれ日記』 伝承ということ その2   を読んで



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by e.wash-r | 2008-03-17 00:49 | ようこそ正蓮寺へ | Comments(0)
超宗寺真宗講座 -浅井成海師-
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『法然上人のみ教えより親鸞聖人のみ教え』と題したお話しの前半のみを聞くことができました。仏教のめざすものと、その中から生まれてきた浄土教について、高僧方の著名なことばやエピソードを交えてお話し下さいました。

レジメによると、夜座は、教行信証から親鸞聖人がお示し下さった「正定聚」「還相回向」「名号」についてのお話しのようでした。夜座のことは、お聴聞した誰かから教えてもらおうと思います。(たぶん、誰かがblogにあげると思います。)


"生死の迷いとは、日常生活の課題ではなくて、その基盤が揺らぐこと"というご門主のご法話の中の一節がおぼろげに思い浮かび、そのことばを重ねながらお聴聞しました。

うららかな春を感じる午後、戸を開けっ放した本堂が気持ちよかったです。





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by e.wash-r | 2008-03-15 22:25 | おまいりにて | Comments(4)
晋山式案内

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臨済宗妙心寺派のT寺さんから『晋山式』のご案内をいただきました。

5月5日の『晋山式』の丁寧なご案内ということは、おおよそわかりますが、正確に詳細まで読み切れません。伝統と格式のご案内ですが、情けないことに受け取るボクが間に合っていないという状況です。

なんとなくおもしろいなと思うのは、肝心の日時については"五月五日(月)午前九時"と今様なところ。"(月)"と、括弧付きで曜日が書いてあるところは、お茶目な感じすらします。

厳粛な法要の模様は2ヶ月後に、またご報告できると思います。



晋山とは、「晋」は進む、「山」は寺の意で、僧侶が初めて正式に一寺の住職となること、をあらわすことばだそうです。多くの宗派で用いられています。

浄土真宗の場合は、単純に「住職を継職する」といいます。そして、その法要(式)は『住職継職法要』と言うことが多いです。

本願寺の現・即如ご門主が、前・勝如ご門主からご門主を受け継がれたときの法要は、『伝灯奉告法要』という名称でした。伝え受け継がれるものは、おみのりであるということを明確に示したすばらしい名称だと思います。


ボクの場合、平成7年、今から12年前に継職法要はしたんですが・・・。





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by e.wash-r | 2008-03-12 23:28 | 智慧と慈悲 | Comments(2)
定例総代会
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9日、年度末・年度初めの定例地区総代会。

懸案であった本堂屋根の修繕について、ひとつの方向が定まったことが、何よりでした。

今回から、名札付きの指定席になり、欠席者がよくわかるようになりました。写真ではよくわかりませんが、数名の欠席者があり、そのことが気がかりです。

議事の合間、なんとなく、どう親鸞聖人750回遠忌をお迎えしようかと考えていました。

法要や境内伽藍の整備も大切ですが、たとえば講の復活というようなソフト面の見直しというか、念仏教団の伝統的なすがたというか、今はそんなようなことを、見直し(立て直し)ていくギリギリのところにあるんじゃないかなあ。

漠然としていますが、なんとなくそう思いました。





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by e.wash-r | 2008-03-10 23:05 | ようこそ正蓮寺へ | Comments(0)
「門信徒のつどい」  -ほんの写真集-
b0029488_1254630.jpg別院境内

春近し
b0029488_126348.jpg100人の僧侶

とにかく参集
b0029488_1291743.jpg仏教讃歌


シャーラ
コールデナーモ
b0029488_127462.jpg700人の門徒

満堂
b0029488_1272544.jpgこどもも

当寺日校生



〈頭が働いていません。本文はのちほど〉


海徳寺 住職つれづれ日記:ご講師松月博宣師のblog
本願寺 お坊さんがゆく!:ご講師宏林晃信師の番組
林雙寺 林雙寺GO!GO!:「門信徒のつどい」親分のblog
正尊寺 住職雑記:「門信徒のつどい」超裏方のblog




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by e.wash-r | 2008-03-09 23:31 | おまいりにて | Comments(4)
お聴聞
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『門信徒のつどい』 岐阜別院   満堂

〈本文はのちほど〉





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by e.wash-r | 2008-03-08 23:43 | Photo only | Comments(4)
東京がボーズコレクションなら・・・
『門信徒のつどい』の準備に岐阜別院へ。

いつもは、お寺で、おとりもちの方々と例えば報恩講の準備をしていますが、今日は、ボクが別院のおとりもちです。

総代の代表さんや、婦人会・壮年会の役員さん、ご院さん方と一緒に、汗を流してきました。それぞれが、知恵を出し、特技を生かして、手作りの会場準備です。

b0029488_23225659.jpgお内陣の照明。


b0029488_23231698.jpg天窓を暗幕で覆います。
b0029488_23233924.jpg窓を雨戸で覆います。



東京はボーズコレクションでしたが、岐阜はドーゾクコネクションでいきます。





                 道俗時衆共同心 唯可信斯高僧説





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by e.wash-r | 2008-03-07 23:19 | おまいりにて | Comments(0)
岐阜別院本堂包囲計画?
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岐阜別院本堂の包囲作戦の下準備。

庫裡の雨戸を外して、本堂の窓を覆うという段取りをしてきました。
3月7日、当寺の雨戸10枚ほどを加えて、計40枚の雨戸で、本堂包囲作戦を実行します。

これで、3月8日は少々の嵐が来てもだいじょうぶ!?



3月8日、岐阜別院にて「門信徒のつどい」。お待ちしております。
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by e.wash-r | 2008-03-05 23:28 | 遊びをせんとや生れけむ | Comments(2)
ほころぶ
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無気力。

定番"困ったときの花"です。原画は、空が澄んだ青。





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by e.wash-r | 2008-03-04 23:52 | Photo only | Comments(1)
国語の問題
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「煩悩がある以上、差別は起こりうる。」という表現について、先輩F師の話を聞きました。

「煩悩がある以上、差別は起こりうる。」という表現に、主体的な文言を続けてみると、問題の本質が見えてくるように思います。


  煩悩がある以上、差別は起こりうる。しかし、私は差別をしてもよいとは思わない。

  煩悩がある以上、差別は起こりうる。だから、私は差別をしてもよいと思う。 


差別という現象と、差別を否定するか肯定するかという意思は、基本的に別のことです。


「煩悩がある以上、差別は起こりうる。」と言う表現を、『差別発言』とか『差別を肯定する意見』としか受け取れない人がいるとしたら、国語の勉強をし直した方がいいと思います。



◆交通標識の図は、かつてボクが違反をして捕まったことのあるもの。
 ボクは違反をする可能性があります。しかし違反をしてもいいということではありません。
 論議の余地はないと思いますが・・・。





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by e.wash-r | 2008-03-01 00:42 | 智慧と慈悲 | Comments(4)