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柳ヶ瀬へ
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「如月会展」という絵画展へ。

山梨から岐阜に帰ってきた叔父が、はじめて岐阜で絵を出展するということで、家族で見てきました。

車を預けて、ギャラリーまで、全盛期の賑やかさはなくなっていたとは言え、高校の頃、まだまだ歓楽街だった柳ケ瀬のことを思い出しながら、ブラブラ歩きました。

ふっとノスタルジーという感じ。

あの頃、柳ヶ瀬で遊んだ友だちは、ほとんど岐阜にはいません。みんなどうしてるかなあ・・・。水路にいたモクズガニとかも。

いろんなことを思い出して、ほんの30分、心地よいときでした。



ギャラリーにいらっしゃった方に、「ご院さんですよね。C寺さんでお説教聞きました。」と言われました。

そういう問題じゃないんですが、ちょっとうれしかったです。






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by e.wash-r | 2018-02-24 00:25 | ふるさと | Comments(0)
うれしかったこと 4 ーK地区追弔会ー
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k地区追弔会。

婦人会の追弔会と村の報恩講を、村の追弔会として勤めるようになって、たぶん30年くらいになると思います。

それまで、報恩講は、お寺の報恩講とかわらない準備とお飾り、二日間のお座でしたし、婦人会の追弔会はお斎のお接待もありました。

今、村の追弔会にかたちをかえて続いているお座ですが、数年前には存続の危機もありました。地域のことには、あまり意見を言わないボクですが、このことについては、どんなかたちでもいいから残して欲しいと、必死で食い下がりました。

簡素にはなったものの、続いていることをよろこんでいます。

そして、もうひとつうれしかったのは、育てていただいた長老方の息子さん方が、キビキビと裏方をしていらっしゃったこと。ボクよりずっと若い方々です。

D寺さん、K寺さん、S寺さんのご教化も、ひしひしと感じました。



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by e.wash-r | 2018-02-11 22:35 | おまいりにて | Comments(0)
うれしかったこと 2
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除夜の鐘、もうひと月も前のことになってしまいました。

総代さんが、「お寺の近くのTさんが、『このごろ、除夜の鐘の音、小さいぞ。景気づけに大きい音たのむわ。』と言ってたよ。」と。


撞くひとも、聞いているひともいる・・・。

いろんなことが頭をよぎって、うまく言えませんが、なんかむちゃくちゃうれしい話でした。





by e.wash-r | 2018-02-02 23:09 | ふるさと | Comments(0)
村の講へ
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G地区の追悼法要へ。

正信偈唱和のあと、わたしたちに何も要求されないお慈悲をお取り次ぎ。

おじいちゃん・おばあちゃんから、こども連れの若い親さんまで50名超。村の集会場いっぱい。

地域の仏事として大切につとめてこられた雰囲気が伝わってきます。


それでも、役員の方々からは、不安の声も。時代の趨勢は凄まじいようです。

面倒なことは避けていきたい、という風潮。強制力を持つ行事・役割・つきあいが、無制限に増えた反動のような気もします。

そもそも取捨選択すればいいことなんですが。


翻って、選ばれる法要法座をつとめることは、ボクたちの重責。

ボクは不器用なので、真っ向勝負をしていくつもり。

と、とりあえず言ってみます。




by e.wash-r | 2018-01-28 23:59 | おまいりにて | Comments(0)
本格的な雪
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午後4時ごろから、本格的な雪。岐阜では、実質、今年はじめて。

雪で渋滞した20kmの道程を3時間かけて帰って来ました。

雪の中、S4で出かけた坊守から報告。「S4、どこか壊れてる。エンジンかけると警報音が止まらない。(爆発しそうで)怖くて乗れない!」。大騒ぎです。


雪は止みそうにないので、おまいりマーチとS4を境内から外の駐車場に移動しました。

S4は、確かに、エンジンをかけると警報音が鳴りっぱなし。

ただ、警報音はバックソナーが反応したもの。バンパーのバックソナーに雪が積もっているだけでした。

雪の中、明日はS4出動予定。基本的に雪道に強いだろう4WDですが、運転する身としては、意外とプレッシャー感じるものです。滑り出したら、2WDよりコントロールできないし。

明日も雪みたいです。待っていた雪なのに、なんとなく億劫に思うのは、歳をとった証ですね。






by e.wash-r | 2018-01-24 21:22 | ふるさと | Comments(0)
朱の漆
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19日、本山のおあさじのおまいりのを経て、一路西へ550km、山口へ。

・自分の高校の修学旅行で
・生徒の修学旅行の引率で2回
・法友と訪ねた六連島・仙崎・青海島
・Nちゃんの結婚式で博多に向かう途中、ハイエースが壊れ、急遽宿泊した新山口駅前
・俵山安居の見学
・長女の引越しの途上、力尽き泊まった岩国

今回8回目の山口。思い起こしてみたら、意外と訪ねていました。

4年前、引っ越しの荷物を積んだ車で、思い立って、早朝、不躾にも突然訪ねたお寺を再訪。その時と同じように暖かく迎えていただきました。朱の漆が華やかな本堂におまいり。無垢の木のぬくもりの庫裏、美術館のような書院でゆっくりさせていただき、忘れられない旅となりました。



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by e.wash-r | 2018-01-20 23:16 | おまいりにて | Comments(0)
村の新年会
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26軒の村の新年会。
みんな、ほんとに仲がいい。

話題は・・・

災害対応について真面目なこと。
伊自良川の魚のこと。
昔話、等々。

26軒中23軒が臨済宗妙心寺派の檀家さん。そのかたがたの数人から、「『ぶっちゃけ寺』みたよ。浄土真宗って、庶民的でいいねえ!」の意のお話し。

年末に放送された『ぶっちゃけ寺』。ボクは見ていないのですが、みなさん口を揃えて、若林唯人師のお話がとてもよかったと。

他力のそのままがメディアで伝わった、ということ。うれしいですね。

「黄鐘会に来てっ!」「京都へ行かれたら、ぜひ本願寺にも!東京には、築地本願寺もありますよ。」と、控えめに宣伝しました。






by e.wash-r | 2018-01-07 23:21 | ふるさと | Comments(0)
今年もよろしくおねがいします。
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by e.wash-r | 2018-01-01 03:11 | ■お知らせ・ご案内など■ | Comments(2)
小学校へ
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小学校の会議へ。

この会議、何がうれしいかと言えば、会議机の上の名札の肩書が「正蓮寺住職」となっているところ。他の方々の相応のオフィシャルな肩書を眺め、”当方こんなんでいいのかなあ”と少し肩身が狭い気がしないでもないのですが。

先生方から、夏休み以降の学校の様子のお話。詳しい資料とともに。丁寧で緻密な現場に頭が下がるばかりです。


地域の住人として、学校に対して何ができるか?を考えるとき、できることは協力したいと思うわけです。ただ、ジレンマがあって、ボクは、学校は勉学の場だと思うので、ボクたちが関われば関わるほど、根本の勉強の時間が圧迫されるのではないか、というような気がするのです。

ボクは、こどもには、たいへんだろうけど、勉強して欲しい、学力をつけてほしいいと思うのです。

学校に、学校生活での社会性、学校生活の中の人間性のようなもの以上のものを求め過ぎているのではないかと思うのです。

地域の住人として、困ったときの後方支援、教育環境に係る経済支援、などができたらいいと思います。社会性や人間性は家庭と地域の役割として、学校とは付かず離れずで、あくまで家庭と地域がつとめるというスタンスが必要なんじゃないかと。


そんなことを思っていますが、会議では言わないので、ずるくココに書きました。


翻って、坊主。

社会性とか人間性とか、あまりカッコつけて(”あたかも仏法のようなフリをして”という意味)言わない方がいいと思います。言うだけなら言えますが。

坊主の、お寺の役割は、そういうことじゃないと思うわけで。

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ところで、小学校のトイレに入ったら、トイレのスリッパが乱れないような工夫がしてありました。

「トイレのスリッパを揃えましょう!」ということを言わなくてもいい分、いろんな意味で少し余裕で勉強ができますよね。

もし、家に帰ったこどものトイレのスリッパが乱れているようなら、それが気になるようなら、それは家庭の領域のこと。なんか、そんな気がしました。

そう言うボクですが、家に帰るとスリッパが乱れるタイプかもしれません。



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by e.wash-r | 2017-12-16 02:09 | ふるさと | Comments(0)
2017西厳寺報恩講 ー昔話などー
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母を連れ、西厳寺報恩講におまいり。

道中、母が、自身の子供のころの話、母方の歴史等を語る。初めて聞くことも多かった。

終活ということが流行っているが、たぶん母なりの就活なのではないかと思う。

葬儀はどうして欲しいとか、遺骨はどうして欲しいとか、そんなことは残ったものが考える。それまでできなかった伝承、情報の伝達こそ、終活ではないかと思う。主観的で恣意的でいい、伝え、聞く、そういうことだと思う。


西厳寺さんの報恩講は、昔は、12月の24日から28日まで5日間。小学生の時から就職するまで、冬休みになった日からご満座まで、ほぼ毎年、ボクは西厳寺で過ごした。

「ごかいさんの・・・」という前ご住職のことばをいつも聞いていたような気がする。育ててもらったお寺だ。

おまいりの後、90歳になられる前坊守さんから昔話を聞く。昔のことを、ふっと思い出された時の笑顔がいい。

過去にとらわれることを仏教ではよしとしないが、最近はあえてこだわっている。情報は多いほうがいい、そう思う。

お取り越し報恩講はまさに講。お寺でも家庭でも、講である。人の俗なる日暮らしを離れてはない、と思うのである。



と、いろいろあって、なんとなくしんみり考えた1日。








by e.wash-r | 2017-12-12 23:27 | おまいりにて | Comments(0)