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22回本典勉学会 化身土巻
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前住職月命日のおじょうはん。

相師のD寺さまがおつとめしてくださいました。体調を崩してみえるそうで、ちょっと元気のないご様子。

D寺さまの歳までがんばろうと思うと、あと20年。とりあえず、この5年が耐えられるかどうか心配です。


午後は、第22回本典勉学会。安方先生の化身土巻の講義。

力量不足と疲れがピークで、睡魔。

座っていると、昨日、川の中で、調子にに乗って、こどもにブレインバスターをして痛めた腰の痛み。

聖典のページをめくるのがやっとでした。

因と果のお話。果が異なることで、因の違いがはっきりするが、果を追及することが問題ではなく、因をたずねることが肝要、という構造のお話だったと思います。違ったかな。

夕方から法務があり、今回も、最後の一講を聞けませんでした。

激しい雷雨で大渋滞。おまいりを終え寺に戻ったのは9寺時過ぎ。

自分に、お疲れさま。



by e.wash-r | 2019-08-21 22:30 | お聴聞 | Comments(0)
盂蘭盆会 ー散華楽ー
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散華楽
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喚鐘
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讃嘆
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野分
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この秋は・・・


台風10号が近づくなか、予定通り盂蘭盆会。(かき氷は中止。)

いわゆる初盆を迎えられる方々から、何件も電話がありました。

「台風でも、おつとめはありますか?」
「台風なので、ご無礼します。」等々。

住職としては、

“仏法は世間のひまをかきて聞くべし”
“如燈風中・・・強健有力時・・・”
“いろはにほへどちりぬるを・・・”

と、誘うべきなのでしょうが、世間に媚びる軟弱者のボクは、「くれぐれもご無理のないように。」と、耳触りのよいことしか言えませんでした。

暑いので、風のなか、本堂の戸を開け切っておつとめ。お飾りの蓮の花は飛ばされ、蝋燭の炎は激しく揺れ、輪灯の燈は消え・・・

でも、外陣の畳には、境内の百日紅の紅い花がいく片も舞い込んで、“散華楽”。

風雨のなか、ようこそのおまいりでした。





by e.wash-r | 2019-08-15 21:57 | ようこそ正蓮寺へ | Comments(0)
2匹目の鯛
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お引き物の鯛の盛り込み
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お斎の鯛と赤飯


赤いお蝋燭を灯して、H家五十回忌。

法事の後のお斎の二の膳に鯛、そして、赤飯。日本全国の習慣なのか、当地の習慣なのかはわかりませんが、ひさしぶりの光景。

食べずに持ち帰った鯛と赤飯の写真を撮って、インスタにUP。また、おまいりに。


夜、落ち着いてから、H家から嫁いだKさんが、法事の帰り際、「お父さんの五十回忌だから。」と手渡してくださった包みを開くと、懐かしい鯛の「盛り込み」。

「盛り込み」というのは、ボクの理解では、あん入りの(米粉の?)落雁。岐阜ではそう呼んでいると思います。

昔(ボクがこどものころ)は、法事の引き物の定番でしたが、最近は見なくなりました。

Kさんは、たぶん、50年前への思い入れ・懐かしさで、特注されたのだと思います。


夏、お盆、仏事、親戚・・・。

うまく言えませんが、例えば、最近のテレビから流れてくる世間とは違う、一昔前の懐かしい夏を感じた日でした。











by e.wash-r | 2019-08-11 23:04 | おまいりにて | Comments(0)
第21回 本典勉学会
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7月29日、岐阜別院にて、本典勉学会。安方先生の真仏土巻の講義でした。

15分遅刻し、2講半聴聞して、法務へ。


過日、ご法事のあとのお斎の席で、質問を受けました。

「京都アニメの放火事件は許せません。あの犯人の男もお浄土に往くのですか?」

3つお答えしました。

“阿弥陀さまのお慈悲は、苦悩の一切衆生を救うというものです。阿弥陀さまは、救うと誓われました。”

“浄土往生は、わたしの問題と伺います。厳密には、第三者(犯人)のことは、わからないし、わからないことは言わないというのが、スジかなと思います。わたしが、お慈悲を聞く、お念仏するというご縁をよろこびたいですね。”

“とはいえ、亡き方を偲ぶとき、ほとけさまになられたと手を合わせるのも私たちですし、例えば放火犯人のような人が同じく浄土往生するということが、納得いかないというのも私たちです。その感情は、人の感情として否定できないと思います。”


質問をされた方は、なんとなく言いくるめられた感じだとおっしゃいました。


安方先生の講義の中で、小児往生の話がありました。ご門徒さんからの質問のこととともに、住職として、他力に敵う答えができるよう、もっと勉強しないとと思いました。

他力ゆえ、難しいとなれば難しいし、易しいとなれば易しいはずなんですが・・・。


ボクが早退したあとの講義(ご法話)が、ありがたかったとあちこちからの情報。生で聞きたかったです。







by e.wash-r | 2019-07-29 23:50 | お聴聞 | Comments(3)
美濃四十八座2019 超宗寺真宗講座 安藤秀明師
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超宗寺真宗講座のお聴聞。ご講師は、「人形説き」の安藤秀明先生。

演目は昼座が「野州花見ヶ岡大蛇経鱗」、夜座が「飴買い幽霊」。

昼座、迫力の「野州花見ヶ岡大蛇経鱗」をお聴聞。最後は、華葩の舞う本堂で、お同行とそろってお念仏しました。とにかく、お念仏のでるお話です。ありがたかったです。

夜座は、坊守がお聴聞。こどもたちも多く、満堂だったそうです。

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7月9日は、岐阜空数の日です。法座の前、超宗寺ご住職より「岐阜空襲の日・平和の鐘」のお話があり、戦没者追悼法要。おつとめは、阿弥陀経でした。



当正蓮寺も、午前中に『平和の鐘』を撞きました。超宗寺さんはこどもさん方が撞かれたそうですし、専宗寺さんでは老人会の方々が撞かれたそうです。








by e.wash-r | 2019-07-09 23:34 | お聴聞 | Comments(0)
美濃四十八座2019 浄明寺真宗講座 日置宗明師
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6/17、浄明寺真宗講座夜座のお聴聞。ご講師は、日置宗明先生。

またまた遅刻。後席がもうはじまっていました。

黒板に「薫習」の板書。
『蓮如上人御一代記聞書』より、「その籠を水につけよ」のお話でした。

有名な一節、初ごととして聞くもよし、新たなお味わいとして聞くもよし、と思いました。

時節と土地柄により、休憩時間は、浄明寺名物、ご門徒さんお手間入りの「みょうがボチ」。休憩時間に間に合わなかったので、お座のあとでご馳走になりました。

なかなか、世間のひまをかいて(世間の用をさしおいて)お聴聞することはできません。現実は、世間の用の合間のお聴聞です。蓮如上人のおっしゃる通り、あさましいことです。

このあたりの機微、開き直ってのお聴聞とみょうがボチでした。












by e.wash-r | 2019-06-29 23:30 | お聴聞 | Comments(0)
美濃四十八座2019 善徳寺真宗講座 岡本信悟師
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美濃四十八座、善徳寺真宗講座昼座のお聴聞。

ご講師は、東京より岡本信悟先生。善徳寺ご住職が、東京の先生なので標準語です、とご紹介されました。ハワイにもいらっしゃったそうで、スマートなお話しぶりです。

仏教の見方を導入に、正信偈について。ほとけさまへの敬意のお話でした。

本堂は満堂。善徳寺門徒の方々が大勢いらっしゃったように思います。庫裡でも、おとりもちの方々が、楽しそうに駆け回っておられました。

美濃四十八座はオープンなお座ですが、お寺のお座であるという根本を感じさせていただき、同じくお座を立てる住職として刺激を受けました。

夜は法務が重なっていたので、昼座の予定を立てたのですが、急用が入って、またしても遅刻。台風の雨がひどくて車を出ることが出来ず、ますます遅刻。

余裕がなく、写真も撮り忘れ。掲載の画像は、お聴聞の法友に分けてもらった動画等よりキャプチャーしたものです。ありがとうございました。








by e.wash-r | 2019-06-27 23:07 | お聴聞 | Comments(0)
おじょうはん、おじょうはん
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10:23 おまいりを終え帰らるD寺さま
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10:25 おまいりにみえたMさん


前住月命日、いわゆる当家のおじょうはん。

相焼香・相師のD寺さまがおまいりしてくださいました。

そのあと続いて、いつもお寺でつとめられるM家の月忌・おじょうはん。

D寺さま、Mさんのそれぞれの都合とボクの都合で、結果、入れ違いのおまいりとなりました。

帰られるD寺さまを門前にお送りしたところへ、Mさん。そのままーお迎え。

たまたま写真を撮っていて、撮影時間を確認したら、10:23と10:25。

門前に2〜3分いた計算。

いわゆる効率はいいですが、お寺はもう少しダラーッと時間が流れるのもいいかな、と思います。

気まぐれで言いたい放題。

by e.wash-r | 2019-06-21 18:42 | ようこそ正蓮寺へ | Comments(0)
美濃四十八座2019 正尊寺真宗講座 森田義見師
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正尊寺真宗講座夜座のお聴聞。ご講師は、山口県より、森田義見先生。

最初、三(四)法印のお話。

お釈迦さまは、ボクたちが生き、認識する世界の法則を、諸行無常・諸法無我、仏教たる真として、涅槃寂静を示された、と聞かせていただきました。(好き嫌いを言うことではないですが、ボクは、この仏教の旗印、展開、大好きです。)

道徳や倫理、正義、ヒューマニズムということでは解決しない苦悩、枯れることのない涙と「ほとけさま」のお話でした。


今回も遅刻。暗くなったばかりの夜空に本堂の屋根の影、堂内の明かり、若院さんのおつとめの声、そういう境内へ入ったとき、あらためて、日暮らしのなかに、お座があるのっていいなあと思いました。

夕食、食べぞこなっていたので、休憩時間、お茶所の庫裡で、小さなカップに小分けされたお手間入りのジャム入りヨーグルト、3個もいただきました。ごちそうさまでした。










by e.wash-r | 2019-06-13 23:39 | お聴聞 | Comments(0)
美濃四十八座2019 専宗寺真宗講座 安方哲爾師
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専宗寺真宗講座昼座のお聴聞。ご講師は、過日の林雙寺真宗講座に続いて、安方哲爾先生。

本堂は満堂。第1サテライトの庫裡も満席、第2サテライトの会館は、余裕があったそうです。

4月の庫裡落慶法要のあと最初の真宗講座。その庫裡がいっぱいというのは感慨深いものがありました。

最近、坊守と全く日程が合わず、専宗寺真宗講座も、ボク昼座、坊守夜座。

夜座から帰ってきた坊守が「夜もいっぱいだった。」と。どっぷり他力に浸るお聴聞だったようです。ボクも昼座どっぷり浸かりました。

聞いたお座は別でしたが、ありがたいね、ということになります。先生とお座を立ててくださった専宗寺さんに感謝。

ただただ、他力のご法義にあう、ほとけさまのお慈悲を聞く・・・

そういうお座はいいね。なんまんだぶ。







by e.wash-r | 2019-06-06 23:44 | お聴聞 | Comments(0)