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おっさんテレマーク2
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岐阜テレマーク倶楽部のkozaemonさんとゲレンデテレマーク。

Xさんが入院され、お仏事が急遽延期になったので、午後のおまいりを少し調整して、無理やり行ってきました。個人的には、遊んでいる場合じゃないんですけど。


まとまった雪が降ったあとだったことと、こんなに人がいなくていいの?というくらい空いているというラッキーが重なり、kozaemonさんを追って、重パウ楽しみました。


kozaemonさんの、リズミカルに雪の上を浮いて滑っていく後ろ姿を見ながら、イメージトレーニングはバッチリできましたが、ボクは、そんな風に滑ることができるわけではないので、だんだん重くなってくる雪に悪戦苦闘。

誰も入っていない非圧雪のところ、ちょっと荒れているけどモコモコのところ等々、ずいぶん転びましたが、でも、むちゃくちゃ楽しかったです。


帰りの車中、話題は、テレマーク倶楽部の方々のことに。Igさん、Ihさん、Sさん、Tさん、Hさん、Mさん。話しながら気づいたのですが、みな50台後半。やっぱりおっさんテレマークです。

おっさんなので、夕方までに帰って、夜のおまいりに勤しみました。半日でもいいので、あと2~3回は行きたいけど、無理かな。




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by e.wash-r | 2019-03-14 23:37 | 遊びをせんとや生れけむ | Comments(0)
ワイルドターキー
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年末、雑談の中で、総代のMさんがジッポ―を集めていらっしゃることを知りました。

タバコを吸わないボクですが、ひとつだけ持っていたはず。Mさんに、「価値はともかく、収集の足しにしてください。」とお伝えしたのですが、どこを探しても見つかりません。それっきりになっていました。

2階の大掃除の余波で、1階の雑物の中から、探していたジッポーが出てきました。


ワイルドターキーのジッポー。

30年くらい前、ワイルドターキーカップという、テレマークのレースの賞品かパーティーの景品でもらったもののような記憶です。


峰の原高原のスキー場で行われたワイルドターキーカップは、シリーズレースの核になっていた大会でした。

ボクは、一応、レースにもエントリーはしていましたが、交流会やクリニックや根子岳ツアーなど、とにかくそこにいることが至福でした。日本のテレマークスキーの黎明期のなんとなくザワザワした雰囲気を楽しんでいたのだと思います。

往時のこと、思い出して、ひとりニヤニヤしています。


ワイルドターキーのジッポーは、彼岸会に、Mさんのコレクションに入れてもらうつもりです。


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by e.wash-r | 2019-03-13 23:55 | そらごと、たはごと | Comments(0)
スキーに行けない夜 ー「scott kenai」の改造ー
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↑こんな作業
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オリジナル(バックルとDリングが干渉)
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改造後



6日夜、外は雨です。少し冷えてきたので山はひょっとすると雪かもしれません。

なかなかスキーに行けないので、テレマークスキーブーツの小改造をしました。

ボクが履いているscottのkenaiというブーツは、流れ止め用のDリングがバックルの下に隠れるので、かがむのが辛くて、指先が思うように動かないおっさんには、とっても作業性が悪い仕様となっています。


同じブーツを履いているkozaemonさんが、流れ止めがつけやすくなるように、Dリングの向きを変えることを勧めてくださいました。

道具は六角レンチだけ。バックル取り付けネジを緩め、Dリングの向きを90度回転させ、またネジを締めるという簡単な作業。

Dリングが、バックルと干渉しなくなり、劇的に流れ止めがつけやすくなります。(なるはず。)


kenaiを履いている人は、実はもううみんなやってることなのかも知れません。


ところで、一般に、坊主というのはkenaiという意味ですが、当方、今日もまた生臭坊主なので、短いですが毛あります。



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by e.wash-r | 2019-03-06 23:15 | 遊びをせんとや生れけむ | Comments(0)
おっさんテレマーク
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岐阜テレマーク倶楽部のおふたりと、春のような陽気のゲレンデで遊びました。

平均年齢60overのおっさんテレマークです。

こだわりの細板から、とうとう今年、太い軽量ロッカーにされたT師。百名山(90くらいがスキー可能とのこと)をテレマークで滑られる倶楽部の重鎮です。軽い板とビンディング、柔らかめのプラブーツという軽快な山仕様で、休まずどこまでも滑って行かれます。70overとは思えない体力で、ボクは途中で休憩しないとついていけませんでした。

ハイスピードのK師。バンバン飛ばして行かれるタイプですが、今回は、(たぶん遅いボクに合わせてくださって)ウロコ板と柔らかいプラブーツ。それでも、圧雪、非圧雪に関係なく、軽く細かく真っ直ぐ滑っていかれました。速すぎて、ボクはついていけません。シュプールをトレースしようとして何度も転びました。

ちなみにボクの道具は、おふたりと比べるとヘビーな仕様。道具より技術を実感。

ボクはだいたいひとりなので、複数のテレマーカーと一緒に滑るのは、ひょっとすると30年ぶりくらい。おふたりの後ろ姿を追いかけ、あるいは3人でリフトに乗って、感無量でした。

内足(後ろ足)の荷重についてのアドバイス、ブーツ(スコット・ケナイ)についてのティップ等々、ありがたかったです。

山頂から北を見ると白山が真っ白でした。少し手前には、雪の白と山肌の黒のコントラストの三方崩れ山。

それぞれおふたりが滑った山。いつか連れて行って欲しいのですが、技術も体力も不足だしなあ・・・

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おっさん3人なかよくリフトテレマーク
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普通のファット、ウロコ、軽量ロッカー
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K師のウロコ板  結構登れるそうです
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T師のテムレス  ここ数年のトレンドです

by e.wash-r | 2019-02-22 23:11 | 遊びをせんとや生れけむ | Comments(0)
シーズン券が泣いている



痛風発作の左足つま先の痛みは、だいぶ良くなりました。
ただ、かばっていたからか、右足の膝に結構きつい痛み。
膝をかばうからか、腰痛も。

おじいさんになりました。

連日、おまいりから返ってきて遅い夕飯を食べるともう動けなくて、気がつくと朝。
睡眠時間はたっぷりなのに、疲労がとれません。

昨晩、すごく久しぶりに夜なべし、朝は、大工さんの作業がはじまる前までに庫裏の片付け。
16日の宗祖御命日のおあさじはパスしました。

2月に入って、とにかく絶不調。

原因は、スキーができないからような気がしています。


テレマークスキーを知らない方のために、せめてもの映像再UPします。

転んで楽しい細板革靴テレマークです。




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by e.wash-r | 2019-02-13 23:59 | 遊びをせんとや生れけむ | Comments(0)
lady's day でしたが
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今日もスキー。遊び呆けてます。

リフト券売り場のお姉さんに、「シニアシーズン券の同伴2名ですね。」と言われ、「同伴?」と反応するくらいのおっさん3人で。

Sが誘った、30年ぶりのスキーのMさん参戦で、とうとう平均年齢60歳を超えました。

ボクは13時から15時半まで、一座二席で帰途に。SとMさんはたぶんリフトが止まるまで粘っていたと思います。


おまいりがあるので先に帰ることを伝えると、奥様を亡くされたばかりのMさんが、「妻は『カヌーで見たホタルきれいだった。』って、ずっと言ってたよ。ありがとう。ありがとう。」と何度も繰り返されました。

Sは、寂しそうなMさんを見て、無理やりスキーに誘ったんだと思います。サングラスが涙で曇ってしまいました。まだ下まで降りないといけないのに。

会いたい人に会い、行きたいところに行き、したいことをする・・・。なかなかできないけど、できるならそうしようと思いました。


昨晩の雪が30センチほど積もったゲレンデ。午後からでしたが、端っこに残る新雪、へなちょこながら楽しませてもらいました。

道具の性能ではなく、技術で滑れたら、もっと楽しいだろうなあと思うので、次のチャンスをうかがうことにします。


今シーズン、テレマーカーにまだ出会っていません。






iPhoneから送信

by e.wash-r | 2019-01-18 22:55 | 遊びをせんとや生れけむ | Comments(0)
おっさんスキー
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朝のおまいりと夜のおまいりの間の時間、寸暇を惜しんでひとりせっせとスキーに行ってきました。

めいほうスキー場手前の道の駅でちょっと休憩。トイレから出てくると、ボクのマーチにアルファードが横付けしました。

中から、なんだか強面のおっさんが出てきて、要約すると”ワシもめいほうスキー場へ行くところや。車はワシが出す。板、アルファードに積めや。”というような感じで、話しかけられました。逆らうと怖いので、アルファードに板を積み替え、その強面のおっさんといっしょにスキー場へ向かいました。おっさんは、ミラーのサングラスをしていたので、表情は読み取れませんでした。

というのは、本当の話です。


10時過ぎに家を出ると、10時半ごろ、S師からメールが入ってきました。「今日、めいほうへ行きます。」

すぐ電話しました、「ボク、今、めいほうに向かってるんやけど。」

電話の時点で、S師は土岐ジャンクション、ボクは関市。道の駅で待ち合わせることにしました。という次第の偶然からの必然です。


同級生のS師は、おっさんにしてボードをはじめたとのこと。早速スクールに入って、マンツーマンでレッスンを受けていました。57歳のその好奇心と意欲に脱帽です。でも、インストラクターの方は、怖かったのではないかと想像しています。

ボクは、ピステでは、丁寧に体重移動の練習、不整地を見つけると、とにかく入っていきました。ほとんど人がいなかったし、雪も降っていたので、結構新雪楽しめました。BD社のhavok(破壊)という板は、その名の通り、技術がなくても板の性能でムチャクチャ進んでいくという感じで楽しかったです。今日は、2年目のファット+プラブーツの日でした。


まだまだオッサンも捨てたもんじゃないです。


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by e.wash-r | 2019-01-17 23:29 | 遊びをせんとや生れけむ | Comments(2)
買ってしまいました。
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スキー場のシーズン券なるものを買ってしまいました。

シニア(55歳以上)の平日券です。

半日空くようなときがあれば、午前・午後を問わず、もとを取るために足繁く通いたいと思います。


とりあえず、午前の2時間弱ですが滑ってきました。

同日、同級生のS師が、入れ違いで午後滑っていたことが判明。S師は、”シーズン券買おうか迷ったけど、半日滑るのが限界なので、そう考えるとシーズン券のもとは取れない。”と言っていました。たしかにそのとおりだと思いました。

まあ、遊びの背中を押してくれるカードを手に入れたと思って、楽しみます。


なお、シーズン券の特典として、同伴者2名までリフト1日券が半額だそうです。特典付きの男・クーポンになった気分です。

ところで、あちこちで配られているクーポン、結構そのままゴミ箱に捨てられてますよね。



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by e.wash-r | 2019-01-08 23:20 | 遊びをせんとや生れけむ | Comments(2)
『岐阜テレマーク倶楽部』交流会
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楽しみにしていた『岐阜テレマーク倶楽部』の交流会。

法務が重なって1次会終了の10時に「くしびき」到着。鍋は空。6人の会。3人は2次会へ向かうところでした。

空腹だったので、ボクだけ残って、すぐできそうな焼きそばと冷奴と焼き鯖を注文。隣に座った”しーちゃん”という女性と世間話をしながら遅い夕食。すぐにでも、みなさんを追いかけて2次会に行きたかったのですが、しーちゃんを無碍にはできず、結局1時間。

11時、いつもの2次会場の「ダブルサイダー」着。ジャズ好きの3人が、大きな音量のなか、雪山談義中でした。

見かけは普通のおっさんですが、3人とも山の達人。ボクとは別世界の超人と言うかバケモノというか、話にすらついていけないのですが、図々しく同席させていただきました。体験・経験で語られる達人方への憧憬と恭敬のみ。

ボクの中では、どうしても論理的に説明のできない「なぜテレマークスキーなのか?」の問い。達人に聞いてみました。

やっぱり論理的理由などありませんでした。たぶん、女の子を好きになるのに理由などない、みたいなもんなんでしょうね。

まとめ役のI師が、来春、テレマーク発祥(再興)の地「コロラド」の山を滑りたい、と英語の分厚いガイドブックを見せてくださいました。地形図と英語ばかりで、ボクにはよくわかりませんでしたが、何箇所か入っている折り目に、夢ではなく具象なのだと、あらためて憧憬と恭敬。


ボクは身も心もへなちょこすぎて、とてもコロラドへは行けないので、日本のテレマークスキー黎明期の、kazamaskiの沢田さんのエッセイを餞とします。




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ごく最近、物置から発掘した20年前の「WILD TURKEY CUP」のパンフレット。

ボクは、毎回このパンフレットに載る沢田啓氏のエッセイを楽しみにしていました。
一部抜粋して掲載。


『サンミットカウンティ』1989より

コロラド州サンミットカウンティの某スキー場で、カーキャリアからテレマークスキーを下ろしていた。マウンテンパーカーにゲーター装の大男が、ニッコリ笑いながら近づいてくる。「今日はいい天気だ。今日はテレマークがいい・・・」

リフト乗り場では、リフト係の彼女が声をかけてくる。「今日はテレマークが最高ね。」

ここサンミットカウンティはアメリカモダンテレマークの発祥の地である。・・・カフェテリアの彼女もシャトルバスの運転手も、みんなテレマーカーなのだ。・・・

『雪山自由人』1987年より

テレマーカーの心の奥に、しっかりと刻みこまれているひとりの男がいる。

彼の名は、アル・ジョンソン。スキーを履いた郵便配達員である。彼のテリトリーは、あのロッキー山中のハイカントリー。彼は毎日100Kmにもおよぶ行程をこなし続けた。そのスピードたるや、まるで弾丸のようであったと言われている。

じつに偉大な男だ。自然に対する理解、雪山の知識、スキー技術、すべてにおいて超常的であった。いまもなお、テレマーカーたちは、彼にスキーマイスターという称号を与え、心から尊敬している・・・。


沢田啓氏の設計した『TEREMARK CONPⅡ』という20年前の板を今も使っています。極めてマニアックな自慢のひとつ。

ところで、今年はスキーに行けるんだろうか?


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後で知ったのですが、『岐阜テレマーク倶楽部』の交流会に参加の6人のうち2人は、昼間、初滑りしたあとの参加だったそうです。

萎縮します。


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by e.wash-r | 2018-11-27 23:12 | 遊びをせんとや生れけむ | Comments(0)
ビデオ「ザ・テレマークスキー」
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テレマークスキーというのが好きで、最近、ますます好きになってきていて、雪が待ち遠しくてウズウズしています。

恐れ多くも、昔はTAJ(日本テレマークスキー協会)会員。数年前からは「岐阜テレマーク倶楽部」という激しくマニアックな人たちの集まりに入れてもらい、最近はテレマークスキーのネットコミュニティにも紛れこんでいて、山に行っていないのに、それだけで喜んでいる毎日。

そんななか、TAJ設立メンバーのおひとりで、テレマークスキーの楽しさをひろめることに尽くされた矢村勝之さんの訃報。

テレマークスキーの黎明期、矢村さんは、何もわからないへなちょこを、いつも笑顔で迎えてくださいました。どれだけお世話になったかわからないので、お礼の記事が書きたくて、少し残っている往時のパンフやビデオ等を見て見ました。

思い出すことばかり。でも、どうしても書けませんでした。自分のために、何か残しておきたいので、落ち着いたら、じっくりまとめてみたいと思っています。


矢村さん監修の「ザ・テレマークスキー」というVHSビデオを、岐阜テレマーク倶楽部のTさんが、PCファイルに変換してくださいました。

1988年、30年前の映像です。

クラッシュシーンを集めたエンディング。デュアルレースでクラッシュする女性の横を滑るもうひとりのテレマーカー。30年前の将軍さまでした。

30年・・・。


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by e.wash-r | 2018-11-08 23:09 | 溺レル | Comments(0)