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ヘルメット、の思い出とか
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3日前、ヘルメットを買いました。同日、偶然、テレマークスキーの知人のTさんも”ヘルメットを新調した”と、FBにUP。

というわけで、ボクも追随。

達人Tさんがヘルメットをかぶるのは、山、沢詰め、テレマークスキーですが、ボクがヘルメットをかぶったのは、おおよそ消防か水防(の訓練)。過去にさかのぼっても、バイクを除けば、アウトドアでの使用は、カヌーくらい。そのカヌーでのヘルメット着用も、激流で岩に頭をぶつけたとき対策ではなくて、釣り人対策でした。

ダムに沈む前に徳山の谷を下ろうと、旧徳山村の山手から現徳山ダムのすぐ下あたりまでを、畏友Eと流れたときのこと。

当時(徳山ダムの工事がはじまるころ)は、旧徳山村内には漁業権がないというウワサで、釣り人や(違法)漁師さんが殺気立って押しかけてきていました。その人たちが、釣りの邪魔をするなという罵声とともにカヌーに向かって投げる石から身を守るために、真剣にヘルメットをかぶる必要があった?のです。

当時は、カヌー用とかクライミング用の専門的なヘルメットなど持っていなかったので、こどもたちが自転車に乗るときにかぶっていた黄色い「シェルメット」を借用。石に対しては有用だったと思いますが、沈して、ヘルメットで水圧受けたら、あご紐で首を絞められていたかもしれません。今思うと、ちょっとゾッとします。

徳山の村も谷も、今はダム湖の底です。懐かしいけど、さみしい思い出。何年も山や川に通う人は、おおよその誰もが経験したことのあるさみしさだと思います。


買ったのは、クライマーでもないのに、ちょっとレトロなクライミング用のヘルメット。

ひょっとしたら、裏山の木に登って枝打ちをするかもしれない、場合によっては、本堂の屋根に上って雨漏りの修繕をするかもしれない、という寺を護る崇高な僧侶の志で買ったとも言えなくはありませんが、気分高揚のためというのが本音です。


最近、将軍様の攻撃の矛先がボクに向かう傾向にあるなか、最初の使用は夕食のときでした。次回、正統な使用の機会があるかどうかは未定。


◆所用で、遅れて夜お参りしたT家。普段会うことのない若いご夫婦も。おまいりのあと立てなくて苦労してみえました。こういうちょっとしたことが、うれしい。
◆所用で、変更になったF家のおじょうはん。夜のおまいりなので、いつもご夫婦、こどもさん方揃ってのおまいりですが、今日はおひとり。こういうちょっとしたことが、さみしい。


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by e.wash-r | 2018-10-12 23:55 | 遊びをせんとや生れけむ | Comments(0)
加賀友禅と大樋焼を見た(だけ)
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山の帰り道、金沢の「おっちゃん」こと、古民芸商のNさんを訪ねました。もう日が暮れていて、閉店間際のほんの30分ほど。

おっちゃんと京都で知り合ってから、もう20年ほどになります。漆器のことはたくさん教えていただきましたが、今回、20年経ってはじめて、金沢の伝統工芸である加賀友禅と大樋焼の話を聞きました。


「加賀友禅」も「大樋焼」も、よく似た成立の過程だと思いました。

加賀藩、前田家の庇護と家元制のような徒弟制度。
京都の工芸技術(京友禅、楽焼き)の受け入れと独自発展。


今は(明治以降ずっとそうなのですが)、前田家のような、超強力な旦那衆・パトロンがいない時代です。、伝統工芸が、伝統を引き継ぐことが、ほんとうに厳しい時代が続いているのだと、つくづく思います。

お金のある方々が、別の意味で生き残りをかけて、時流に合った投資をしてゆかれるのは、たぶん当然のことなのでしょう。

ならば、せめて、庶民の中の小金持ちの方々が、クルマや海外旅行やグルメ、儲け話に投資する分のいくらかを、伝統工芸に向けられたらいいのに、と勝手に思ったりしています。

伝統工芸のよさが伝わらない時代故かも知れません。ほんとうは単に経済の問題ではなく、文化の問題でもあるのですから。


ボクがパトロンになる!という気概がないことには、このlogには何の意味も迫力もないのですが。嗚呼。



◆連休。なぜか中日に法要・仏事が集中。疲労困憊。
◆連休。帰省の若者、休みのこどものおまいりが多くてうれしい。
◆お墓のおつとめ。若い当主に「やっぱり座禅をしていると蚊に刺されても痒くないんですね。あの蚊の大群のなかで、お経を読み続けられたので感心しました。」と言われました。「痒かったし、掻きながらおつとめしていました。」と答えました。そのあと、仏間で、ゆっくり他力の話ができました。ぼちぼち。
◆お取越し、はじまりました。


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by e.wash-r | 2018-10-07 23:01 | 愚考 | Comments(0)
柿渋染めの・・・   
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過日、手に入れた柿渋染めの布。略の輪袈裟になりました。


暑いばかりでなく、例年になく忙しくて不休の朱夏。
夏の終わりの終わりのタイトな夏休み。
そして、台風21号。

走りっぱなしで、かなりお疲れの将軍さま。
疲れを取るには、好きなことをするか充分な休養。

好きなことをすることをおすすめしました。
結果、台風21号の後始末の終わった夜、いそいそとはじめた裁縫。

早々に完成した柿渋染めの略輪袈裟。おじょうはんに依用。

真宗らしいキンキラキンではないですが、消えてしまいそうなボクの雰囲気には、まあ合っているんだろうと思います。


まだ、布はあるらしいです。



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by e.wash-r | 2018-09-05 23:24 | 遊びをせんとや生れけむ | Comments(0)
買物三昧
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4回の断念・延期を経て、ようやく海に行く段取りができました。Xデーの深夜もしくは早朝、岐阜を出て、午前中潜って、午後3時には戻る予定。寸暇を惜しんで海に通った若い頃のような計画です。

もう若くはないので、無理をしないよう戯れるつもり。


延期になっていた長良川の花火。その都合で、おまいりが夕方までに終わりました。いさんで買い物へ。

まずホームセンターで、「海の遊び道具」GET。これだけで十分楽しめるのだから、安いものです。久しぶりだったので、陳列場所を探すのに随分苦労しました。


まだ充分時間があったので、布屋さんと小牧キ***へ。

布屋さんで見つけた「柿渋染」の布。
うまくいけば渋い輪袈裟になるかも。

小牧キ***では、「本膳椀」掘り出しました。
1組(飯碗・汁椀・お平・お壺)で86円、20組。


『欲しいものを手に入れたこと』『それを使うこと』より、『安く買えたこと』をよろこぶという貧しさ。

toolは、使いこなし、使いきってこそ。使わねば・・・。



◆花火を避け、おまいり時間変更して、おまいり時間間違えました。
◆X家では「暑さで盆栽が枯れ」、Y家では「暑さで鶏が死んだ」そうです。


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by e.wash-r | 2018-08-25 23:46 | そらごと、たはごと | Comments(0)
困ったときの、ツル・カメカメカメ
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blogの更新滞り気味です。夏休み前に、すでにバテています。

こまったとき用に撮ってあった亀の鍋敷き。以前、どこかへ遊びに行った時、通りにおいてあったモノ。

せっかくなので、鶴を添えます。






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by e.wash-r | 2018-07-18 23:01 | Photo only | Comments(0)
セコイ旅  -買いもの自慢-

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日曜の午後、なんとなく走り出して飛騨の山の中まで。(飛騨はすべて山の中ですが)

月曜は待ちに待った休日。ただ、雨の予報だったので予定は何も入れていません。

天気予報では、月曜の山も晴れるらしい。

夜の高山で、”明日休みなんだから、帰るのやめて、このまま山へ行っちゃおう!”と決心。

ただ、何も準備してきていません。まあ、動きやすくて、歩ければいいということで、車の中と高山の量販店等々を物色。


ネイビーの短パン。200円。あまりに安いので2枚400円。
白のニットのボタンダウンプルオーバー。499円。2枚で2割引きで798円。
靴下。190円。3足だと390円だったので3足。
手ぬぐい。200円。


安さにこだわるという分別。


靴は、座席の下にあったコンバースオールスター。
ザックは、運良くトランクに入ったままのスキー用。
トレッキングポールも積んでありました。


スーパーで食料飲料適当に買い出し。

見事に、中学生の体育の授業のような、爽やかな山ボーイスタイル完成。実にセコく思いつきで上高地へ。


上高地の写真は後日。


高山まで戻ってきて、最後は、ちょっとリッチにホテルの温泉で日帰り入浴。その時、気づいたのですが、2枚買っておいた短パンとプルオーバーが役に立ちました。お湯でさっぱりしたあと、全く同じ新品に着替えることまでできます。ただ、下着の替えはなかったので短パンの下はノーパン。

ホテルのロビーを歩きながら、このホテルで、全身身につけているものの値段の合計が一番安いのは、ボクかもしれない!と思うと優越感でした

短パン200円+プルオーバー399円、合計599円。しかも新品。


次回の休みは、無駄使いはしないで、計画的に遊びたいと思います。


by e.wash-r | 2018-07-02 23:26 | 遊びをせんとや生れけむ | Comments(0)
マスキングテープ
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少し余裕ができたので、黄鐘会の反省点をわすれないうちに、自身・自坊にフィードバックしておこうと、連日、あれやこれやの作業。暑いのでバテバテ。


百均で、小巻用のテープカッター入手。マスキングテープ用です。

ピンクとグリーンとブラウンがありました。緑のマスキングテープを常用しているので、ブラウンを選択。いい感じです。手でうまく切れないマスキングテープが快適に扱えるようになりました。あえて言うなら、もう少し重いと安定すると思います。裏を見たら、いくらか空洞があったのでで、そのうち砂でも詰め込んでみようかと。


ところで、マスキングテープ使い方あれこれ。

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(仮の)結束等に  作業性上がります。

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(仮)留め等に  接着剤が残らないので気楽に貼れます。

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付箋紙の代わり等に  直接書けない場所にメモするとき重宝します。


使い途いろいろ。オススメします。

なお、写真は全部ヤラセです。





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by e.wash-r | 2018-06-27 23:53 | そらごと、たはごと | Comments(0)
S4の夢と現実
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あまり見ない夢を見ました。S4と別れるさみしい夢です。

先日、後輩のAくんと会ったとき、「青いs4、わしおかさんのですか?車好きの兄が、何で?って驚いていました。羽振りいいの?って。」と言われたことが気になっているのかもしれません。

Sくんから、何も知らずに成り行きでもらって、いつの間にか愛着が湧いてしまって、いろんな意味で手に負えないモンスターということがわかった今も、なんとなく手放せないでいるという実情。”羽振りがいい”という評価にはやはり困惑します。

マニアとうわけでもないので、ボーズの憂鬱です。


久しぶりに、今日は夜の勤めがありませんでした。夢のこともあるし、たまには、s4でどこかへ出かけようと坊守を誘ったら「s4はいや。」という返事。結局、s4の出動はなし。


はたらくくるまs4は、現在、洗って干した冬のこたつ布団の仮取り入れ場所になっています。


いい夢見るわけでもなく、これが現実。でも、うれしいのは、なぜ・・・。



仏は常にいませども
現(うつつ)ならぬぞあはれなる
人の音せぬ暁に
ほのかに夢に見えたまふ

『 梁塵秘抄 』

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by e.wash-r | 2018-06-15 23:46 | 溺レル | Comments(0)
ロープワーク
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見えませんが、土のうはしおり結び
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桐箱の真田紐
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軸の紐
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修多羅
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輪袈裟の威儀
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水引 あわじむすび
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念珠の編み
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普通に風呂敷の結び


水防団の訓練。今回も土嚢作りの練習のあと、9:05に早退。

来週は欠席、再来週は、調整できれば、また顔だけ出すことができるかもしれません。みなさんには、ほんとうに「ご苦労様です。」「申し訳ありません。」です。

土嚢の結び方の「枝折り結び」がどうも不安なので、夜、ネットで調べ練習してみました。何度やっても緩むような気がします。どこかで間違っているのかもしれません。

練習では、命綱の結び方、竹を束ねる結び方等々の説明もありました。


さりげなく、ロープを自在に扱える、場に応じた機能的な結びができる、というのはカッコいいと思い、思わずネットサーフィン。関連して「桐箱の真田紐の結び方」や「軸の紐の結び方」等々、ちょっと勉強してみました。


思えば、ロープに限らず、普段様々な結びに囲まれているなと思い、気のつくままに適当に選んで写真撮影。ネタ作り。

やれやれという安堵感の日曜の夜のお遊びです。








by e.wash-r | 2018-06-10 23:57 | 溺レル | Comments(2)
土曜日の日記
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「妹の家まで連れて行って欲しい。」という母を、午後送る。たまたま空き時間があったから良かったが、母の気まぐれには、毎回振り回される。

コンサートへ行くらしい。叔父が関わっている関係上、兄弟姉妹一族に動員がかかったのだという。有名な音楽家のコンサートである。にもかかわらず、動員をかけなければならないほど・・・なのだ。イベント多すぎるからなあ。ルーチン大切にしないとね。


出かけついでに、毎月9日の金神社の骨董市を覗く。3時終了の30分前。もう撤収がはじまっている。

黒い塗りの高台のある茶托が5枚。1枚300円の値札。おじさんが「5枚で千円でもっていってよ。」と。お客様用に使えるので、いただくことにした。

続けておじさんが言う。「まだ5枚くらいあるので、全部持っていって。2千円。」。全部いただくことにする。片付けかけた箱の中から茶托を出すおじさん。「全部で15枚あったわ。2千円でいいよ。」

輪島塗の傷一つない黒の茶托15枚2千円。申し訳ない気になる。以前も同じような成り行きで朱のお膳を買った。コレクションじゃなくて、とにかく使うことが、作った人へのお礼になるような気がする。


明日以降天気が崩れそうなので、お墓に除草剤を撒くチャンスは、3時半から法務に出る4時半までの1時間しかない。骨董市から帰ってすぐ、作業着に着替え作業開始。

希釈した除草剤を入れ、噴霧器を背負った。ココで大問題。噴霧器の先端にノズルが付いていない。なぜ?という疑問もあるが、理由はどうあれ、困る。落ちていないか探すが見当たらない。途方に暮れる。時間がない。

あきらめて、法務へ。ずっと、除草剤散布をどうするか考えながら。可能性はふたつ。法務のあと夜中にするか、明日の早朝するか?いずれにしても、ノズルの入手が前提だ。

いつになく、急いでおまいりを回る。7時半帰寺。滑り込みでホームセンターへ。ノズルget!

夜はお墓で除草剤。

再び作業着を着て、LEDの作業灯を帽子に貼り付け、こんどこそ準備完了。LED作業灯はすぐれものです。


おまいり以外の書けることが多かった土曜日。半分はウケ狙い。モチベーションが高い、とも言う。






by e.wash-r | 2018-06-09 23:24 | 遊びをせんとや生れけむ | Comments(0)