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柳ヶ瀬へ
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「如月会展」という絵画展へ。

山梨から岐阜に帰ってきた叔父が、はじめて岐阜で絵を出展するということで、家族で見てきました。

車を預けて、ギャラリーまで、全盛期の賑やかさはなくなっていたとは言え、高校の頃、まだまだ歓楽街だった柳ケ瀬のことを思い出しながら、ブラブラ歩きました。

ふっとノスタルジーという感じ。

あの頃、柳ヶ瀬で遊んだ友だちは、ほとんど岐阜にはいません。みんなどうしてるかなあ・・・。水路にいたモクズガニとかも。

いろんなことを思い出して、ほんの30分、心地よいときでした。



ギャラリーにいらっしゃった方に、「ご院さんですよね。C寺さんでお説教聞きました。」と言われました。

そういう問題じゃないんですが、ちょっとうれしかったです。






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by e.wash-r | 2018-02-24 00:25 | ふるさと | Comments(0)
おじょうはん  -バラバラで一枚-
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前住職の月命日。相焼香のD寺さまが「おじょうはん」のおつとめをしてくださいました。

そのつもりだったのか、たまたまか、次女が帰ってきていたことと、若院もいるということで、非常に珍しく家族全員揃ってのおまいり。

本堂にカメラを準備しておいたのですが、撮り忘れたので、門前で、帰っていかれるD寺さまと門送りする家族の写真を撮りました。

そのつもりだったのですが、ファイルになっていたのは、坊守が撮っていたらしい本堂の写真1枚だけ。


家族全員揃いましたが、写真を撮っている坊守も含めて、見事にバラバラの位置関係。

まさに「真」を「写」しだした1枚となりました。


So what!



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by e.wash-r | 2018-02-21 23:59 | おまいりにて | Comments(0)
4年ごとに
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究極のプレーの凄みに圧倒されて、オリンピックの映像を見ています。オリンピックはいいですね。


4年ごとに楽しみに待っていた里谷多英の滑り。

今は、待っても里谷の滑りを見ることができないので、youtubeで、暴走とも言われたバンクーバーの決勝の滑りを繰り返し見ています。

たぶん、4年後も同じことをしていると思います。

何度でも書きますが、ボクには、光って見えます。

情けないことに、熱で身体中痛くて、ダラダラしています。生意気なこと言ってゴメンなさい。




by e.wash-r | 2018-02-13 21:36 | 溺レル | Comments(0)
iPhone使いのおじいさん
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9日、義父の家まで、自転車ではじめての峠越え。苦しすぎ。

一休みして、iPhoneにしたいという義父に付き添ってdocomoショップへ。

何事も積極的に楽しむタイプとはいえ、齢80を超えて、iPhone使いになりたいという姿勢に敬服。

孫たちとのグループLINE作成。

少々親孝行したので、docomoショップのサービスの「くまモンの熊本ラーメン」、お駄賃にいただきました。






by e.wash-r | 2018-02-10 23:24 | そらごと、たはごと | Comments(0)
うれしかったこと3 ー『醒睡笑』ー
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過日、長男が「何か読む本ない?」と言って、本棚から『醒睡笑』と『補陀落渡海記』を持っていきました。

数日して、「全部読んでないけど、わしはこの話がいいと思う。」と言って、栞をはさんだ『醒睡笑』を持ってきました。

『醒睡笑』は、江戸初期、安楽庵策伝が編纂した笑話集。登場人物は、うつけ、堕落僧、文字知り顔等の多様な庶民。のちの落語等に大きな影響を与えたと言われています。

栞をはさんだところを読みました。


こざかしい男とうつけものが、京へ旅します。

宿の風呂で、こざかしい男は、うつけものをからかって、こづきます。

「これは京の風呂の慣い、腹を立てるのは田舎者。気にするな。」と。

うつけものは、ならばと後から入ってきた老人をこづきます。

老人は「愚かもの。」と大声で怒ります。

うつけものは、その声を聞いて「田舎者だ。初心者だな。」と言いました。


だいたいこんな話です。そして、最後、以下の歌で結ばれています。


風呂たきの我身はすゝになりはてゝ
人の垢をば落とすものかは


最後の一句で、やっぱり阿弥陀さんの他力の世界が現出します。


煩悩障眼雖不見  まどいの眼には 見えねども
大悲無倦常照我  ほとけはつねに 照らします

前後しますが、

極重悪人唯称仏  罪の人々 み名をよべ
我亦在彼摂取中  われもひかりのうちにあり

ですね。






by e.wash-r | 2018-02-09 23:48 | 智慧と慈悲 | Comments(0)
ゴッホ展 -憧憬-
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S師とゴッホ展へ。

ゴッホの絵とゴッホに影響を与えたであろう浮世絵がパラレルに展示されていました。

単に”ゴッホの絵”の展示というよりは、たぶん“ゴッホが憧憬した日本”というコンセプト。

よくわかる展示でした。


なんとなく思ったこと。

ゴッホにとって、日本は憧憬の地であり、理想郷だったのは間違いないと思いました。

ただ、ゴッホは日本には来ていません。日本人との交友も確かな記録はないようです。

憧憬の地・日本、理想郷・日本は、ゴッホの感性の中にあったということです。


あえて言えば、ゴッホの憧れた日本を、ボクたちが追体験する、あるいは同じく憧憬するというのは、絵の楽しみ方としてどうなのかなあと思わないでもなく・・・。日本はこの目で見ているわけなので。

むしろ、日本と限定しないで、単に、ゴッホの憧憬した世界という見方の方がしっくりいくような気がしました。


理屈っぽく書きましたが、そんなこととは別に、よかったです。


京都国立近代美術館にて、3月4日まで、です。





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by e.wash-r | 2018-01-30 23:35 | 溺レル | Comments(0)
忘年会3 高校の同窓会
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12月23日、夜、高校有志の同窓会。

法務があり、2時間遅刻して参加。ご都合を合わせてくださった先生に会えず、申し訳ないやら残念やら。

男ばかりなのに、2次会はおしゃれなお店。居心地が悪かったのは、ボクたちではなく、周りのカップルだったような。

みんなそれぞれ、社会的には重責を担っているようですが、矛盾を抱えつつも結構楽しそう。共通して、今の若い人たちはしっかりしている、という話に。

“家事を分担している若い男の子も多いよね”というと、みんな自分も家事を分担してると。当番制で調理とか、食器洗いとか、洗濯とか。

モッサいおっさんばかりなので、ちょっと以外。驚愕の声をあげると、一斉に“君は亭主関白。今はそういう時代ではない!”と非難を受けました。

ボクの場合、時と場合によって言われたことをする、というスタンス。合意による家事の分担という民主的なシステムと比べたら、より旧態の奴隷制みたいなものだと思うのですが。


幹事のKくんのよると、家族サービスで欠席の人が多かった、とのこと。仕事ではなく、家庭の都合という・・・、そういう時代になったんですね。

おつきあい、仕事、家庭のバランスが変わってきているのを痛感します。家庭は寛容な場所、許される場であってほしいと思うのは、時代遅れなんでしょうか?

とにかく、好きで出かけた楽しい同窓会でした。







by e.wash-r | 2017-12-23 23:30 | 遊びをせんとや生れけむ | Comments(0)
総代さん方と
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総代さん方と「ひこずり」をつつきながら一献。

3分くらい、報恩講の段取りの再確認。いわゆる会議はそれだけ。あとは、ただただ世間のこと。あえてお寺のことと言えば、ハクビシン退治について。「捕っていいの?」と興味津々のWさん筆頭に、ケモノの話にも花が咲きました。

みなさん、それぞれにその道のプロ、地域の信望を得た方々。話は多岐にわたり、なるほど~ということばかり。楽しいい時間でした。


ボクたちは、自分の専門以外のことは、おおよそマスメディアとウワサが情報源です。その情報をもとに話が進むのですが、時折、現場に詳しい方が、ボクたちの思い込みをチェック。意外と多い予断に気付かされました。情報の鵜呑み、ましてウワサの信奉はコワイですね。



今回、あらためて教えていただいたことで、肝に銘じておこうと思ったこと。

イスラム世界で仕事をしたMさんからの指摘。

「いわゆるイスラム過激派とイスラム教徒は同じじゃないからね。普通のイスラム教徒は、普通に信仰の厚い普通の人たちです。」




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by e.wash-r | 2017-12-15 23:27 | ようこそ正蓮寺へ | Comments(0)
岐阜テレマーク倶楽部の人たち
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シーズンインの前の情報交換も兼ねて、岐阜テレマーク倶楽部の忘年会。

かと思っていたら、みなさん、山やゲレンデの新雪に、もうしっかりシュプールを残していらっしゃるようで唖然。

道具のこと、テレマークターンの技術的なこと、ゲレンデのこと、そして何より山のこと等々、超ハイレベルでディープな会話が続きました。

飄々と語り合ってみえますが、みなさん、怪物か化け物です。

へなちょこテレマーカーのボクは、わずかな経験と知識をもとに、頭をフル回転して怪物の会話に聞き入りました。

槍ヶ岳飛騨沢の雪崩の危険箇所の話になったとき、雪崩の専門家?のiさんが、衒いなく「安全な時期も時間帯もコースもない、その時の状況判断」という旨の指南。ボクの技量の及ばない範疇の話ではありましたが、迫力満点でした。

技術のsさんが、テレマーク姿勢時の腿の筋肉疲労を減らすため、スクワットを例に、お尻の筋肉の使い方の試案を提案。狭い居酒屋の宴席で、スクワットをしながら、テレマーク談義は続きました。

ツアーの話は、たぶんもう究極、日本屈指。ちょっと見、おっさんの集まりですが、みなさんホントに化け物です。

ボクは何も提供できる情報がないので、みなさんの問いに答えて、ハクビシンは美味しいらしい、と生臭な見聞をお伝えするのみ。

帰り際、kさんからゲレンデのお誘い。ただいま、必死で日程とにらめっこしています。

みなさんの話を聞いて、イメージの上では、俄然ヤル気満々です。


写真は、日本のテレマークスキー黎明期、30年ほど前のビデオのジャケット。本場ノルウェーのインストラクター、ターリエ・ヴィロ。重鎮tさんがテープからDVDをつくってくださいました。

当時とは道具も技術も変わりましたが、『なぜ、あえてテレマーク?』という難問への答えは相変わらずのような気がします。

ただ、好きだから。

娑婆のこと、好きだけで十分ですよね。



by e.wash-r | 2017-12-14 23:16 | 遊びをせんとや生れけむ | Comments(0)
銀杏が色づきはじめました -上げ仏事-
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銀杏が色づきはじめました。

午前はN家上げ仏事。本堂でのご法事でした。

ご法事の後、本堂で歓談。Nさんは、最近の葬儀事情、ひいてはおたがいさまの付き合いが薄れていく世相を、時の流れとはいいつつ、嘆いておられました。

そんななかで、ご兄弟家族、息子さん娘さん家族が揃ったご法事のご縁。世俗的な言い方ですが、今となっては、ご法事は、親戚が集う貴重な機会なのだと思います。

門前で記念写真を撮られるということで、ボクも入れてもらいました。


N家のみなさんが帰られるときのこと。村のTさんが、遠くから「Mちゃ~ん(ボクのこと)」と手を降って呼んでみえます。手を降って応えると、「あっちの道は、今、稲刈り中で通れんぞ~」と。

衒いのないTさんの気遣いを、N家の方々は、とってもよろこんでみえました。ボクも心地よかったし、お知らせくださったTさんご自身もきっと気持ちよかったと思います。

当たり前のこととして、ひとは、自分が発する心地よいことばで、自身も心地よくなれると思います。それを、たぶん、おみのりとは言いませんが。

毎度のことながら、法事はいいな、と思うわけです。








                    
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by e.wash-r | 2017-11-05 23:18 | ようこそ正蓮寺へ | Comments(0)