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読書の秋?
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将軍さまが、あるカテゴリーの本を探している、とおっしゃるので古本屋さんへ。


なんとなく100円コーナーの本棚を見ていて、買ってしまった本。たぶん、いずれも既読。

彼らの流儀  沢木耕太郎
スローカーブをもう一球  山際淳司
その日の前に  重松清


そんな気分で帰宅して、なんとなくこどもの部屋の本棚をのぞいて、持ってきた本。

百億の昼と千億の夜  光瀬龍・萩尾望都
夏の庭  湯本香樹実


読み返そうと思ったのですが、本棚に見当たらなくてAmazonで注文した本。

日本の川を旅する  野田知佑


買っただけで読んでいない本がいっぱいあるのに、内容は忘れてしまったけど、また、手もとに置いた数冊の本。なんとなく偏りがあるな、と思いつつ・・・

ほとんど短編集だし、秋なので、なんとかつまみ読みならできそう?


同じ本を読み返す、というのは、人生の黄昏かな、とも思いましたが、好きな映画は何度も観ることがあるし、音楽などは、基本繰り返し聞くし・・・

そもそも、お経においては、毎日繰り返し何度も読んでいるわけで・・・


ともあれ、老眼鏡必須の食欲の秋です。

by e.wash-r | 2019-08-23 23:43 | そらごと、たはごと | Comments(0)
深夜、友来たる
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9時過ぎ、「お伺いします。」というmailが入り、「こんなの見かけたから・・・」と、大友克洋の短編が載った『漫画アクション』を持って、Eがやってきた。

Eもボクも、『ショートピース』以降、もう40年も大友克洋を読み続けている。

大友克洋の話はそこそこに、海と山と川の話。


20年前なら、GWが素潜り漁のはじまりだったけど、もうそんな元気はない。”まだ水温も低いし、海草が繁茂していて、まだ早すぎる・・“と負け惜しみ。


昨年、山の杉を少し売ったというE。netで確定確定申告しようとしたら林業の項目がなく、年休を取って税務署に行ったとか。税務署の方、平謝りだったそうで、Eの感覚では、国は林業を見捨てているようだと。


今日の密談の本命。

川にこどもを放り込む気の無いオトナと、川に浸かる気の無いコドモを、いかにして川に引き込んで流すかという話。

Eの作戦実行の折には、一肌脱ぐことになりそう。ちょっと楽しみ。


しかしながら、さいごは、身体がもたない、という話に。

高校のときから同じノリで40年。おっさんは辛いのだ。







by e.wash-r | 2019-04-29 22:08 | 遊びをせんとや生れけむ | Comments(0)
魚づくし 2 ー『川に生きる』ー
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名古屋から浜松へ。

浜松北図書館の『川に生きる』(新村安雄)原画展を見ました。

新村安雄さんとは、30年以上の長い付き合い。

長良川、木曽川、伊自良川、双六川、岸田川(兵庫)等々で、調査や撮影の手伝いという名目でずいぶん遊んでもらいました。

原画展は、たぶん、いつか岐阜でも開かれると思うのですが、新村さんの郷里で開かれる最初の展示ということもあり、なんとなく使命に駆られて訪ねた次第。

『川に生きる』(新村安雄著)。

是非、ご一読を。












by e.wash-r | 2019-02-01 23:55 | ◆伊自良川だより | Comments(0)
優柔不断な迷える放浪者
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10月半ばから続いたハードな日程がなんとか滞りなく終わりました。

ほぼ平生に戻ったのですが、なんとなく切り替えができなくて、ニョロニョロみたいにゆらゆらしています。


ちなみに、ニョロニョロの本名は『Hattifnatt』(ハティフナット)。『優柔不断な迷える放浪者』という意味だそうです。net情報ですが。



by e.wash-r | 2019-01-19 23:04 | 遊びをせんとや生れけむ | Comments(0)
読書について
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最近本を読んでいません。

乱視と老眼で、活字を読むのが億劫になっているのも原因のひとつだと思います。

本を読んでいないだけでなく、マンガも読んでいません。映画もテレビも見ていません。ラジオも聞いていません。音楽も聴いていません。何もかも面倒になっているのかもしれません。由々しき事態です。


そんな折、tumblrで、『木陰で本を読む女性』の画像が流れてきました。

本を読む女性は美しいなあ、と思いました。一瞬思ったのですが、将軍様がよく本を読んでいらっしゃることを思い出し、単に画像の女性が美しかったのだということに気づきました。他意はありません。


このlog用の画像作成のため、なんとなく本棚を眺めました。

もう一度読みたい本がいっぱいありました。反面、これから読む本をあたらしく探そう、という意欲がでてこないという現実。

がむしゃらに読んだときがあり、それは、もう過ぎてしまったときなのかなあと思うと、いくらかさみいしいい気もします。



・・・そもそも、注意書きや説明書すら読まなくなってしまったからなあ。



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by e.wash-r | 2019-01-06 23:31 | そらごと、たはごと | Comments(0)
読書の秋?
9月3日にUPしようと思っていたlog。

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8月の終わりから、ちょこちょこ買った本4冊。

「本願のこころ」
FBのなかでI師が紹介・推薦されていたので、即、Amazonで。

「アウトドアのロープワーク」
古本屋さんでたまたま見つけ、しかも50円だったので。
山の木を切りたくて、ロープワークを勉強したいと思っていたこともあり・・・。
まったく開かないかもしれません。

「Tarzan」
本屋さんで見かけて。
プールへ行こうかなと思っているので・・・。
コピーの雰囲気に惹かれて、思わず衝動買い。


「ガラス絵の魅力」
Auctionで。
探していた本。
検索で欲しい本を見つけることができるいい時代です。


この頃、老眼で、さっぱり本というか活字を読む気になれません。
そんな折、話題のハズキルーペをもらいました。
よく見えます。
でも、相変わらず本を読む気は起こりませんでした。

読むということ・読解するということが億劫になっているような気がします。
要するに頭をつかうことが面倒くさいという感じ。
マズイ状況かも。

今回手に入れた4冊のうち3冊は、見るだけでもいい本なので、意外と読書の秋になるかもしれません。



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by e.wash-r | 2018-09-03 23:24 | そらごと、たはごと | Comments(0)
「りゅうのめのなみだ」2 ー30年・・・ー
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伊自良川の蛍をカヌーで見に行くようになって、30年ほど。

はじめて乗ったとき小学生だったNちゃんが、今回、かわいらしいふたりのこども、旦那さんといっしょにまた来てくれました。感無量です。

懐かしさをたどっていたら見つけた6年前のlog。

船に乗ると必ず思い出す「りゅうのめのなみだ」のこと。ちょっとセンチメンタルに再掲。少し手直ししました。

・・・・・

こどものころ大好きだった浜田広介の童話「りゅうの目のなみだ」。何回読み返したかわからない。

ボクに「悪」という概念が乏しいのは、この物語が好きだったことと無関係ではないような気がする。悪を悪と言い切る世界観が今でも苦手だ。


と言いつつ、日本の河川行政を「悪」と決めつけ、抗議を繰り返した時期があった。長良川に河口堰は似合わないと思った。(今もそう思っている・・・)


大学で河川の勉強をしたものとしても、また、一市民としても、河口堰の問題点を述べることはできる。しかし、論争に意味はなかった。誰もが正論を持っているわけだから。最後はパワーゲームになる。行き着くところは、政争だ。

「河口堰がない方が美しいと思うんです。気持ちいいんです。楽しそうなんです。遊べるんです。」
好きだから、という言い訳がいい。


もう、進水してから30年以上になるミクマック450というカナディアンカヌー。

こどもとオトナ、戦略的に、政治家やマスコミ関係者を何度も乗せた。川面から眺める景色を見せたかった。そこからはじまると思っていたし、それは今もそう思う。

ただ、なんとなく気負いがあった。もっと適当に遊べばよかったと思う。


今年も、夜の伊自良川にカヌーを浮かべた。

川霧のたつ湧水の川面を漕ぎ上がる。
蛍が舞う。
水を切るパドルの音に驚いた魚が飛び跳ねる。

音もなくすすむ船は、"やまのりゅう"なのだ・・・。そんなふうに船に酔うのも一興かもしれないと思う。

・・・・・

30年もののカヌー。56年もののボク。メンテナンスフリーでどこまでいけるかなあ。

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by e.wash-r | 2018-06-05 22:22 | 遊びをせんとや生れけむ | Comments(0)
鶴と怪獣トリゴラス
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K家ご法事。お墓へおまいりしたあと、田楽と菜飯で有名な山の中腹の料理屋さんで会食。

床の間の上の一枚板の欄間?に鶴の浮き彫り。

経年変化した板のシミが、『鶴の放った光線』みたいで、なんとなくワクワク。写真を撮っていたら、Kさんに、「何か特別な曰くがある鶴ですか?」と訊かれてしまいました。さすがに、「トリゴラスっていう怪獣がいて・・・・云々」とは言えず・・・。


ところで、こどもに、「怪獣と恐竜の違いは?」と聞かれたお父さんが、まじめに、「怪獣には著作権がある。」と夢のない答えをしたという話があります。

本の場合、出典を明らかにした引用は、著作権の侵害にならないと、出版関係の方に聞いたことがあるのですが、絵本の場合はどうなんでしょう?

上掲写真、『トリゴラス』長谷川集平・作、文研出版、より。






by e.wash-r | 2018-04-29 23:32 | 溺レル | Comments(0)
2018美濃四十八座 正尊寺真宗講座 青木新門師
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正尊寺真宗講座。ご講師は、『納棺夫日記』の青木新門先生。80歳を超えられ、ますますお元気でした。


ときに重厚に、ときに軽快に、

『納棺夫日記』著述に至るまでのお話し
『納棺夫日記』と映画『おくりびと』とのちがい
『納棺夫日記』をめぐるモックンとの親交、等々

最近、HP・FBで、繰り返し述べられている、

生死について
光明と名号について
近代文学と西洋思想について
科学と仏教の違いと接点について、等々

昼座はたっぷり2時間半、夜座は休憩無しで1時間半。以前より厳しい内容もありましたが、先生ご自身が”老い”を楽しんでいらっしゃるような感じの、穏やかなお話しでした。

おつとめのときも、休憩のときも、お聴聞のボクたちにさり気なく混じっていらっしゃるお姿が印象的でした。


正尊寺真宗講座は、今回が80回目。続けることは力だと思いました。

今年も、美濃四十八座がはじまりました。
他のお座同様、今年も他力・約仏のお話しのお聴聞のご縁です。

半年ぶりに、また、馴染みにの方もはじめての方も、いっしょにお聴聞できたなあという思い。
お楽しみのお聴聞、衒いなく、またお会いしましょう。




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by e.wash-r | 2018-04-24 23:17 | お聴聞 | Comments(0)
『あしたのジョー』再読

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思うところあって、『あしたのジョー』を読み返してみたくなって、オークションで全巻、格安でゲット。

そんな折、朝ドラの『半分、青い』のなかだったり、某会議の市議会議長さんの挨拶だったりに『あしたのジョー』が出てきて、なんとなくうれしい昭和のおっさんになっています。


マンガを買ってもらえる環境になかったので、「巨人の星」は、近所のKちゃんの家の2階にあったのを読みました。「あしたのジョー」は、親戚の家の階段の下に積んであったのを読みました。

いずれも小学生のころのことだと思うので、内容など理解していなくて、ただ見ていただけだったかもしれません。「あしたのジョー」よりは「巨人の星」のほうが面白かったような記憶です。たぶん、単純に、ボクは、ボクシングより野球のほうが好きだったということくらいのこと。

ただ、あるとき、当時のボクからすると、とってもオトナに見えた大学生のTちゃんたちが、”「巨人の星」より断然「あしたのジョー」だよね”みたいな話をしていて、なんとなく、”やっぱり『あしたのジョー』だよね”みたいに思い込んで今に至っています。


ちょっとまじめに書きます。

『あしたのジョー』を再読しようと思ったのは、下記のような話にであったからです。


【ジョーと力石と試合。ジョーのパンチを顔面に受け、力石は試合後死亡。以降、ジョーは、顔面へのパンチが打てない(いわゆるPTSD)このジョーの、PTSD克服、つまりボクシングへの完全復帰の物語が、『あしたのジョー』。】だとすれば、『あしたのジョー』は、心的ストレスを抱えたものが社会復帰をめざす物語と言える。
昭和という時代は、そういう時代だった。しかし、今は、なんとなくだけど、社会復帰・社会適応が解決ではないと気づきはじめた時代。ボクシングを捨てるというストーリーもありかもしれない。云々。(大意)


こんな視点もあるのかと、もう一度(実は、実質はじめてなのかも)、『あしたのジョー』を読んでみようと思ったわけです。

今、すこしづつ読んでいます。

”ちょっと、まじめに書きます”と大風呂敷を広げましたが、 眠くなったので、以上。

いつかにつづく・・・。


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by e.wash-r | 2018-04-20 23:23 | 愚考 | Comments(0)